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 › 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ

2019年02月18日

生きる伝説、幻想画家の鈴木翁二が札幌でCD発売記念ライブ


語りかけるような節回しと独特の歌詞が印象的(2月17日夜、札幌市白石区のキコキコ商店)

生きる伝説、幻想画家の鈴木翁二さんが2月17日夜、CD発売記念ライブを札幌で開いた。

歌が上手いわけではない。ショーアップされているわけでもない。だが、彼が手がける絵や漫画と同様に唯一無二の世界観がそこにある。今回は、助っ人にアルトサックスと鍵盤ハーモニカ奏者の烏一匹(からすいっぴき)さんも参加し、サウンドに広がりを見せていた。(く)  続きを読む

2019年02月15日

本日発売!北方ジャーナル2019年3月号




2月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】ガバナンスが劣化する札幌市の清掃委託業者②

「怪我は本人の遊びで負った」
北清企業の労災事案に
労基が疑義で「再調査」


札幌市の清掃事業を担う委託業者、北清企業株式会社(本社札幌市東区・高橋俊一社長、以下北清企業)。今回は先月号で触れた同社の労災不正受給疑惑について詳報したい。同社の従業員が過去に保険給付を受けた労災事案について労働基準監督署は昨年夏、再調査に乗り出していた。「怪我」を負い3年以上に亘り休職した当の従業員は、その間、スキー場でスノーボードに興じていた──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】道警不祥事から考える〈32〉

一蓮托生、「おれはサツだぞ」
覚醒剤所持・使用の元警官に実刑
共犯女性に薬物販売、ホテル転々



現職警察官による覚醒剤所持・使用事件は2月上旬、免職となった元巡査部長の実刑判決で一旦、幕を下ろした。公判で明かされたのは、10年以上にわたって薬物捜査に携わってきた彼が自ら覚醒剤に手を出し、時にはインターネットで薬物を販売、挙げ句に若い女性と放蕩生活を続けていた事実。加えて本誌には、捜査情報を漏らされて深刻な被害を蒙ったという人物の憤りの声も寄せられている。転落の軌跡は、短くて急な放物線を描いていた。(小笠原 淳)

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【報道】札幌・平岸 不動産店爆発事件②

「補償、いつになるのか…」
不動産「アパマン」爆発で被害
棟続きの店失った経営者の悲痛


前号で報告した、札幌・平岸の不動産仲介店爆発事故。国道に面した店舗を跡形もなく吹き飛ばした爆発は、棟続きで営業していた別の店2軒をも巻き込み、計3戸の解体を余儀なくさせる被害を生んだ。そのうち1軒で整骨院を営んでいた男性は、事故から2カ月が過ぎようとしている今なお、具体的な補償について一切説明を受けられないままだ。予期せぬ“立ち退き”を強いられた上、営業再開の目途も立たない――。不条理な境遇を訴える声に、耳を傾けてみたい。(小笠原 淳)

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【報道】旭川発・問われる違法捜査②

「私はやっていません」
冤罪疑い薬物事件、公判佳境
覚醒剤・注射器発見時の謎



私は、覚醒剤を持ち込んでいません――。本誌前号で報告した旭川の薬物事件で2月初旬、冤罪を訴える男性が被告人尋問に臨み、改めて無実を訴えた。弁護人や検察官との4時間にわたるやり取りで明かされたのは、ひたすら男性の検挙を狙って長期間の監視を続けた警察の焦りと、多くの謎を伴う“証拠”の数々。犯行を確実に裏づける物証や証言を欠いたまま、事件の審理はまもなく終わろうとしている。(小笠原 淳)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)お知らせ

2019年02月13日

【道知事選】佐藤のりゆき 出馬要請受けるも決断持ち越し


今回の道知事選に対して、複雑な胸中を明かす佐藤のりゆき

一般社団法人道民のちから改革会議(西村弘行理事長=北翔大学名誉教授)は2月13日にホテルライフォート札幌で、前回道知事選で114万票以上獲得したものの現職の高橋はるみ(65)に惜敗したフリーキャスター・佐藤のりゆき(69)に対し、今回の道知事選への出馬を要請。これに対し佐藤は、「熟慮、検討する」と返答した上で、「今ここで、出るということは言えない」と決断を後日に持ち越した。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 19:36Comments(0)政治経済

2019年02月08日

「世界と渡り合える北海道」掲げ石川知裕元衆議が知事選出馬


与党候補・鈴木直道との若手新人対決に意欲を燃やす石川知裕(2月6日、ホテルオークラ札幌で)

2月6日、民主連絡調整会議(※立憲民主道連・国民民主道連・連合北海道・北海道農民政治力会議で構成)は元衆議の石川知裕(45)に対し、来たる4月投開票の北海道知事選へ出馬を要請し、石川はこれを受諾した。これにより、自民・公明は夕張市長の鈴木直道(37)、野党勢力は石川と、道知事選の大まかな対決構図が固まった。


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Posted by 北方ジャーナル at 15:27Comments(0)

2019年02月03日

北海道知事選挙に出馬する夕張市長・鈴木直道氏の「覚悟」


出馬会見で笑顔を見せる鈴木直道氏

【リアルエコノミー+北方ジャーナル】2月1日午前、黒塗りの高級車が似合う札幌パークホテルのエントランスにスズキ製と思しき軽自動車が横づけされた。使い込んだ風情を醸す車から降り立ったのは、夕張市長・鈴木直道氏(37)だ。

この日、鈴木氏は4月に行なわれる北海道知事選挙に立候補することを同ホテルの会見場で正式に表明した。高橋はるみ知事の5選不出馬表明が遅れに遅れたことで、次期知事候補者選びは混迷。自民党道連や経済界が鈴木氏と和泉晶裕氏(57、国土交通省北海道局長)のどちらを推薦候補にするかで堂々巡りする中、鈴木氏は自ら手を挙げ無所属で立候補する意思を表明した。
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Posted by 北方ジャーナル at 12:30Comments(0)政治経済

2019年02月01日

ブームは去っても、どっこい生きてる融雪メーカー


大仁サービスが販売・保守を手がける埋設外融雪機(同社本社の展示場)

1990年代を中心に北海道を中心に沸き起こった融雪ブーム。融雪機、融雪槽、ロードヒーティングetc。21世紀になってからはマーケットが飽和したことに加え原油高による灯油の値上がりが直撃。多くのメーカーが倒産や事業の縮小を迫られ、融雪業界はそれこそ雪山が溶けるようにしぼんでいった。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 00:01Comments(0)

2019年01月31日

本誌表紙絵の鈴木翁二さんが浦河と札幌でCD発売記念ライブ


近年は音楽活動にも力を入れている鈴木翁二

幻想的な画風で知られる画家・漫画家で音楽活動も手がける鈴木翁二さん(日高管内浦河町在住)が2月中旬、浦河と札幌でライブを開く。14年ぶりとなるCD「ダ世界─地球へ下りて行こう」の発売記念イベントとして行なうもの。日程は、2月16日(土)に浦河町の大黒座、翌17日(日)に札幌市のキコキコ商店。いずれも午後6時半開演となっている。
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Posted by 北方ジャーナル at 17:26Comments(0)文化(文芸・アート・音楽)

2019年01月30日

次号のススキノ企画は、ガールズバー「HOTDOG and ROCKS GOD」のメイジーちゃんが登場


少し照れながら快くインタビューに応じてくれたメイジーちゃん

隔月でお届けしているススキノ企画「SUSUKINO PICKUP GIRL」。次号の3月号には、ガールズバー「HOTDOG and ROCKS GOD」のメイジーちゃんが登場する。
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Posted by 北方ジャーナル at 12:45Comments(0)ススキノ

2019年01月28日

土屋HD・土屋公三会長が主宰。「人間社長塾」が今年10期の節目


熱弁を振るう土屋氏(2018年11月10日、第2回人間社長塾 OB会 講演会で)

6月に創業50周年という大きな節目を迎える土屋ホームグループ。現在は持ち株会社土屋ホールディングスの下、土屋ホーム・土屋ホームトピア・土屋ホーム不動産の事業会社などから成る住環境のトータルプロデュース企業体として道内外に名を馳せているが、その礎を正にゼロから築いたのが創業者の土屋公三氏(77・土屋ホールディングス創業者会長)だ。その土屋氏が2010年から始めた受講料無料の経営者育成講座「人間社長塾」が今年、10期目の節目を迎える。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 17:09Comments(0)文化(文芸・アート・音楽)

2019年01月15日

北方ジャーナル2019年2月号




1月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】ガバナンスが劣化する札幌市の清掃委託業者

北清企業で職員が大量退職
“北の大地を汚す”大嶋元社長を
幹部らが背任と不法行為で告発



札幌市の清掃事業を担う委託業者、北清企業株式会社(本社札幌市東区・高橋俊一社長、以下北清企業)が、かつてない危機に直面している。昨春のトップ交代以降、職員が大量退職する異常事態に見舞われているほか、本誌が報じた「知床解体事件」で責任を問われた大嶋武社長(当時)の背任行為の実態が現役幹部たちの証言で明らかになってきた。劣化するガバナンスと危機的なコンプライアンス──。今年、創業半世紀を迎える「北清グループ」でいったい何が起きているのか。 
(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】道警不祥事から考える〈31〉

不祥事警官、また“二世”か?
覚醒剤巡査部長が追起訴
保釈中に再所持・再使用



覚醒剤事件で逮捕・起訴された現職警察官(当時)が、保釈後に再び薬物に手を出す――。重い依存症が疑われるその人は、そもそも薬物捜査を担当する警察官だった。画に描いたような“ミイラ取り”の末路には、同類の常習者と思しい女性共犯者の影。そして保釈中の身元を引き受けていた親族は、別の意味で同類の、具体的には同業の元警察官である可能性が高い。今月下旬に幕を開ける公判廷では、果たしてどこまでの事実が明かされるだろうか。(小笠原 淳)

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【報道】札幌・平岸 不動産店爆発事件

「何かが墜落したのかと」
不動産「アパマン」店舗で爆発
被害者の記憶、今なお生々しく



暮れも押し迫った日曜の夜、札幌・平岸地区。不意の爆発音に住宅街が顫えた。不動産店が跡形もなく吹き飛び、棟続きの居酒屋を炎が包む。四囲の住宅では爆風で窓ガラスが割れ落ち、弾け飛んだ瓦礫が路上の車輌を直撃した。区境を超えて響いた轟音を間近で聴いた人たちはその一瞬、何が起きたのか理解できなかったという。年を跨いでなお衝撃冷めやらぬアパマンショップ爆発事件。惨状の目撃者は、問い続ける。「なぜあんなことが起きたのか」――。(小笠原 淳)

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【報道】旭川発・問われる違法捜査

「警察の動きは異常だった」
無令状GPS捜査、無断立入
容疑事実も“自作自演”の疑い




薬物事件で逮捕・起訴された被告人が、捜査の違法性を主張している。警察が令状なしにGPS(全地球測位システム)機器を車に取りつけ、また犯行現場とされる私有地で無断撮影・立ち入りを続けたためだ。さらには、事件そのものがでっち上げだった可能性が極めて高いという。4年間にわたる捜査で逮捕され、取り調べに黙秘を続けてきた男性は今月中旬、事件の公判で被告人質問に立つ。そこで初めて、自らの言葉で真実を明かすことになるという――。(小笠原 淳)
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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー
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