2025年03月13日
3月15日発売の本誌4月号のトップは「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ

3月13日朝、事務所に届いた4月号
3月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2025年4月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ。 (く)
昨年9月、札幌市東区の「フットサルスタジアム蹴(しゅう)」を運営する株式会社セブンスギアの業務全般を取り仕切っていた常務取締役が突如解任され、同時に代表取締役が交代する“異変”があった。
会社乗っ取りが疑われる中で、前常務が刑事告訴をはじめ地位の回復を求めて民事提訴に踏み切ったが、半年が過ぎても決着がつかず、いまなお係争が続いている。
市内で屈指の人気を誇るフットサル場でいった何が起きているのか──。
会社乗っ取りが疑われる中で、前常務が刑事告訴をはじめ地位の回復を求めて民事提訴に踏み切ったが、半年が過ぎても決着がつかず、いまなお係争が続いている。
市内で屈指の人気を誇るフットサル場でいった何が起きているのか──。
6月14日発売の7月号のトップは、北大名誉教授・三島徳三さんに訊く「“令和の米騒動”の真相と深層」だ
5月15日発売の本誌6月号のトップは、独自に深層を掘り下げた「「森町国保病院 巨額不正請求事案の怪」だ。
4月15日発売の本誌5月号のトップは「乗っ取りに揺れるフットサル場“蹴”」だ。「旭川いじめ凍死」公開シンポの報告も
2月15日発売の本誌3月号のトップは「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “誤報道の嵐で引き裂かれた尊厳”」
北方ジャーナル2月号の誌面から 巻頭言「メディアの驕り」
1月13日発売の本誌2月号のトップは「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言 “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ
5月15日発売の本誌6月号のトップは、独自に深層を掘り下げた「「森町国保病院 巨額不正請求事案の怪」だ。
4月15日発売の本誌5月号のトップは「乗っ取りに揺れるフットサル場“蹴”」だ。「旭川いじめ凍死」公開シンポの報告も
2月15日発売の本誌3月号のトップは「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “誤報道の嵐で引き裂かれた尊厳”」
北方ジャーナル2月号の誌面から 巻頭言「メディアの驕り」
1月13日発売の本誌2月号のトップは「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言 “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ
Posted by 北方ジャーナル at 10:44│Comments(0)
│編集長日記
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