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2020年05月20日

北方ジャーナル6月号、絶賛発売中


6月号の巻頭漫画は「アベノメット」

【特集 新型コロナショック 救いはどこに──】から

識者は「世界は変わってしまった」と語り、「アフターコロナ」という言葉も囁かれ始めた。今回のコロナ禍が及ぼした影響はあまりに広く、破壊的だ。

昨年末、中国の武漢市から広がった新型コロナ感染症(COVID-19)は、これまで世界で400万人近い患者と30万人に迫る死者を出し、今なお終息は見えていない。

お世辞にも感染対策が十分ではなかった我が国は幸運にも感染爆発を免れたものの緊急事態宣言が延長される中で経済は凍りつき、社会は疲弊の色を濃くしつつある。

そんな中で本号の特集では地方自治体独自の救済策をはじめコロナ対策の最前線の声、貧困層への影響などに加えロックダウンされたフランスからのレポートも併録した。いま地域と世界で何が起き、我々はどこに希望を見出していけばいいのか──。 (数字は5月8日時点)
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Posted by 北方ジャーナル at 11:14Comments(0)編集長日記

2020年04月16日

北方ジャーナル5月号、絶賛発売中


拡散大成功!?(5月号の巻頭漫画より) 画・石川寿彦

なんという眺めだろう。昨年12月、中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスは瞬く間に地球を覆い尽くし、世界の人々を恐怖に陥れている。感染爆発を起こした中国や欧米などと比べ持ちこたえていた我が国も4月7日に緊急事態宣言が発令されるに至り、緊迫の度合いはいや増すばかりだ。

2003年の「SARS」(重症急性呼吸器症候群)と比べ桁違いに感染力が強い新型ウイルスは人間の生命をおびやかし、経済をフリーズさせ社会の死を招き寄せる──。そんな未曾有の事態の中、足元の北海道では何が起きているのか。

本号ではとりわけ影響が大きい観光や飲食分野に注目。ニセコエリアや小樽の現状、防疫体制が世界から注目されている台湾からのレポートも併録した。
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Posted by 北方ジャーナル at 15:26Comments(1)編集長日記

2020年03月12日

北方ジャーナル4月号まもなく発売へ


北方ジャーナル最新号、4月号が到着

今月の目玉は緊急特集「新型コロナショックを乗り越える」。ウイルスの正体を知り、保健所のジレンマを理解し、減速する道内経済をウォッチする。

14日土曜日正式発売。直接お求めはセコマ、大手書店などへ。ネットはアマゾン、Fujisanで予約受付中。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 15:06Comments(0)編集長日記

2019年05月01日

令和元年初日の朝に祈る


参道には「奉祝」の幟がはためていた(札幌市豊平区月寒)

 令和元年が始まった今朝、思うところがあって近所の神社にお参りに行ってきた。

 カウントダウンやメディアの「令和フィーバー」はともかく、締め切りの最中に心静かに祈る時間が持てたことは何よりだった。(く)  


Posted by 北方ジャーナル at 22:57Comments(0)編集長日記

2019年04月30日

鶴雅グループ最高峰の温泉ホテル「碧の座」が支笏湖にオープン


支笏湖畔に佇む「碧の座」(4月19日撮影)

 元号が令和に変わる5月1日、鶴雅グループの集大成と言えるリゾートホテルが支笏湖(千歳市)のほとりに誕生する。同グループが展開するエグゼクティブクラス「座」シリーズの中でも最高峰を謳う「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」(小川寛支配人)がそれだ。

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Posted by 北方ジャーナル at 23:25Comments(0)編集長日記

2019年02月22日

ススキノで帰宅難民になりかけた夜


帰りの足を失いススキノのタクシー乗り場には長蛇の列が出来た(2月21日午後10時40分頃)

昨夜、私はススキノの某ラウンジに居た。店内で一斉に客のスマートフォンが鳴り響く。緊急地震速報だ。すぐに大きな揺れが来て、客やホステスたちがざわつく。ほどなくして揺れは収まりスマホにかじりつくと「午後9時22分ごろ、北海道の胆振中東部を震源とする地震が発生」とのニュース。震源地付近で震度6弱、札幌市内は震度3から5弱だった模様。窓から下の通りを眺めるとさほど変化がない。人やクルマの流れもいつもの夜と変わらない。「やれやれ」と飲み直そうかと思ったら今度は「札幌市営地下鉄が全線運休」との知らせが舞い込んだ。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 09:46Comments(0)編集長日記

2019年02月18日

生きる伝説、幻想画家の鈴木翁二が札幌でCD発売記念ライブ


語りかけるような節回しと独特の歌詞が印象的(2月17日夜、札幌市白石区のキコキコ商店)

生きる伝説、幻想画家の鈴木翁二さんが2月17日夜、CD発売記念ライブを札幌で開いた。

歌が上手いわけではない。ショーアップされているわけでもない。だが、彼が手がける絵や漫画と同様に唯一無二の世界観がそこにある。今回は、助っ人にアルトサックスと鍵盤ハーモニカ奏者の烏一匹(からすいっぴき)さんも参加し、サウンドに広がりを見せていた。(く)  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 17:34Comments(0)編集長日記

2018年11月19日

昭和22年創業。旭川ラーメンの老舗「蜂屋」の醤油ラーメンを食す


蜂屋の醤油ラーメン、750円(税込)

世の中、カルロス・ゴーンの逮捕で忙しいが、とりあえず旭川のラーメン店「蜂屋」の醤油ラーメンを食べてきたというお話。
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Posted by 北方ジャーナル at 23:45Comments(0)編集長日記

2017年11月17日

拓銀破綻20年─そこから私たちは何を学んだか─


かつて北海道経済の屋台骨を支えた北海道拓殖銀行

本日から20年前の1997年11月17日、北海道拓殖銀行が経営破綻した。バブルに乗じて規模拡大を目指した拓銀はインキュベーション路線で道内企業を育成、北海道経済をダイナミックに変えようとした。その考え方は間違ってなかったとしても、やり方は明らかに常軌を逸していた。拓銀経営陣はそれこそ一線を越え、回収の見込みがつかない資金を湯水のように新興企業に注ぎ込み、傷口を広げていった。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 10:35Comments(0)編集長日記

2017年11月13日

北方ジャーナル12月号まもなく発売へ


社会福祉法人北翔会は、事故死と法令違反の2件について札幌市に報告書を提出した

本日、本誌北方ジャーナル12月号が事務所に届き、11月15日発売に向け準備が整った。障害者施設関係者を中心に話題を呼んだ「札幌あゆみの園」における医療事故死問題の続報をはじめ、今月号も本誌でしか読めない調査報道が詰まった一冊となっている。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 17:10Comments(0)編集長日記

2017年10月31日

新市庁舎建設の時を待つ北見の野いちご



先週、出張に出かけた際、北見市役所の駐車場の片隅に野いちごがなっていた。その市役所はおよそ20年間越しのドタバタを終えて、ようやく建て替えられる。近年は現職市長の自殺者も出た。(く)  

Posted by 北方ジャーナル at 23:47Comments(0)編集長日記

2017年10月12日

北方ジャーナル2017年11月号、まもなく発売へ


入所者の死亡事故が起きた「医療福祉センター 札幌あゆみの園」(札幌市白石区川北)

10月14日土曜日発売予定の本誌、北方ジャーナル2017年11月号が本日朝、印刷所から編集部に届いた。今回のトップ記事は「医療福祉センター 札幌あゆみの園」(184床)に長年入所していた50代男性の重症心身障害者が搬送先の救急病院で息を引き取った医療事故の独占レポート。非常に重い心身障害を抱える人たちを支える最後の砦として知られる施設で、いったい何が起きたのか? さらには小笠原淳記者の新刊「見えない不祥事」が全国的に話題を呼ぶ中、本号では道警の「懲戒一部非公開」の姿勢を厳しく追及する記事などを収録。他誌では読めない調査報道が今月号も満載となっている。
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Posted by 北方ジャーナル at 09:00Comments(0)編集長日記

2017年09月14日

北方ジャーナル2017年10月号、まもなく発売へ


大和リースに売却された道立産業共進会場周辺

9月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2017年10月号が編集部に届き、準備が整った。この夏、下馬評を覆してプロポーザルで大和リース(本社大阪)が選ばれた「道立産業共進会場跡地売却問題」の深層を追ったレポートをはじめ、他誌では読めない調査報道が今月号も満載となっている。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 00:01Comments(0)編集長日記

2017年07月13日

北方ジャーナル2017年8月号、まもなく発売へ


標津漁港では漁師たちが道具の手入れをする姿も

 気温が33℃に達する予報が出ている今日、北方ジャーナル8月号が印刷所から事務所に届き、明後日15日の発売に向け準備が整った。本号では、先月には根室管内で売り切れになるほど話題を呼んだ標津漁協検証の第二弾のほか、関係者に波紋を広げた自称「学習・教育コンサルタント」M氏の素顔を追ったレポート、依然として函館方面で関心が高い「道新セクハラ・不審死」疑惑の追加報道など、他のメディアでは読めない記事が満載だ。
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Posted by 北方ジャーナル at 09:52Comments(0)編集長日記

2017年07月01日

北方領土共同経済活動に向けた官民調査団との邂逅


離陸を待つANAの新千歳便(7月1日夕、中標津空港で)

 標津の帰り、中標津空港から新千歳空港に飛び立ったANA便で加森観光の加森公人社長をお見かけした。それも偶然にも隣席。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 22:40Comments(0)編集長日記

2017年06月29日

道南、道東。港めぐりの月末


写真は函館山の頂上駅にあるレストランからの眺め

 市長をはじめ地元関係者への取材、地元企業への営業などで函館に行ってきた。例によってバタバタと走り回り、話し回ってきたわけだが、ランチ休憩に函館山ロープウェイおすすすめの昼景を堪能することができた。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 23:39Comments(0)編集長日記

2017年06月25日

「永遠の昭和歌謡ロック」 エル・コラソンズが札幌でライブ


妖艶なステージングで観客を魅了したヴォーカルの藤野羽衣子さん(6月24日夜、札幌市内のライブハウス「ゼノン」)

 本誌連載中の「トンデモ撮影日記」と「カムイの女」の挿絵を担当していただいている藤野羽衣子さんがヴォーカルを務めるエル・コラソンズのライブが6月24日夜、札幌市内のライブハウス「ゼノン」(LC7番館3F)であった。4バンドが出演したこの夜、エル・コラソンズはトリとして9時頃にステージに登場。夫で映画監督の黒田拓さんが手がける映像演出の中、昭和の匂いに彩られた「ロックンロール歌謡ショー」が繰り広げられ、観客を大いに沸かせた。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 10:35Comments(0)編集長日記

2017年06月21日

SNSの海にあるもの


写真は筆者のFBトップページ

 時にメディアを抜くニュースやスクープ、食事や旅行・容姿などの自慢、さまざまな告知や宣伝。ビジネスあるいはプライベートの連絡、特定の個人(知り合いや政治家、有名人など)への罵詈雑言、政治的なステイトメントや宗教的なプロパガンダ、そして私のようなぼやき。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 23:42Comments(0)編集長日記

2017年06月20日

写真家・風間健介さんの訃報に接して


北方ジャーナル2000年5月号に掲載した「風間健介 炭鉱(やま)の記憶」の扉頁

 写真家の風間健介さんが亡くなったという知らせが6月17日からSNSで流れている。友人などの投稿によれば、この日までに千葉県警が千葉県館山市にある風間さんの自宅で本人の遺体を発見。そこから関係者に連絡が入ったもようだ。

 三重県津市生まれの56歳。放浪の末、1989年に夕張に移住し、産業遺産としての炭鉱を独自の感性で撮影。2005年には写真集「夕張」(寿郎社)を出版した。この業績により日本写真協会新人賞などを受賞。2008年以降は北海道を離れ、埼玉県狭山市に移住し、15年からは千葉県館山市に自宅兼作業所を構えていた。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 14:23Comments(0)編集長日記

2017年06月19日

北方ジャーナル7月号拾い読み


アメリカ・トランプ大統領の「パリ協定離脱」を皮肉った石川寿彦氏の巻頭漫画

 北方ジャーナル7月号が6月15日に発売となり、ぼちぼち反響が編集部に届き始めた。まだ手に取っていない、あるいは本ブログ限定読者の皆さんに、少しばかり本号の中身を紹介したい。編集長の仕事のひとつは「番宣」だ。

 まず私が書いた巻頭言欄を紹介しておきたい。その目的が誤記の訂正であることはさておいて。

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Posted by 北方ジャーナル at 09:23Comments(0)編集長日記
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