
2025年03月13日
3月15日発売の本誌4月号のトップは「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ

3月13日朝、事務所に届いた4月号
3月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2025年4月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ。 (く)
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2025年02月13日
2月15日発売の本誌3月号のトップは「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “誤報道の嵐で引き裂かれた尊厳”」

2月13日朝、事務所に届いた3月号
2月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2025年3月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “吹き荒れた誤報道で引き裂かれた尊厳”」だ。 (く) 続きを読む
2025年01月21日
北方ジャーナル2月号の誌面から 巻頭言「メディアの驕り」
2025年01月10日
1月13日発売の本誌2月号のトップは「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言 “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ

1月10日朝、事務所に届いた2月号
1月13日発売予定の本誌、北方ジャーナル2025年2月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言 “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ。 (く)
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2024年12月21日
北方ジャーナル1月号の誌面から つれづれフォトエッセイ「冬に備え森の中を動き回るエゾリスとの出逢い」
マツボックリを食べるトッキー
撮影日:10月3日
「つれづれフォトエッセイ」と趣向も新たにお届けしている白井暢明氏の写真寄稿。その3回目、発売中の1月号で白井氏がシャッターを押したのは、冬ごもりに向けて食事に勤しむエゾリスたちの姿だ。 (く) 続きを読む
2024年12月19日
北方ジャーナル1月号の誌面から 巻頭言「願い事」
2024年12月12日
12月14日発売の本誌1月号のトップは「警察官の強制性交 1年以上を経てあかるみに」、「旭川いじめ凍死事件」の続報も

12月12日朝、事務所に届いた1月号
12月14日発売予定の本誌、北方ジャーナル2025年1月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「11月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年12月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「警察官の強制性交 1年以上を経てあかるみに」だ。さらに「旭川いじめ凍死事件」の続報もお届けする。(く) 続きを読む
2024年11月13日
11月15日発売の本誌12月号月がスタンバイ 今月のトップは「中和興産 幕が開いた“杉澤劇場”」だ

11月13日朝、事務所に届いた12月号
11月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年12月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「中和興産 幕が開いた“杉澤劇場”」だ。 (く) 続きを読む
2024年10月11日
10月14日発売の本誌11月号がスタンバイ 今月のトップは「旭川・女子中学生いじめ凍死事件の深層 隠され続ける誤報道」だ

10月11日朝、事務所に届いた11月号
10月14日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年11月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「旭川・女子中学生いじめ凍死事件の深層 隠され続ける誤報道」だ。 (く) 続きを読む
2024年09月12日
9月14日発売の本誌10月号がスタンバイ。今月のトップは本誌独占「通信大手元幹部の不動産投資詐欺疑惑を追う」だ

9月12日朝、事務所に届いた10月号
9月14日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年10月号が刷り上がり、本日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「通信大手元幹部の不動産投資詐欺疑惑を追う」だ。 (く) 続きを読む
2024年08月09日
8月12日発売の本誌9月号がスタンバイ。今月のトップは本誌独占「千歳の障害者福祉施設に浮上した性加害疑惑を追う」だ

8月9日朝、事務所に届いた9月号
8月12日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年9月号が刷り上がり、9日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「千歳の障害者福祉施設に浮上した性加害疑惑を追う」だ。
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2024年07月12日
7月15日発売の本誌8月号がスタンバイ。今月のトップは本誌独占「恵庭・虐待被害者が語った“奴隷牧場”」だ

7月12日朝、事務所に届いた8月号
7月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年8月号が刷り上がり、13日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占6月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年7月号が刷り上がり、13日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「鹿児島県警・不祥事隠蔽疑いで海を越えた内部告発」だ。 (く) 続きを読む
2024年06月13日
6月15日発売の本誌7月号がスタンバイ。今月のトップは本誌独占「鹿児島県警・不祥事隠蔽疑いで海を越えた内部告発」だ

6月13日朝、事務所に届いた7月号
6月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年7月号が刷り上がり、13日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占「鹿児島県警・不祥事隠蔽疑いで海を越えた内部告発」だ。
本号締め切り間際に大きく報じられ始め、にわかに各地の耳目を集めることとなった九州・鹿児島県警察の不祥事隠蔽疑惑──。守秘義務違反の疑いで5月末に逮捕された元警察官は、その2カ月ほど前に組織的不正の実態を文書にまとめて報道関係者に告発していた。情報を受け取ったのは、当地から海を隔てて1600キロほど離れた札幌市に住むライター、即ち本誌の記者・小笠原淳だった。
公益通報を託された当事者が、ここに一連のいきさつを報告する。
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2024年05月13日
5月15日発売の本誌6月号がスタンバイ。今月のトップは「“夜の街”に溶けた保育の公金 中和興産の不正受給疑惑を追う」だ

5月13日朝、事務所に届いた6月号
5月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年6月号が刷り上がり、13日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、本誌独占スクープ「“夜の街”に溶けた公金 保育事業の中和興産に浮上した不正受給疑惑を追う」だ。 (く) 続きを読む
2024年05月11日
札幌心臓血管クリニックが豊平でもサテライト開業へ 医療講演会で「進化する低侵襲治療」を強調
今後の展望を新たに示した藤田理事長(4月27日午後、北海きたえーる)
全国屈指の循環器専門病院として知られる札幌心臓血管クリニック(東区・107床)を運営する医療法人札幌ハートセンター(藤田勉理事長)が4月27日午後、通算17回となる医療講演会「札幌ハートセミナー」を開催。会場となった札幌市豊平区の北海きたえーるに約240人が来場し、経験豊富なドクターたちの話に耳を傾けた。
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2024年04月24日
2024年04月12日
4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「北海道医療大 北広島BP移転に暗雲か」だ。

4月12日朝、事務所に届いた5月号
4月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年5月号が刷り上がり、12日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、ジャーナリスト黒田 伸氏によるスクープレポート「北海道医療大 北広島BP移転に暗雲か」だ。 (く)
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2024年03月26日
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「ひとときの美の競演 旭川の氷彫刻世界大会」

大氷像「雪の妖精」・撮影日:2024/2/9 ©️白井暢明
本誌で「北海道フォトエッセイ」を連載中の白井暢明氏は、2月初旬に旭川で行なわれた「氷彫刻世界大会」に足を運び、そこで撮った絵を現在発売中の4月号に寄せてくれた。タイトルは「時空の“戯れ”を表現する、ひとときの美の競演」。変幻自在な水という存在をモチーフに、会場の美しい氷像を捉えた作品になっている。去りゆく冬。道民にとっては一見、迷惑な氷と雪だが、世界的に降雪地帯が狭まる傾向にあるという。その中にあって北海道は、ある種「聖地化」しつつあるのを感じる今日この頃だ。 (く)
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タグ :北海道フォトエッセイ
2024年03月18日
北方ジャーナル4月号の誌面から 巻頭言「忘れないために」
2024年03月14日
3月15日発売の本誌4月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「“6歳児へわいせつ”の元警官に求刑3年」だ

3月13日朝、事務所に届いた4月号
3月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年4月号が刷り上がり、13日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。
今月のトップ記事は、どこも書いていない「“6歳児へわいせつ”の元警官に求刑3年」だ。 (く) 続きを読む