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2021年01月13日

「スズランキッチン」の樋口がコロナ対策製品で地域に恩返し


初のフルオーダーメイドキッチン「LIFE」も展示されている札幌市白石区の同社ショールーム

「スズランキッチン」が著名な北海道生まれのものづくり企業・㈱樋口(本社札幌市)。同社にとって2020年は、前身の樋口鉄工所創業(1930年)から90年という大きな節目を迎え、本来なら祝福ムードに沸き立つはずだった。
だが周知のコロナ禍を受け、これを祝う行事の実施などは取り止め。同社にとってまたと無い記念すべき年は、新型コロナウイルスに翻弄された。
こうした中にあって思いを強くしたのが、これまで自社を支え続けてきた北海道に暮らす人々への恩返し。その思いから製品化されたのが、フットペダル式手指消毒スプレーボトルスタンドの「フム噴霧(フムフム)」だった。
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2021年01月08日

小樽の嶋影商店が4年ぶりにオリジナル純米吟醸酒「おたる島影」を販売 コロナ禍の中、火災を乗り越えた加賀の蔵元がエール


『おたる島影』に助けられた」と話す嶋影社長

 小樽市錦町の地酒専門店「嶋影商店」が4年ぶりにオリジナルの純米吟醸酒「おたる島影」の販売を始めた。製造元の新潟県糸魚川市の「加賀の井酒造」が2016年12月の大火で酒蔵をほぼ全焼。被災を乗り越えての銘柄復活に嶋影良彌社長(73)は「飲み口がやわらかく、のどごしも良い。新型コロナで売り上げがダウンしていた時だけに感謝しかない」と話している。
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2021年01月04日

ホテルオークラ札幌の「桃花林」がテイクアウトサービスをスタート


テイクアウトメニューのひとつである、こだわりの「麻婆豆腐」

ホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)のレストラン「中国料理 桃花林」は12月7日より、一部メニューのテイクアウトサービスを行なっている。新型コロナウイルスの影響により、人々のさまざまな行動に制限が求められている昨今、かねてよりクオリティの高い料理の提供に力を入れている同ホテルの中国料理が、自宅などでも楽しめるというのはとても喜ばしい。  続きを読む


2020年12月23日

コロナ換気対策にも寄与。ゼロエネルギーで常に空気を入れ替える、コスパも優秀な「グッドマン換気口」


写真は最も一般的なGMS‐100(丸形)の「グッドマン換気口」

新型コロナ感染防止の観点から、換気の重要性が大きくクローズアップされている。目下、定期的に窓を開ける空気の入れ替えも積極的に呼び掛けられているが、望まれるのは常時換気が自然に行なわれている室内環境だろう。
それを外部動力を用いないゼロエネルギーで可能にする換気口が、実は既に15年以上前から販売されている。㈲グッドマン(本社札幌市)が開発した「グッドマン換気口」がそれだ。
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2020年11月03日

ホテルオークラ札幌が食で魅力を伝える「オホーツクフェア」開催中


フェアメニューはどれも、オホーツク管内の豊かな食の魅力が感じられる料理ばかり(写真は「タコと大空町産赤いんげん豆『きたロッソ』のポン酢風味のマヨネーズ仕立て」)

レストランでの地場産品を使ったアレンジメニューの提供などを通じて、道内各地域の魅力を発信しているホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)による月替わりの催し「北海道を食べよう」。11月1日からの1カ月間は「オホーツクフェア」を開催中だ。
 
18市町村からなるオホーツク管内に焦点を当てたフェアは5回目。その今回は、公益財団法人オホーツク財団(本部北見市)が管内地域の優れた加工食品に対して審査を行ない認証書を発行して品質を認めた「オホーツクブランド認証商品」をふんだんに活用。同ホテルの料理人が腕に縒りを掛けて、食材の魅力をさらに引き出したオークラテイストの多彩なオリジナルメニューを提供する。  続きを読む


2020年10月20日

本道スポーツの聖地、札幌ドームを会場に「サッポロクラシック発売35周年記念缶」寄付金贈呈式


北海道観光PRキャラクターのキュンちゃんをセンターに渋谷尚史副代表(右)、大内隆寛観光振興監らによる同式典の記念撮影

今年6月に発売から35周年を迎えたサッポロビールの人気生ビール・サッポロクラシック。この節目に当たり7月7日から発売した限定商品「サッポロクラシック発売35周年記念缶」では、売上の一部を寄付金に充てる取り組みを行なったが、その寄付金贈呈式が10月18日に札幌ドームの記者会見室で行なわれた。寄付金は本道の観光事業支援の目的で、北海道に寄付。式典ではサッポロビール北海道本社の渋谷尚史副代表から道経済部の大内隆寛観光振興監へ目録が手渡された。  続きを読む


2020年09月09日

「ひきこもりの老い」を考える──ぼそっと池井多さんを講師に招き、かでる2・7で当事者とセッション


10月17日に開催されるイベントのチラシ

「8050問題」が顕在化する中で興味深いセッションが10月17日、札幌市中央区の道民活動センター「かでる2・7」で開かれる。

 テーマは「長期化するひきこもり家庭のコミュニケーション不全」。断続的に30年以上にわたりひきこもり経験を持つ当事者で「チームVOSOT」代表を務める、ぼそっと池井多さんが講師を務め、当事者がそれぞれの老いをどう生き抜いていくかをテーマに参加者と話し合う。札幌のNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク(田中敦理事長・レタポス)の主催。  続きを読む

2020年09月03日

ホテルオークラ札幌、9月「北後志フェア」で古平、赤井川、仁木、積丹、余市のFANSYな魅力発信


レストラン コンチネンタルで提供する「コンチネンタルランチ~北後志から~」

レストランでの地場産品を使ったアレンジメニューの提供などを通じて、道内各地域の魅力を発信しているホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)による月替わりの催し「北海道を食べよう」。9月1日からは古平町、赤井川村、仁木町、積丹町、余市町の5町村に焦点を当てた「北後志フェア」を実施中だ。同5町村では現在、それぞれの名前の頭文字を合わせて「FANSY(ファンシー)」と銘打った観光PRの取り組みも推し進めている。  続きを読む


2020年08月20日

石屋製菓 「白い恋人」化粧箱を、世界の森林保全に寄与するFSC®認証紙に切り替え


森林保全に寄与する化粧箱に切り替える「白い恋人」

石屋製菓(本社札幌、石水創社長)は2020年秋より、主力商品である「白い恋人」の化粧箱をFSC®認証紙に切り替える。対象商品は9枚入・12枚入・18枚入・24枚入。24枚入商品から順次化粧箱の切り替えを行ない、21年中に終える予定。
同社では既に19年から、「白い恋人」の紙袋にFSC®認証紙を採用していた。
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2020年08月12日

8月15日の一夜限り。サッポロビール「THE サッポロビヤガーデン ONLINE」開催


特設WEBサイトのトップページ(https://www.sapporobeer.jp/area/hokkaido/onlinebg/

サッポロビールは、8月15日に(一社)札幌観光協会の主催で行なわれる初の試み「さっぽろオンライン夏まつり2020」の企画の一環として、「THE サッポロビヤガーデン ONLINE」を18時から20時頃まで開催する。
これは一夜限りの催しで参加対象者は飲酒に関連するため20歳以上。
参加無料だが、特設WEBサイト(上記参照)からの事前登録が必要だ。また参加にはオンラインビデオアプリ「Zoom」を事前にダウンロードしておく必要もあり、前述の特設WEBサイトからZoomのダウンロードサイトに進めるようにもなっている。定員は先着500名としているが、途中退場者がいた場合は随時追加入場が可能。
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2020年07月16日

機能性新ジャンル「サッポロ 北海道 OFF STYLE」の売上の一部を寄付。サッポロビールが北海道農業を支援


鈴木知事(右)と小野寺代表による贈呈式後の記念撮影

サッポロビールが5月26日より北海道限定で発売した糖質80%オフの機能性新ジャンル「サッポロ 北海道 OFF STYLE」。この売上の一部を北海道の農業支援に役立てて貰おうと同社は7月15日、寄付金70万円を道に寄付。この日道庁の知事会議室で行なわれた贈呈式で同社の小野寺哲也北海道本部長兼北海道本社代表は、鈴木直道知事に直接目録を手渡した。  続きを読む


2020年06月16日

新感覚の青果店でススキノを元気に。水戸青果「ワタシノマルシェ」OPEN


色とりどりの青果がずらりと並ぶ「ワタシノマルシェ」店内

札幌の繁華街・ススキノの中心部に6月16日、新感覚のお洒落な青果店「ワタシノマルシェ」がお目見えした。
運営するのは水戸青果(本社札幌、水戸康人社長)。同社は、新型コロナウイルスの影響により外出自粛の只中にあった今年のゴールデンウィーク期間中、感染リスク低減のため買物客との接触を極力避けるドライブスルーによる青果の販売で注目を集めた。その同社が店を構えたのは、中央区南4条西2丁目・メルキュールホテル札幌に併設されたレコルトサッポロ内。ドラゴンアローが運営する休業中の店舗・ベルジェを期限付きで借り受け、およそ2カ月間営業する。
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2020年05月31日

「北海道舞踏フェスティバル2020」 新型コロナの影響で札幌公演を7月中旬に延期


海外からも注目される田仲ハル氏の舞踏(北海道舞踏フェスティバル2020のHPより)

国内外の舞踏家が約2カ月間にわたり舞踏の魅力を発信する「北海道舞踏フェスティバル2020」(本誌5月号で紹介)が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大幅な日程変更を余儀なくされている。

同フェスは日本発祥の「舞踏」の文化的価値の見直しと普及を目的に2017年から年に1度開催。4年目となる今年は5月7日から7月12日までを会期とし、「フェスティバル」「オープンイベント」「滞在制作」「アジアとの連携」の4本を柱に札幌、小樽、岩見沢の3都市のほか台湾での提携公演も予定していた。同フェスを主催する北海道コンテンポラリーダンス普及委員会の森嶋拓・代表は「現段階で小劇場という閉鎖空間で公演を行なうことは難しいと判断した」としている。  続きを読む

2020年04月20日

富良野市内のホテルを応援する「ふらの観光協会&もりもとグループ ありがとうキャンペーン'20春」展開


キャンペーン対象商品の「ふらの雪どけチーズケーキ」

一般社団法人ふらの観光協会は道内製菓製パン大手のもりもと(本社千歳市、森本真司社長)との連携で、道内でも著名な観光地である富良野市に応援の気持ちを寄せる人々への感謝として「ふらの観光協会&もりもとグループ ありがとうキャンペーン'20春」を、4月20日から5月20日まで展開する。  続きを読む


2020年04月10日

道内最大規模の「北海道産品取引商談会」が、新型コロナ影響で初の中止に


昨年の会場風景(2019年6月11日、ロイトン札幌のロイトンホール)。詰め掛けた来場者で会場内は歩くのも苦労するほどだった

6月初旬の開催を予定していた道・札幌市・(一社)北海道貿易物産振興会主催の道内最大規模を誇る商談会「北海道産品取引商談会」の中止が、4月8日に決まった。これは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため講じた措置。  続きを読む

2020年04月02日

鮮やかなクリアグリーン、網走ビール「知床ドラフト」が一新。より飲みやすく爽やかフルーティに


鮮やかなクリアグリーンが真骨頂の「知床ドラフト」

道内最大手のカラオケチェーンを柱とする総合企業体・タカハシグループ(本社網走)のクラフトビールメーカー・網走ビール(同)は、クリアグリーンの液色が世界自然遺産の深緑の大自然を彷彿させる定番商品「知床ドラフト」をこのほどリニューアル。4月より発売した。
元々、木々の鮮やかな緑で彩られる知床の美しい春をイメージして製造された同品。今回のリニューアルでは味にさらなる改善が加えられ、ラベルも一新された。
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2020年04月01日

TEAM NACS・森崎博之リーダーがホクレンアンバサダーに。就任早々、新体制の女子陸上部にエール


任命状を共に抱える森崎氏(右)とホクレン・内田会長(3月31日午前、ホクレンビル1階会議室で)

ホクレン農業協同組合連合会(以下ホクレン、内田和幸代表理事会長)は、北海道農業の新たな可能性や、良質な農畜産物を通じて農と食の明るい未来を切り拓こうとする取り組みなどを広く発信するアンバサダーとして、俳優の森崎博之氏を起用。3月31日に札幌市のホクレンビルで就任式を行なった。  続きを読む


2020年03月19日

新型コロナで愛煙家も受難。喫煙所が相次ぎ閉鎖


3月3日付で一時閉鎖したイオンカテプリ新さっぽろ内の喫煙所

札幌市内に設けられたフリースペース扱いの屋内喫煙所が、目下相次ぎ閉鎖されている。これは新型コロナウイルスの感染リスクを低減するため各施設管理者が独自の判断で講じている措置と見られるが、愛煙家にとっては今や貴重となった“一服つけるリラックスの場”がここに来てさらに失われた格好。心中は切実だ。  続きを読む

2020年03月18日

【本誌アーカイブ】ススキノのランドマーク・ラフィラ閉店に思いを寄せる人々②


1月2日の新年初売りと同時期から閉店セールを開始したラフィラ

今年5月17日のススキノラフィラ(運営・ススキノ十字街ビル、以下ラフィラ)完全閉店に伴い、同商業施設の今日までの歩みや閉店に寄せる関係者の思いを紹介する記事の第2回。今回は、現在館内などで流れている閉店ソング「あなたに会えて良かった。」の作成に携わった関係者や、開業時から営業しているテナント店主。そして運営事業者のススキノ十字街ビル・遠山日露史社長の率直な心境を収録した。  続きを読む


2020年03月17日

【本誌アーカイブ】ススキノのランドマーク・ラフィラ閉店に思いを寄せる人々①


約46年前に開業したラフィラの前身・札幌松坂屋

北海道を代表する繁華街ススキノのランドマークとして親しまれてきた商業施設、ススキノラフィラ(運営・ススキノ十字街ビル、以下ラフィラ)。1974年に高級路線の百貨店・札幌松坂屋として開業して以降、ヨークマツザカヤ、ロビンソン百貨店札幌、そして現在のラフィラへと業態転換を経てきたが、今年5月17日に完全閉店する運びとなった。これにあたり本誌では、同施設にゆかりの人々を訪ね率直な心境を取材。2020年3月号に記事掲載したが、閉店からあと2カ月あまりと迫った今、インターネットの海の中でも同施設の歩みを記憶として残すべく、この公式ブログ内で2回に分け改めて収録する。その初回は、開業から今日までの歩みを見つめてきた識者の言葉を綴る。  続きを読む


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