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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ

2018年07月14日

本日発売!北方ジャーナル2018年8月号




7月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


報道】急転直下の小樽市長選──森井市長が辞職し「出直し選挙」へ

会見で強調した「議会の被害者」
狙いは先手必勝の対抗馬潰し?



自身の後援会関係者が運営する観光船の違法係留問題などで、市議会から2度の辞職勧告を突きつけられていた小樽市の森井秀明市長(45)が7月4日、任期途中で辞職し「出直し市長選」に出馬する意向を明らかにした。対立が続く市議会との関係に行き詰まり「民意を問う」構えだが、真の狙いは先手必勝──。来春の市長選に立候補を表明している市の元総務部長、迫(はざま)俊哉氏(59)潰しにあるとの見方がもっぱらだ。(武智敦子)

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【報道】悲劇乗り越え、障碍者支援を

ようやく息子は“被害者”に――

「心神喪失」事件の情報提供、始まる
札幌の遺族が挙げた声、実を結んで



長く求め続けて得られた成果を、その人は「大きな一歩」と評価する。これでようやく、息子は“被害者”になることができた――。2014年2月、札幌市内の精神障碍者グループホームに勤める男性が、心神喪失状態の施設利用者に殺害される事件が起きた。加害者の起訴が見送られ「医療観察」が決まったことで、遺族は事件の“蚊帳の外”に置かれることになる。理不尽な制度の改善を訴え続ける声を国が聴き入れ、その「一歩」を示したのは、本年6月下旬のこと。突然の悲劇から、4年あまりが過ぎていた。(小笠原 淳)

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【報道】優生思想の罪、法廷へ(2)

「私は産みたかったです」

強制不妊、札幌で追加提訴
「堕胎も強要」被害者が証言



手術が行なわれた日、白木の位牌を買ってきました――。37年前のある日、その夫婦は初めての子を授かった。手を取り合って喜んだという2人はしかし、親族の「堕ろして」の一言で生涯消えない傷を負うことになる。前号で報告した、旧優生保護法下での強制不妊手術問題。札幌市の小島喜久夫さんに続いて声を挙げた被害者は、人工妊娠中絶手術を強制された上、さらに不妊手術を強いられる悲劇を味わっていた。ともに古希を過ぎた今も、その日を忘れることはないという。(小笠原 淳)

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【報道】裁判所の透明度を問う

「データを含めて存在しない」

不祥事発表の有無、開示せず
裁判所「情報公開」の実態



文書は、廃棄済みである――。昨年12月、最高裁判所から本稿記者に届いた『司法行政文書不開示通知書』の一節だ。記者が求めていたのは、その前年(2016年)に記録された全国の裁判所の不祥事の“発表の有無”がわかる文書。司法の役所が身内の不祥事をきちんと公表しているかどうか、それらの文書を通じて検証する目的があった。ところが最高裁は、当該文書を1年ほどで「廃棄」したという。これを受けた記者が第三者委員会に苦情を申し立てたところ、本年6月中旬にようやく答申が届いたのだが…。(小笠原 淳)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)お知らせ

2018年07月10日

来年7月の参院選、立憲民主・勝部道議が立起


参院選への出馬を表明した勝部氏(7月9日、ホテルポールスター札幌で)

立憲民主党の勝部賢志道議は7月9日にホテルポールスター札幌で記者会見を行ない、来年7月の第25回参院選への出馬を表明した。
勝部氏は1959年千歳市出身の58歳。北海道教育大学札幌分校を卒業した後、江別市・千歳市・石狩市(厚田区)の小学校教員として19年勤務。2000年には北教組石狩支部書記長。03年に道議会議員に初当選し、現在まで4期務める。17年には道議会副議長に就任した。
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タグ :参院選


Posted by 北方ジャーナル at 15:20Comments(0)政治経済

2018年06月28日

PICK UP COMPANY! 快適空間を創造する「エス・トラスト」


エス・トラスト社の本社ビル(札幌市中央区)

 近年急成長し、業界から注目されていた設備業者、株式会社エス・トラスト(本社札幌・齋藤雅紀社長)が市内に本社ビルを取得。それまでテナントだった事務所の移転をさる6月に果たし、新たな飛躍の時を迎えている。同社は、齋藤社長が独立する形で2007年に設立。札幌圏を中心に公共施設や高齢者施設などの空調・衛生・電気設備工事などを手がけて業績を伸ばしてきたことで知られる。

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Posted by 北方ジャーナル at 13:14Comments(0)政治経済

2018年06月20日

さっぽろ創世スクエアが竣工。厳かな神事でこれからを祈願


まもなく本格的に動き出すさっぽろ創世スクエア

市内各地で進む札幌再開発を象徴する都心部の新たなランドマーク・さっぽろ創世スクエアが今年5月末に完成。6月20日に同施設の高層棟25階で竣工式が行なわれた。  続きを読む

2018年06月15日

北方ジャーナル2018年7月号




6月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】新ひだか町長選の裏に潜んでいたJR事業路線問題

酒井を裏切った藤沢道議は
日高本線潰しの先兵なのか



2カ月前の4月15日、日高振興局管内で新ひだか町長選が行なわれ、新人で元道職員(農政部競馬事業室長)の大野克之氏(59)が初当選を果たした。敗れたのは4選を目指していた現職、酒井芳秀氏(73)。かつて道議会議長を辞して知事選に挑戦し、以後は地元で町政を担ってきた酒井氏が苦杯を舐めた選挙の裏には、後輩の思いもかけない「裏切り」とJR日高本線の存廃問題が潜んでいた──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】優生思想の罪、法廷へ

「おれは、国を許さない」
強制不妊、実名告発の男性が国を提訴
「優生保護」補償求め、全国弁護団結成



不良な子孫の出生を防止する――。20余年前に大きく改定されるまで、その法律は公然と生命に軽重をつけていた。生まれてよい命と、生まれてはいけない命。後者をあらかじめ淘汰するべく、多くの人たちが「優生手術」を強いられることに。被害を受けた1人が今春、札幌から声を挙げた。道内で旧優生保護法に基づく強制不妊手術を受けたのは、その人を含めて2593人。国の責任を問う裁判を起こすに到った男性は、怒りとともに訴える。「一生の傷を負わされた。国に謝って欲しい」(小笠原 淳)

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【報道】札幌高裁で“出版後の出版差し止め”命令

『北方ジャーナル事件』再び
道内月刊誌に出版差し止め命令
高裁、名誉権侵害など指摘



札幌高等裁判所が5月下旬、道北の月刊誌『北海道経済』本年3月号の回収や販売禁止などを命じる仮処分を決めた。憲法が保障する「表現の自由」の侵害にあたるおそれがある、出版物の販売制限。それが例外的に認められたケースの1つに、1979年の『北方ジャーナル事件』がある。記事の登場人物の名誉権侵害を巡って争われた同件では、86年の最高裁判決で販売制限が認められる結果となった。世紀が改まった今日、突如起こった“道内第2の事件”の顛末は…。(小笠原 淳)

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【報道】原発作業で被曝、損害賠償・労災認定訴訟②

労災申請、白内障も「却下」
“イチエフ”作業員訴訟、弁論続く



本誌昨年6月号で報告した、東京電力福島第一原子力発電所の元作業員による2つの裁判(民事、行政)。東日本大震災後の復旧作業で放射線被曝し、3つの癌を併発したとして東電に損害賠償を求め、また国に労働災害認定を求めている札幌の男性(60)が、さらに白内障を発症していたことがわかった。並行して進む2つの審理では東電や国が証拠開示に消極的で、未だに精確な被曝線量が定かでないまま。未曽有の事故から7年、名もない元作業員の闘いはなおも続く。(小笠原 淳)
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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー

2018年06月11日

いま蘇る「西郷どん」、6月2日の講演会は満員に


「西郷どん」人気もあったのか、会場は満員だった

NHKの大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛が再びクローズアップされる中、西郷の魅力と精神を解き明かす講演会「いま蘇る西郷どん~その魅力と精神~」が6月2日午後、札幌市北区のTKP札幌駅カンファレンスセンターで開かれた。西郷隆盛のひ孫の西郷隆夫氏(鹿児島市在住)と鹿児島市維新ふるさと館の特別顧問・福田賢治氏が、主催者である北海道南洲会の工藤勉事務局長の質問に答えながら、知られざる西郷隆盛像を語った。約200人の参加者は、子孫から明かされる「西郷どん」の姿に熱心に聞き入っていた。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 16:25Comments(0)

2018年06月08日

北海道にもゆかり深い維新志士と幕臣の末裔、黒田清揚氏が講演


札幌市の秋元市長から開拓使時代の復刻版ビールを贈られる黒田清揚氏

箱館戦争を戦った旧幕臣榎本武揚と、新政府軍を指揮し北海道開拓使長官から2代目の内閣総理大臣になった黒田清隆の両家の血を引く、黒田家の4代目当主・黒田清揚氏(87歳)=東京都板橋区在住=が5月24日から27日まで札幌、北広島、江差で連続講演会を行なった。道の窪田毅副知事、札幌市の秋元克広市長とも懇談し、北海道の礎を築いた黒田清隆の功績を振り返った。  続きを読む

2018年06月07日

流通バイヤー集結。今年も盛況だった「北海道産品取引商談会」


網走ビールのブースでの商談風景

今や世界でも高い評価を受ける北海道の良質な特産品を求めて、国内外から流通バイヤーが参集し、道内80市町村339のメーカーや生産者が出展した国内でも屈指のマッチングイベント「北海道産品取引商談会」が6月5日・6日にロイトン札幌で催された。主催は道・札幌市・(一社)北海道貿易物産振興会。  続きを読む
タグ :商談会


2018年06月04日

ホテルオークラが伝える道都・札幌の“食”の魅力


今回のフェア開催に宮崎社長(左)、秋元市長とも満足げな表情(5月31日、ホテルオークラ札幌の試食会で)

ホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)は今年6月15日に迎える開業15周年を記念して、地元・札幌の魅力を食で伝える「さっぽろ食彩フェア」を6月1日から同月末まで実施中だ。これに先立つ5月31日にはフェアメニューの試食会を開催。同ホテルを利用する道外・海外の観光客に向けて札幌の食を広くPRする催しということで、札幌市の秋元克広市長が駆け付けたほか、地元の生産者や食品メーカー幹部、報道陣などおよそ50人が参集した。  続きを読む


2018年06月01日

夕張メロンとステーキ食べ放題!「めろんのテラス」6月9日オープン



夕張メロンとステーキの贅沢なコラボを味わいに夕張に行こう!!

産地直送の瑞々しい夕張メロンとステーキが食べ放題という贅沢なランチバイキングが楽しめる、「めろんのテラス」が夕張市農協銘産センターで6月9日にオープンする。営業期間は8月26日まで。フルーツと牛肉、2つの高級食材を存分に堪能できるまたとない機会だ。  続きを読む
タグ :夕張メロン


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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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