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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ

2018年06月20日

さっぽろ創世スクエアが竣工。厳かな神事でこれからを祈願


まもなく本格的に動き出すさっぽろ創世スクエア

市内各地で進む札幌再開発を象徴する都心部の新たなランドマーク・さっぽろ創世スクエアが今年5月末に完成。6月20日に同施設の高層棟25階で竣工式が行なわれた。  続きを読む

2018年06月15日

本日発売!北方ジャーナル2018年7月号




6月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】新ひだか町長選の裏に潜んでいたJR事業路線問題

酒井を裏切った藤沢道議は
日高本線潰しの先兵なのか



2カ月前の4月15日、日高振興局管内で新ひだか町長選が行なわれ、新人で元道職員(農政部競馬事業室長)の大野克之氏(59)が初当選を果たした。敗れたのは4選を目指していた現職、酒井芳秀氏(73)。かつて道議会議長を辞して知事選に挑戦し、以後は地元で町政を担ってきた酒井氏が苦杯を舐めた選挙の裏には、後輩の思いもかけない「裏切り」とJR日高本線の存廃問題が潜んでいた──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】優生思想の罪、法廷へ

「おれは、国を許さない」
強制不妊、実名告発の男性が国を提訴
「優生保護」補償求め、全国弁護団結成



不良な子孫の出生を防止する――。20余年前に大きく改定されるまで、その法律は公然と生命に軽重をつけていた。生まれてよい命と、生まれてはいけない命。後者をあらかじめ淘汰するべく、多くの人たちが「優生手術」を強いられることに。被害を受けた1人が今春、札幌から声を挙げた。道内で旧優生保護法に基づく強制不妊手術を受けたのは、その人を含めて2593人。国の責任を問う裁判を起こすに到った男性は、怒りとともに訴える。「一生の傷を負わされた。国に謝って欲しい」(小笠原 淳)

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【報道】札幌高裁で“出版後の出版差し止め”命令

『北方ジャーナル事件』再び
道内月刊誌に出版差し止め命令
高裁、名誉権侵害など指摘



札幌高等裁判所が5月下旬、道北の月刊誌『北海道経済』本年3月号の回収や販売禁止などを命じる仮処分を決めた。憲法が保障する「表現の自由」の侵害にあたるおそれがある、出版物の販売制限。それが例外的に認められたケースの1つに、1979年の『北方ジャーナル事件』がある。記事の登場人物の名誉権侵害を巡って争われた同件では、86年の最高裁判決で販売制限が認められる結果となった。世紀が改まった今日、突如起こった“道内第2の事件”の顛末は…。(小笠原 淳)

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【報道】原発作業で被曝、損害賠償・労災認定訴訟②

労災申請、白内障も「却下」
“イチエフ”作業員訴訟、弁論続く



本誌昨年6月号で報告した、東京電力福島第一原子力発電所の元作業員による2つの裁判(民事、行政)。東日本大震災後の復旧作業で放射線被曝し、3つの癌を併発したとして東電に損害賠償を求め、また国に労働災害認定を求めている札幌の男性(60)が、さらに白内障を発症していたことがわかった。並行して進む2つの審理では東電や国が証拠開示に消極的で、未だに精確な被曝線量が定かでないまま。未曽有の事故から7年、名もない元作業員の闘いはなおも続く。(小笠原 淳)
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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)お知らせ

2018年06月11日

いま蘇る「西郷どん」、6月2日の講演会は満員に


「西郷どん」人気もあったのか、会場は満員だった

NHKの大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛が再びクローズアップされる中、西郷の魅力と精神を解き明かす講演会「いま蘇る西郷どん~その魅力と精神~」が6月2日午後、札幌市北区のTKP札幌駅カンファレンスセンターで開かれた。西郷隆盛のひ孫の西郷隆夫氏(鹿児島市在住)と鹿児島市維新ふるさと館の特別顧問・福田賢治氏が、主催者である北海道南洲会の工藤勉事務局長の質問に答えながら、知られざる西郷隆盛像を語った。約200人の参加者は、子孫から明かされる「西郷どん」の姿に熱心に聞き入っていた。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 16:25Comments(0)

2018年06月08日

北海道にもゆかり深い維新志士と幕臣の末裔、黒田清揚氏が講演


札幌市の秋元市長から開拓使時代の復刻版ビールを贈られる黒田清揚氏

箱館戦争を戦った旧幕臣榎本武揚と、新政府軍を指揮し北海道開拓使長官から2代目の内閣総理大臣になった黒田清隆の両家の血を引く、黒田家の4代目当主・黒田清揚氏(87歳)=東京都板橋区在住=が5月24日から27日まで札幌、北広島、江差で連続講演会を行なった。道の窪田毅副知事、札幌市の秋元克広市長とも懇談し、北海道の礎を築いた黒田清隆の功績を振り返った。  続きを読む

2018年06月07日

流通バイヤー集結。今年も盛況だった「北海道産品取引商談会」


網走ビールのブースでの商談風景

今や世界でも高い評価を受ける北海道の良質な特産品を求めて、国内外から流通バイヤーが参集し、道内80市町村339のメーカーや生産者が出展した国内でも屈指のマッチングイベント「北海道産品取引商談会」が6月5日・6日にロイトン札幌で催された。主催は道・札幌市・(一社)北海道貿易物産振興会。  続きを読む
タグ :商談会


2018年06月04日

ホテルオークラが伝える道都・札幌の“食”の魅力


今回のフェア開催に宮崎社長(左)、秋元市長とも満足げな表情(5月31日、ホテルオークラ札幌の試食会で)

ホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)は今年6月15日に迎える開業15周年を記念して、地元・札幌の魅力を食で伝える「さっぽろ食彩フェア」を6月1日から同月末まで実施中だ。これに先立つ5月31日にはフェアメニューの試食会を開催。同ホテルを利用する道外・海外の観光客に向けて札幌の食を広くPRする催しということで、札幌市の秋元克広市長が駆け付けたほか、地元の生産者や食品メーカー幹部、報道陣などおよそ50人が参集した。  続きを読む


2018年06月01日

夕張メロンとステーキ食べ放題!「めろんのテラス」6月9日オープン



夕張メロンとステーキの贅沢なコラボを味わいに夕張に行こう!!

産地直送の瑞々しい夕張メロンとステーキが食べ放題という贅沢なランチバイキングが楽しめる、「めろんのテラス」が夕張市農協銘産センターで6月9日にオープンする。営業期間は8月26日まで。フルーツと牛肉、2つの高級食材を存分に堪能できるまたとない機会だ。  続きを読む
タグ :夕張メロン


2018年05月30日

アサヒスーパードライ・クリアアサヒで北海道150年を応援


今回発売する北海道150年記念商品をそれぞれ手に記念撮影する門田本部長と高橋知事(5月29日、アサヒビール園・はまなす館で)

アサヒビールは5月29日、札幌市白石区のアサヒビール園・はまなす館で、北海道命名150年記念商品の完成発表会を開催。会場には来賓として高橋はるみ北海道知事も駆け付け、アサヒスーパードライ北海道150年記念デザインラベルと、クリアアサヒ 北海道の恵みの2品に関する商品説明が行なわれた。  続きを読む


2018年05月15日

ホクレン女子陸上部、市民ランナーに“楽しい走り方”をレクチャー


片平啓史郎ランニングコーチと共に中島公園内を快走した市民ランナーたち

ホクレン農業協同組合連合会(以下ホクレン)はFMノースウェーブのラジオ番組「Running Paradise Hokkaido」とのコラボイベントを5月13日に中島体育センター(札幌市中央区)や中島公園構内で開催。ホクレン女子陸上競技部の選手・コーチが市民ランナー約100人に直接ランニングやトレーニングのコツをレクチャーした。  続きを読む


2018年05月14日

北方ジャーナル2018年6月号




5月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】“あおり運転”摘発余話

発生半年後の「初摘発」
“あおり運転”暴行容疑事件
被害者が語る捜査機関への不信



4月上旬、北海道警旭川東警察署がいわゆる“あおり運転”事件に暴行罪を適用し、容疑者を書類送検したことが伝えられた。顛末を伝える新聞・テレビでは「道内初」の文言が使われ、改めて危険運転への注意喚起などがはかられたが、報じられた事実には不自然な点もある。たとえば、事件解決までに発生から5カ月以上もかかったこと。被害を受けた男性は釈然としない面持ちで訴える。「警察からは、未だに何の連絡もありません」――。(小笠原 淳)

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【報道】医療現場で散った命(3)

遺族の闘い、なお続く
看護師自殺の背景に何が――
法廷で問われる「パワハラ」「過労」


本誌昨年6月号から随時報告を続けている、新人看護師の自殺問題。道内の複数の総合病院で立て続けに起きた悲劇で、遺族らは職場の過重労働やパワーハラスメントがあったことを強く疑っている。労働災害を認めるよう国に求める行政訴訟も続いており、この春にはさらに1件、同じ趣旨の訴えが起こされた。人の命を預かる医療現場で起きた、取り返しのつかない悲劇。喪われた命をめぐる闘いは、まだ続く。(小笠原 淳)

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【報道】道警不祥事から考える〈25〉

酒気帯び物損、公表せず
「異性事案」は3カ月で20件超
道警不祥事 “第1四半期”報告



酒気帯び運転の車を建物にぶつけた巡査長は、事故を報告せずに逃走していた――。本年“第1四半期(1―3月)”に処分があった北海道警察の不祥事の一覧を紐解くと、報道されなかった事案が次々と眼に飛び込んでくる。3カ月間に記録された計45件(懲戒処分1、監督上の措置44)のすべてが未発表で、その中には法令違反が疑われるケースが複数あった。本誌一昨年2月号のレポートに端を発する文書開示請求の成果、最新の報告をお届けする。(小笠原 淳)

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【報道】道議会新庁舎建設はこのままでいいのか⑤

リニア談合の「大成」と本契約
予算通過後に指名停止の離れ業
民意無視で建設される「議員の城」


2020年春の使用開始を予定している道議会新庁舎の建設工事が4月から始まった。道庁本庁舎横の駐車場は撤去され、大型連休後には総額120億円を超えるとされる新庁舎の基礎工事が本格化する。道議会新庁舎をめぐっては建設計画の審議と決定過程にさまざまな疑問が投げかけられたが、ここにきて先ごろ逮捕者を出したリニア談合事件がこの事業を揺さぶる事態が発生。だが、本来なら契約が解除されるべきゼネコンがそのまま本体工事を請け負うなど、道民が到底納得できない経緯のまま槌音が響き始めている。(ジャーナリスト 黒田 伸)

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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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