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2025年02月15日

北方ジャーナル2025年3月号

北方ジャーナル2025年3月号



2月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】旭川 少女凍死事件の深層【4】──再調査委を批判する金子圭一元校長が当時を証言(後篇)

吹き荒れた誤報道の嵐で
引き裂かれた尊厳と教育


北方ジャーナル2025年3月号
時計の針は戻せないが、間違いを正すことで痛みは癒すことができる──。2021年3月23日、旭川市内の公園で凍死体で見つかった廣瀬爽彩さん(当時中学2年生・14歳)が通っていた中学校の元校長・金子圭一氏(65)の証言を聞いて思うことのひとつだ。彼女が入学して最初の夏休みを前に起きた入水騒動、そして入院、転校までの経緯を語ってもらった先月号に続き、後篇で金子氏は「旭川少女凍死事件」に関する報道の問題について多く触れた。「誤りに満ちた一連の記事は、まるで嵐のようでした。あれで当事者たちの尊厳と教育現場が引き裂かれたことは間違いありません」(金子氏)  (本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】告発・絶望の学府36

「彼を二度殺すのか」
江差看護・学生自殺訴訟
同窓生が第三者委へ証言


北方ジャーナル2025年3月号
当事者遺族と北海道との裁判に発展した、道立高等看護学院の在学生自殺問題。被告の道がパワハラ全否定の主張を展開する中、地元報道の独自取材で新たな情報が伝わった。亡くなった学生の同級生が第三者調査に応じ、学校による口封じの事実を証言していたという。本誌は2年あまり前、その声の主とみられる人物との接触を果たしていた。無念の記憶を抱え続けることになったその人は、当時の取材に何を語ったか――。(小笠原 淳)

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【報道】隠蔽される公務災害

「真実 知らせたい」
現職自衛官が実名・顔出し提訴
射撃などで難聴、国に賠償請求


北方ジャーナル2025年3月号
1月下旬、現職自衛官が名前と顔を隠さずに国を訴えた裁判の口頭弁論が札幌で始まった。長年にわたる射撃訓練などで難聴を発症した原告の男性は、同じような被害が表面化せず多くの同僚たちが今なお苦しんでいる実情を訴える。声なき声を代弁する目的は、到って明快。国民に真実を知らせたい――。「何もしないのは責任の不履行」との信念の下、組織の安全配慮義務違反を問う闘いが幕を開けた。(小笠原 淳)

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【報道】道警不祥事から考える〈75〉

相継ぎわいせつ、盗撮
警官ら処分、前年比大幅増
道警不祥事2024年速報


北方ジャーナル2025年3月号
公文書開示請求で掘り起こした地元警察の不祥事を本誌面で初めて報告したのが、2016年1月号の小欄。それから9年以上が過ぎてなお、懲戒処分の全件公表を免れる“警察特権”は揺らいでいない。近年は地元紙も本誌と同旨の開示請求の成果を報じ始め、未発表事案がニュースになる機会こそ増えたが、当局が特権を手放す動きは見えないままだ。文字通りの“十年一日”を確認した上で、去る2024年の処分等記録の速報値を報告したい。(小笠原 淳)

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【報道】半導体産業の世界的再編と「ラピダス」との関係を探る

抜け出せない成功体験
識者が警鐘「米国による間違った
経済軍事戦略に組み込まれるな」


北方ジャーナル2025年3月号
「日本の半導体産業は過去の成功体験から抜け出せず、周回遅れになっている。半導体の受託製造に特化した台湾企業のTSMCが独走状態の中で、政府は『今からスタートする』と言うが、無理筋な話ではないか」「グローバル化した供給体制は再編成を余儀なくされているが、このままでは中国を封じ込め、半導体を囲い込むための米国の間違った戦略に巻き込まれるだろう」──先端半導体企業「ラピダス」の建設に前のめりになる経済産業省や北海道に対し、札幌学院大学教授で経済学者の浅川雅己さんが警鐘を鳴らす。
 一昨年に突然表面化した「ラピダス」の立地話に対し、半導体技術や国内外の経済事情に疎い多くの道民はこれまで傍観するしかなかった。道や建設地の千歳市などは立地に伴う“負の影響”を深く検証せず、大手マスコミも問題点を伝える姿勢に乏しいが、NPO法人さっぽろ自由学校「遊」の市民講座では、半導体事業の問題点を学ぶ作業が続く。今回は、世界的な半導体産業の再編と「ラピダス」との関係について、浅川さんの話を紹介する。
(ルポライター・滝川 康治)

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【シリーズ・住宅不動産情報】㉗──札幌市が市街化調整区域で工場建設誘導へ

業種規制の緩和と面積拡大で
市内工業用地の不足解消狙う


北方ジャーナル2025年3月号
札幌市内には19カ所の工業団地と区画整理事業による工業系用地1カ所、工場適地が5カ所ほどある。しかし、市が新規に造成予定の工業団地はなく、工業系用地や工場適地はほぼ満杯で、工業用地が絶対的に不足しているのが実情だ。千歳市や恵庭市、北広島市などでは、ラピダスの波及効果で工場や物流施設の建設が活発だが、札幌市はこうした誘致が事実上難しく受け皿が十分ではない。そうした中、市では来年度から市街化調整区域に建設可能な工場や物流施設について規制緩和を進める考えだ。(佐久間康介)

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【追悼特集】急逝した小金澤健司 北海道観光機構会長の足跡と直言

単身で渡道し北の大地で
花を開かせた芸大中退生

残した観光機構大改革のレガシー


北方ジャーナル2025年3月号
WEBコールセンター、アイティ・コミュニケーションズ(本社札幌)創業者で、2022年6月から公益社団法人北海道観光振興機構(のちに北海道観光機構に名称変更)会長に就いていた小金澤健司氏が1月11日、64歳で客死した。大阪で金融系の会社に勤めた後、40歳で単身渡道してアイティ・コミュニケーションズを起業し、札幌を中心に全国6カ所とベトナムに拠点を持つ従業員約1500人の会社に成長させた経歴。そんな小金澤氏が観光機構の大改革に取り組んでいる最中に飛び込んできたのが今回の訃報だった。本特集では、生前に交流のあった人たちに同氏の人となりを尋ね、後半で本年1月号に掲載した直近のインタビューを再録した。胸に熱い情熱を抱いていた類稀な起業家を偲び、その軌跡を辿りたい。  (佐久間康介)

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【ワクチン】「北海道有志僧侶の会」を立ち上げた惠弘寺・足立隆厳住職に訊く

私が「僧侶」として新型コロナ
ワクチン接種に反対する理由


北方ジャーナル2025年3月号
新型コロナワクチンをめぐっては、道内でも複数の基幹病院が4回目の接種を中止するなど、その有効性と安全性にかねてから疑問が呈されていた。そうした中、昨年10月からは65歳以上の高齢者らを対象とした新型コロナワクチンの定期接種が始まった。新たに登場した「レプリコンワクチン」は一度の接種で長期間効果があると期待される一方、体内にmRNAを入れることへの安全性が危惧されている。そんな新型コロナワクチンに「NO」を突き付けているのが、「北海道有志僧侶の会」だ。同会代表で札幌市北区新琴似にある真言宗惠弘寺の足立隆厳住職を訪ね、これまでの活動と胸にある思いを訊いた。(武智敦子)

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【ニュース】

■突然の廃刊宣言、サイトも閉鎖
 ネムロニュース創刊3年で終了

──元記者らの地位確認訴訟は本号発売直前に二審判決

■最優先事項は「ハンターの安全」
 猟友会がヒグマ問題で支部通知

──駆除協力者への不利益な取り扱い「あってはならない」

■イオンやロピアの“巨人”に囲まれた
 小兵スーパーの「北海市場」が存在感

──顧客ニーズを取り込み運営会社は6期連続で増収増益

■仁木町の宮下氏がワンテーブル問題で
 佐藤町長を相手に2月中旬にも提訴へ

──法廷に持ち込まれる「町と事業者との癒着疑惑」

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【2025 釧路特集】内閣府特命大臣・衆議院議員 伊東 良孝氏に訊く

道内初の北方対策大臣に就任
若者や女性に選ばれる地方を


北方ジャーナル2025年3月号
釧路市議を皮切りに道議、釧路市長を経て国政で活躍してきた伊東良孝衆議。その伊東衆議が昨年秋に発足した石破茂内閣で初入閣を果たし、地方創生と沖縄北方対策を担当する内閣府特命大臣として存在感を高めている。長年に亘り築いてきた石破氏との絆、同氏と共有してきた地方創生に対する熱い思いが今回の就任につながった形だが、膠着状態となっている北方領土返還交渉や墓参再開に向けても地元から多くの期待が寄せられているところだ。就任3カ月を経た伊東衆議に、内閣府特命大臣としての抱負をはじめ地元釧路の現状、北方領土問題に取り組む考えを訊いた。
  (1月29日取材 工藤年泰)

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【2025 釧路特集】衆議院議員 鈴木 貴子氏に訊く

目指す道東道のさらなる延伸
地域の魅力を財産に変えよう


北方ジャーナル2025年3月号
自民党が大敗した昨年10月27日の総選挙で北海道7区から出馬し、逆風の中で初めて小選挙区当選を果たした鈴木貴子衆議院議員(39)。同党を揺るがせた「政治とカネ」の問題では「政治資金規正法で透明性と公開性を担保し、罰則をしっかり設けることが必要」と訴え、選挙の結果に悔しさを隠さない。昨年3月に自民党青年局長に就任し「全国に同世代の仲間ができた」と今後に大きな手応えを感じている若きエースに、釧根地域で進む交通インフラ整備の意義や今後の展望、釧路の現状と課題などを訊いた。キーワードは「地域の魅力を財産に変える」だ。 (1月11日取材 工藤年泰・武智敦子)

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【2025 釧路特集】釧路市長 鶴間 秀典氏に訊く

釧路湿原はじめ地域の自然を
ソーラー乱立から絶対に守る


北方ジャーナル2025年3月号
2020年に釧路市長選に初出馬。4年後の2024年に再び挑み初当選した鶴間秀典市長。2度の市長選ともまちの衰退を憂いての立起だったが、昨年の選挙では有権者が危機感を覚える程その度合いがより深刻になっていたという。地域衰退の大きな原因である人口減少対策には、教育機関とその関連企業誘致による若者の呼び込みで対応する考え。目下全国でも懸念されている釧路湿原などでの太陽光発電施設乱立に対しては条例制定などで、是が非でもこれ以上の開発に歯止めをかけていく姿勢だ。このほか市政全般をどう舵取りしていくのか、鶴間市長に訊ねた。 (1月14日取材)

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【2025 釧路特集】五明 社長 五明 龍哉氏に訊く

コロナ禍危機を経て痛感した
新規事業に挑むことの重要性


北方ジャーナル2025年3月号
飲食店向け酒販業と鮮魚店を事業の主な柱に地域と共に歩み、その経済の盛衰も見つめてきた釧路の100年企業・五明(ごめい)。現在同社の舵取りをしているのが創業から4代目の五明龍哉社長だ。2021年、先代である父の急逝に伴い代表を受け継いだが、その時期は飲食業界に激しい嵐が吹き荒れたコロナ禍中。会社存続も危ぶまれた状況を経験し、新たな柱事業創出の重要性を痛感したという。そのひとつである宿泊施設「霧ノ音」の開業は全道規模で大きな関心を集め、またご当地酒「海霧(ジリ)レモンサワー」の普及にも尽力した。そんな五明社長に地元釧路への思いなどを訊いた。 
 (1月14日取材)

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【2025 釧路特集】雄別炭礦鉄道の歴史も伝えるSL8722号

多角化で宇宙ビジネスにも挑む
釧路製作所が目指す地域の未来


北方ジャーナル2025年3月号
雄別炭礦鉄道全額出資の関連会社として1956年に創業し、その後は「日本最東端の橋梁メーカー」として著名になっていった橋梁事業や、コンビナートの石油タンクといった製缶製造など鋼構造物の製作・施工で大きな存在感を放つ釧路製作所。だが著しく進む公共事業縮小の動きの中、持ち前の技術力を活かして事業の多角化を進めている。それはひとえに持続可能な企業として生き残っていくため。現在取り組んでいる新規事業の中には、まさにこれからさまざまな可能性が期待されている宇宙関連産業もある。かつて地域を大いに盛り上げた石炭産業を支え、現在では最先端産業にも乗り出している同社のこれまでとこれからを訊ねた。                           (1月15日取材)

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【企業】サッポロビール・森本光俊 北海道本部長に訊く

「サッポロ クラシック」が40周年
より北海道のビールとして定着を

「“情質価値”の創造」でコト消費も刺激


北方ジャーナル2025年3月号
2024年は全国でビールカテゴリーのうちビールが売上前年比107%、RTDも同107%と好調だったサッポビール。そうした商況を追風に今年迎えるのが、ふるさとへの恩返しのために開発された北海道を代表するビール、「サッポロ クラシック」の40周年だ。昨年12月よりそれを記念したリニューアル商品が販売しているが、さらなる品質向上へ原料、製法とも徹底的にこだわり、同時により北海道のビールとして根付くようタグラインには「The HOKKAIDO BEER」と記した。また今年はRTDでも大型商品が登場。さまざまな新たな動きについて、森本本部長に訊いた。 (1月23日収録)

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【ビジネスリポート】

ラピダス機材の搬入基地へ
飛躍する国際貨物「SIACT」

北海道エアポートの新たな輸入事業


北方ジャーナル2025年3月号
いま全国や世界から熱い眼差しを向けられている建設中のラピダス社・次世代半導体工場(千歳市)。その半導体製造に欠かせない精密機械の受け入れで、最近大きな存在感を見せているのが北海道エアポート(HAP)の国際貨物部、通称SIACT(シアクト)だ。そもそも新千歳空港における海産物の輸出に関連する業務が主だったが、コロナ禍や中国禁輸などの影響で近年大幅に輸出需要が減少。それに代わるラピダスがらみの輸入業務が生まれたことは、HAPにとって朗報であると同時に新しい挑戦への始まりでもあった。SIACTの取り組みを通じて、新千歳空港における国際貨物の動きをレポートする。          (1月8日取材)

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【Agri Report】北の大地を拓く新・農業人【1】

手が届く規模で実現させた〝楽農〟
牛を自然の摂理の中で飼い活路

豊富町で〝ミニマル〟牧場を創った田中真生さん


北方ジャーナル2025年3月号
北海道には「四季の変化を感じながら伸び伸びと働きたい」という思いを抱き、農業の現場を目指す人たちが大勢いる。しかし、技術の習得や資金調達、就農先選びなどの課題も多く、夢を諦めるケースも──。そうした状況の中でも酪農や野菜づくりなどで新規就農を実現した人たちが各地に存在する。そこで20~40代の若手参入者を訪ね、就農までの経緯やハードル、仲間や地域の人たちとのつながりなどに耳を傾けてみることにした。「北の大地を拓く新・農業人」の第1回は、新規就農の両親のもとで育ち、21歳の時に青年海外協力隊員としてフィリピンに渡り、帰国後に自前のミニマル(必要最小限な)牧場「たなか家」を立ち上げた、宗谷管内豊富町の田中真生さん(36)の歩みと農業に対する考え方、現在の暮らしぶりなどをレポートする。
 (ルポライター・滝川 康治)

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【連載】ルポ「ひきこもり」114──KHJ道支部「はまなす」の北郷恵美子会長が勇退へ

持ち前の行動力と包容力で親と
当事者を励まし続けてきた14年


北方ジャーナル2025年3月号
ひきこもりの子どもを持つ親の全国組織、NPO法人「KHJ全国ひきこもり家族連合会」の北海道支部「はまなす」で長年会長を務めてきた北郷恵美子さん(79)がこの4月で会長を退く。2002年の会発足後、2011年に会長に就任し、持ち前の行動力と包み込むような優しさで、地域から孤立しがちな家族の悩みに耳を傾けてきただけに今回の勇退が惜しまれる。「4月以降は相談役として自分のできる範囲で活動を続けていきたい」と話す北郷さんに、家族会の歴史や活動を振り返ってもらった。  (武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【111】

空襲を受けても奇跡的に残った
東大和市の日立航空機変電所跡

西の原爆ドーム、東の変電所跡


北方ジャーナル2025年3月号
東京・多摩地区の北部に位置する東大和市に、1938(昭和13)年に建設された軍用機エンジン製造工場、日立航空機立川工場があった。その敷地内の「旧日立航空機株式会社変電所」が戦災建造物として同市の文化財に指定され、週に2日だけ内部が一般公開されている。奇跡的に残った変電所建物の南外壁面には夥しい数の弾痕が残り、当時、アメリカ軍から激しい攻撃を受けたことを伝えている。人口約8万3千人の静かなベッドタウンの都立公園に佇む旧軍需工場の変電所は、どうやって戦火をかいくぐり今なお保存されているのか。「奇跡の物語」とも言われる、その経緯を取材した。                (ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】
●北海道生まれの通年ゼロエネ「呼吸する換気口」 流行のトリプルデミックも換気で予防
●ジョイフルタウン建設の陰で商業立地は明暗の差が鮮明に
●むすめやホール大麻がさまざまな葬儀に対応する多機能斎場に一新
●書評『女三代の「遺言」 あるファミリーにつらなる物語』(武田尚子著)
●昭和新山に集まる精鋭チーム 国際雪合戦 まもなく開催へ!
●ISHIYA Gの春スイーツが続々
●市街地と阿寒湖の中間に位置する釧路観光の拠点「道の駅 阿寒丹頂の里」
●ススキノピックアップガール「ゆりか」(セクシーホスピタル イーアール。)
●草莽の僧侶 小西征夫さんが『他力』を説く11冊目を刊行
●函商とカドウフーズが七飯町の規格外人参でドレッシング開発

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【連載コラムなど】
*つれづれフォトエッセイ
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*古本屋女房の“古本的日常"
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 仮面の恋
*よいどれブンガク夜話
*ソレでもナマがすき?
*夏井功の夜を駈ける車イス
*人物株価
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『リンゴの木とヒヤシンス』


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