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2021年01月26日

新型コロナウイルス感染対策・予防に次亜塩素酸水の有効性を探る──第1回北海道勉強会を札幌で開催


(写真は、講演する北海道大学大学院工学研究院教授の岡部聡氏。1月22日午後)

 エネルギーコンサルや防災・危機管理コンサルの株式会社あかりみらい(本社・札幌市北区)が事務局を務める「新型コロナ感染予防を現実的方法論から考える会」は1月22日午後、札幌市中央区の北海道経済センター8階Bホールで第1回北海道勉強会を開催した。来場者の検温と次亜塩素酸水溶液の噴霧による外観除菌、除菌マットによる靴の汚れ除去など感染対策を徹底した上で、約30人が参加。Web配信も行なわれた。

 最初に、北海道大学大学院工学研究院教授の岡部聡氏(水質変換工学)が、『新型コロナウイルス禍に微生物学を再考する』をテーマに講演。岡部氏は、「新型コロナウイルスの曝露によって感染する割合は推定できないのが今の状況。(今回の新型コロナウイルス感染症と)兄弟の関係にあるSARS(重症急性呼吸器症候群)のデータを用いる方法もあるが、最終的には1日当たり、1年間当たりの感染確率を評価した上で許容リスクに合う消毒の仕方を確立するのが本来ではないか」と話した。

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Posted by 北方ジャーナル at 12:10Comments(0)ニュース

2021年01月22日

「キャッツアイ」が個室型フィットネスジム「Fitness Labo. B」を27日に開業へ


写真は「Fitness Labo. B」の出入り口=北東商事提供

【リアルエコノミー提携】ゲームセンターやカラオケルームなどアミューズメント施設「キャッツアイ」を北海道や関東で展開している北東商事(本社・札幌市手稲区)は、個室型フィットネスジム「Fitness Labo. B」を27日(水)に開業する。新規事業として取り組むもので、密を避ける個室タイプのフィットネスジムとしてウィズコロナ時代の健康志向に対応する。

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Posted by 北方ジャーナル at 15:25Comments(0)ニュース

2021年01月12日

【第3報】タカハシグループに事業を承継した「ボストンベイク」前代表・津田彰彦氏に訊く。「ほっとしたのが正直な気持ち」


写真は「八味一心」の店頭に立つ津田彰彦氏=2021年1月9日午前

【リアルエコノミー提携】札幌を中心に26店舗を展開している焼きたてパン専門店「ボストンベイク」(うち1店舗はラーメン店「八味一心」)の経営が、タカハシ(網走本社・網走市、札幌本社・札幌市西区)のグループ会社でアミューズメント施設を展開する北東商事(本社・札幌市手稲区)に変わった。「ボストンベイク」を経営していたボストン(同・同市北区)の代表取締役は津田彰彦氏(70)、パンに半世紀近く携わってきた職人だ。津田氏に北東商事を事業承継先とした理由などを訊いた。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 17:38Comments(0)ニュース

2021年01月11日

【続報】タカハシグループ入りで一線を退いた「ボストンベイク」創業者、津田彰彦氏が狙った事業承継


写真は「ボストンベイク札幌本店」

【リアルエコノミー提携】既報のようにカラオケとゲームセンターのアミューズメント施設「キャッツアイ」を展開する北東商事(本社・札幌市)が8日、札幌市内など26ヵ所でパン専門店「ボストンベイク」を展開するボストン(同・札幌市北区)の全株式を取得、子会社化した。

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Posted by 北方ジャーナル at 17:14Comments(0)ニュース

2021年01月09日

焼き立てパンの「ボストンベイク」をタカハシグループの北東商事が完全子会社化。代表の津田彰彦氏は顧問に就任


写真はボストンベイクの発寒店

【リアルエコノミー提携】「カラオケ歌屋」などを展開するタカハシ(網走本社・網走市、札幌本社・札幌市西区)の子会社で「カラオケ&ゲーム」のアミューズメント施設を展開する北東商事(本社・札幌市手稲区)は8日、札幌を中心にベーカリーショップ「ボストンベイク」を運営するボストン(同・同市北区)の全株式を取得、子会社化したと発表した。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 10:40Comments(0)ニュース

2020年12月05日

北大総長を解任された名和豊春氏が文科大臣と大学を提訴へ


(写真は、訴訟提起について説明する佐藤博文弁護士=左と小野寺信勝弁護士)

【リアルエコノミー提携】ハラスメントなど威圧的行為などを理由として北海道大学総長を解任された名和豊春氏(66)が12月2日、文部科学大臣を相手取って解任処分の取り消しなどを求める訴訟を札幌地裁に提訴することを明らかにした。この訴訟では国と北大に報酬相当額や慰謝料約1500万円の損害賠償を求める考え。併せて解任後に名和氏が北大に個人情報開示を求めたことに対し、北大が不開示したことへの取り消し訴訟も提起する。

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Posted by 北方ジャーナル at 02:02Comments(0)ニュース

2020年11月16日

札幌市が道の「警戒ステージ4」相当。不要不急の外出自粛、札幌との往来自粛要請再び


協議後、鈴木知事(右)と秋元札幌市長へのぶら下がり会見の様子(11月16日昼、道庁本庁舎3階で)

11月16日、鈴木直道北海道知事と札幌市の秋元克広は道庁で、爆発的な感染拡大の兆しを見せる新型コロナウイルスの対策に関する協議を行ない、現下の札幌市の感染状況が道の「警戒ステージ4」相当であるという認識で一致。
さらなる対策の強化が必要という共通見解のもと、“感染リスクを回避できない場合”と強調した上で、札幌市内での不要不急の外出自粛、札幌とほかの地域との往来自粛を道民に求める方針を固めた。
明日以降、対策本部会議を開いてこれらの要請を正式に決定する。
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Posted by 北方ジャーナル at 17:49Comments(0)ニュース

2020年08月07日

ススキノ助成金で「9団体優先」を撤廃。新たに500事業者を助成へ


通行人にススキノ助成金の不公平さと業界の窮状を訴える伊藤淳一さん
(7月17日午後6時過ぎ、札幌市中央区の旧ススキノラフィラ前)

 札幌市は、いわゆる「ススキノ助成金」の予算を倍増させることを正式に決めた。すでに執行している1億5千万円と同額を補正予算の中から新たに措置することとし、8月中旬の申請再受付に向け、事業主体の一般社団法人すすきの観光協会(本部札幌・大島昌充会長、以下協会)と共に準備に入っている。
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Posted by 北方ジャーナル at 13:45Comments(0)ニュース

2020年04月10日

道内最大規模の「北海道産品取引商談会」が、新型コロナ影響で初の中止に


昨年の会場風景(2019年6月11日、ロイトン札幌のロイトンホール)。詰め掛けた来場者で会場内は歩くのも苦労するほどだった

6月初旬の開催を予定していた道・札幌市・(一社)北海道貿易物産振興会主催の道内最大規模を誇る商談会「北海道産品取引商談会」の中止が、4月8日に決まった。これは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため講じた措置。  続きを読む

2020年03月19日

新型コロナで愛煙家も受難。喫煙所が相次ぎ閉鎖


3月3日付で一時閉鎖したイオンカテプリ新さっぽろ内の喫煙所

札幌市内に設けられたフリースペース扱いの屋内喫煙所が、目下相次ぎ閉鎖されている。これは新型コロナウイルスの感染リスクを低減するため各施設管理者が独自の判断で講じている措置と見られるが、愛煙家にとっては今や貴重となった“一服つけるリラックスの場”がここに来てさらに失われた格好。心中は切実だ。  続きを読む

2020年03月12日

ISHIYA、新型コロナ対策で講じた白い恋人パークなどの臨時休業を3月末まで延長へ


休業期間を3月31日まで延長することを決めた白い恋人パーク(3月12日撮影)

石屋製菓・石屋商事などから成るISHIYAグループ(本社札幌、石水創社長)は、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を受け、札幌市西区の白い恋人パークと同市中央区の札幌大通西4ビル内直営店(イシヤショップ・イシヤカフェなど)を3月15日まで臨時休業していたが、その休業期間を3月31日まで延長することを自社ホームページなどで公表した。これは政府の同感染症専門家会議が3月9日に示した、新たな見解を踏まえ決断したもの。

現在、新型コロナウイルス感染症対策として臨時休業措置を講じる道内施設・店舗のほとんどは、道が出した緊急事態宣言に準じる格好でその期間を「3月19日まで」としている。だが今回取ったISHIYAの決断は、そうした施設・店舗に対して、これからの対応を考える上でひとつの方向性を指し示すものとなりそうだ。

なお同社広報では、「再開の暁には、何らかの形でお客様に喜んでもらえるような取り組みを、現在考えているところです」と話している。
また、現時点まで従業員に同ウイルスの感染者及び感染者との濃厚接触者は報告されていないことも明かしている。
  


Posted by 北方ジャーナル at 16:45Comments(0)ニュース

2020年03月11日

おくやみ欄で目立つようになった(葬儀終了)の告知。お葬式にも水を差す新型コロナ影響


※写真はイメージです

新聞の掲載無料おくやみ欄で近頃目立つようになった、(葬儀終了)の文字。また、おくやみ広告でも「新型コロナウイルス感染予防のため」として、「近親者のみ…」「家族葬で…」などの言葉が散見される。
昨今の新型コロナは、故人との最後の別れの場である葬儀にも、深刻な影響を及ぼしているようだ。
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Posted by 北方ジャーナル at 15:59Comments(0)ニュース

2020年01月29日

「猥褻な映像が元教授のパソコンにあったことは事実」。旭川医大が元脳神経外科教授の強制猥褻事件で事実の一部を認める


記者会見の冒頭、挨拶する吉田学長(1月28日午前11時過ぎ、旭川医大管理棟2階)

国立大学法人旭川医科大学(吉田晃敏学長・以下旭川医大)は1月28日午前、大学内で記者会見を開き、本誌が2月号(1月14日発売)で報じた元脳神経外科学講座教授の強制猥褻事件について、事実の一部を認めた。記者との質疑応答の中で吉田学長が「猥褻な映像が元教授のパソコンにあったことは事実」と明らかにした。ただ同学長は「事件性はなかった」とも発言。本人へ懲戒処分を科さなかった点については「本人が自主的に退職した」ことを理由に挙げるにとどめた。
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Posted by 北方ジャーナル at 13:00Comments(0)ニュース

2019年04月01日

新元号は「令和」。発表直後の札幌市民の反応は?


号外を記念撮影する人々

4月1日、次の元号が「令和」と発表された。これまでの中国古典由来から、今回初めて日本の古典、万葉集由来となった。その意味は「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」。
この新元号を目にした札幌市民の率直な心境は?
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Posted by 北方ジャーナル at 18:06Comments(0)ニュース

2019年03月03日

太陽財団が助成対象事業団体への目録贈呈式を開催


東原理事長から目録を受け取った「北海道ブックシェアリング」の荒井宏明代表(3月3日午後、ホテルオークラ札幌)

太陽グループ(本社札幌・東原俊郎社長)の関連団体である公益財団法人太陽財団(同理事長)は3月3日午後、今年度の助成対象事業団体への目録贈呈式・交流会を札幌市内のホテルで開いた。

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Posted by 北方ジャーナル at 17:29Comments(0)ニュース

2018年11月25日

写真家・長倉洋海さんがアフガン教育支援の報告会を札幌で開催


参加者に語りかける長倉さん(11月25日午後、札幌エルプラザ4F)

土門拳賞などを受賞した写真家でジャーナリストの長倉洋海さん(66)が来札。11月25日午後、「アフガニスタン山の学校 現地報告会」を札幌エルプラザで開き、支援者など約60人が参加した。
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Posted by 北方ジャーナル at 18:07Comments(0)ニュース

2018年09月20日

すすきのにテレビ塔、賑わいの灯りが戻った札幌


9月19日18時、すすきののネオンに賑わいが戻った

北海道胆振東部地震の発生から2週間を経てようやく、札幌のまちを彩る賑わいの灯りが戻った。
9月19日18時、さっぽろテレビ塔やすすきの交差点のニッカウヰスキー看板、狸小路商店街やさっぽろ地下街など、これまで自主的な節電を続けてきた市主要施設の照明が一斉に点灯した。
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Posted by 北方ジャーナル at 17:58Comments(0)ニュース

2018年09月15日

北海道胆振東部地震後もたくましく元気な、すすきのの今


2割の節電目標が取りやめられた後も、ランドマーク・ニッカの看板の灯りは消えたまま(9月14日夜)

9月6日に発生した北海道胆振東部地震に伴う電力不足対策として、国が北海道の個人・団体に要請していた一律2割の節電目標。9月14日、世耕弘成経済産業相は需給ひっ迫の危機は脱したとの判断から、前述した数値目標設定を取りやめ、懸念された計画停電も「当面実施する必要がない見通し」と発表した。
地震直後は暗闇に包まれ、その後の節電要請でそれまで煌びやかにまちを彩っていたネオンの灯りが大きく数を減らした、北海道を代表する歓楽街・すすきの。2割の節電目標が取りやめられた日の夜に訪ねたそのまちでは、「ひげのおじさん」の愛称でも知られるランドマーク・ニッカの看板の灯りはまだ消えたままだった。
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Posted by 北方ジャーナル at 14:17Comments(0)ニュース

2018年04月21日

アインHDが「白衣授与式」を開催。調剤薬局最大手として人材確保をアピール


セレモニー後の記念撮影で笑顔を見せる大谷社長(中央)と新人の薬剤師たち(4月14日午後、ホテルエミシア札幌)

 調剤薬局最大手のアインホールディングス(HD、札幌市白石区)に今春入社した薬剤師280人への白衣授与式が4月14日午後、札幌市内のホテルで開かれた。
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Posted by 北方ジャーナル at 12:16Comments(0)ニュース

2018年03月22日

1万2千人が歓喜した北見の春、カー娘凱旋


パレードでの藤沢五月選手(左)と吉田夕梨花選手。藤沢選手の手にはしっかりと銅メダルが(3月21日、北見市商店街で)

平昌冬季オリンピックのカーリング女子で銅メダルに輝いたLS(ロコ・ソラーレ)北見メンバーの祝賀パレードが3月21日、JR北見駅近くの商店街で催された。沿道にはパレード開始の2時間ほど前から観客が集まり始め、昼12時40分から選手らを乗せたオープンカーが動き始めると、詰め掛けた約1万2千人の観客は思い思いに彼女たちの健闘を称える歓声をあげた。
5人の選手全員が北見市出身のLS北見メンバーも、地元からの祝福の声に対し、持ち前の笑顔や自然な言葉で感謝の思いを伝えていた。
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Posted by 北方ジャーナル at 18:23Comments(0)ニュース
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