2019年01月31日
本誌表紙絵の鈴木翁二さんが浦河と札幌でCD発売記念ライブ

近年は音楽活動にも力を入れている鈴木翁二
幻想的な画風で知られる画家・漫画家で音楽活動も手がける鈴木翁二さん(日高管内浦河町在住)が2月中旬、浦河と札幌でライブを開く。14年ぶりとなるCD「ダ世界─地球へ下りて行こう」の発売記念イベントとして行なうもの。日程は、2月16日(土)に浦河町の大黒座、翌17日(日)に札幌市のキコキコ商店。いずれも午後6時半開演となっている。
当日は、浦河を撮り続けた写真愛好家・星正栄さんの写真に翁二さんが曲をつけたスライドショー作品「ダ世界」のほか本人が手がけた映像作品「ゆきを見ていたジョニー」を披露。その後に翁二さんが新譜の曲などを歌う予定だ。
伝説の漫画雑誌「ガロ」などで活躍し、これまで多くの作品を発表。秀作漫画を集めた単行本がフランスで発行されるなど海外にもファンがいる同氏。いまだに精力的な活動を続けている翁二さんの音楽世界を覗いてみてはいかがだろうか。
【ライブ日程】※問い合わせは、キコキコ商會☎︎011-622-1555まで
◆2月16日(土)午後6時半開演=大黒座(浦河町大通2の18)(無料)
◆2月17日(日)午後6時半開演=キコキコ商店(札幌市白石区本郷通6北5)(予約2000円、当日2500円 ※コーヒー付き)

すずき・おうじ
1949年愛知県に生まれる。マンガと映画と駄玩具を偏愛する。《私という駄玩具》。《少年とは夜店出のラジカリズムである》。67年上京。新宿を中心に転々とする。無名だった中上健次との交流や永山則夫との一瞬の邂逅があった。69年、ガロ11月号に青年の空想的な恋を描いたデヴュー作「庄助あたりで」を発表。同年末、乞われて水木プロダクションへ入社。一年と少し勤めた後に本格的に描き出し、「さみしい名前」「マッチ一本の話」「東京グッドバイ」などの秀作を続々と発表。若手表現者たちに広汎で多大な影響を与えることになる。82年、結婚のため夫人の故郷である北海道浦河町へ移住し、現在に至る。
伝説の漫画雑誌「ガロ」などで活躍し、これまで多くの作品を発表。秀作漫画を集めた単行本がフランスで発行されるなど海外にもファンがいる同氏。いまだに精力的な活動を続けている翁二さんの音楽世界を覗いてみてはいかがだろうか。
【ライブ日程】※問い合わせは、キコキコ商會☎︎011-622-1555まで
◆2月16日(土)午後6時半開演=大黒座(浦河町大通2の18)(無料)
◆2月17日(日)午後6時半開演=キコキコ商店(札幌市白石区本郷通6北5)(予約2000円、当日2500円 ※コーヒー付き)

すずき・おうじ
1949年愛知県に生まれる。マンガと映画と駄玩具を偏愛する。《私という駄玩具》。《少年とは夜店出のラジカリズムである》。67年上京。新宿を中心に転々とする。無名だった中上健次との交流や永山則夫との一瞬の邂逅があった。69年、ガロ11月号に青年の空想的な恋を描いたデヴュー作「庄助あたりで」を発表。同年末、乞われて水木プロダクションへ入社。一年と少し勤めた後に本格的に描き出し、「さみしい名前」「マッチ一本の話」「東京グッドバイ」などの秀作を続々と発表。若手表現者たちに広汎で多大な影響を与えることになる。82年、結婚のため夫人の故郷である北海道浦河町へ移住し、現在に至る。
Posted by 北方ジャーナル at 17:26│Comments(0)
│文化(文芸・アート・音楽)
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