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2012年04月20日

「脳神経外科塾」を開講したカリスマ医師、上山博康を直撃


取材に応じた上山医師(右)と谷川医師(左)(4月19日夕、禎心会病院で)


我が国の医療業界に一石を投ずる試みが札幌の地で始まった。禎心会病院(東区・142床)に4月2日オープンした「脳卒中センター」、そしてその内部に設立された「上山博康脳神経外科塾」がそれだ。全国を奔走しながら顕微鏡下で巨大な脳腫瘍手術に挑み、マスコミにも数多く取り上げられているスーパードクター、上山博康氏(63)。その上山医師が愛弟子の谷川緑野医師(50・前網走脳神経外科病院院長)とタッグを組み世界最高レベルの脳外科治療を提供すると同時に、自身の持つ技術のすべてを後進に伝授しようという取り組みである。その上山医師と谷川医師が4月19日夕、本誌の取材に応じ、今回のプロジェクトの全貌と狙いを熱く語った。

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Posted by 北方ジャーナル at 18:01Comments(0)編集長日記

2012年03月30日

北電・川合新社長が会見。核のゴミについて「考えていない」


会見に臨んだ川合克彦新社長(3月29日午後、北電本店内で)


 北海道電力は3月29日午後、札幌市中央区の同社本店で記者会見を開き、佐藤佳孝社長(61)が代表権を持つ会長に就任し、後任に川合克彦副社長(59)が昇格する人事を正式に発表した。

 と、ニュース風に書き出してみたものの人事の内容は大手メディアなどがいっせいに報じているので、ここでは省く。北電が記者クラブ以外のメディアにも会見をオープンにして以来、初めて参加した私だったが、いくつか印象に残ったことを記しておきたい。
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Posted by 北方ジャーナル at 13:03Comments(0)編集長日記

2012年02月29日

「春よ来い…」。雪に埋もれる岩見沢SA

  
 記録的な豪雪による雪害に苦しめられている岩見沢をはじめとする各地方。雪下ろし中の屋根からの転落などによる雪害がらみの道内死亡者が24人と過去最高を更新するなど、今冬のハードさは群を抜いている。写真は2月中旬に撮影した高速の道央道岩見沢SAの様子だが、まさに「埋もれている」といった風情だった。

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Posted by 北方ジャーナル at 23:32Comments(0)編集長日記

2012年02月13日

“時給6万円”。「福島第1」で働きませんか?


原発事故現場の労働実態を物語る「手配書」


「オレのとこにこんなの来てんだけど、さっぱり(人が)集まらないわ」

 数日前、溜め息まじりに私に1枚の書類を差し出したのは、元建設会社幹部のT氏だ。見ると左上に【取扱い注意】の但し書きが付され、表題には「手持ち物件概要/東日本大震災復旧に関わる作業員派遣」と記されている。日付は先月下旬。発信元は東京に本社を置く、人材・作業員派遣会社だという。

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Posted by 北方ジャーナル at 00:52Comments(0)編集長日記

2012年02月04日

北洋銀行新頭取に決まった石井純二副頭取にインタビュー


北洋大通センターの応接室で本誌の取材に答えた石井副頭取(2月3日午前)


 北洋銀行の新頭取に4月1日付で就任する石井純二副頭取(60)が2月3日午前、本誌の取材に応じ、現在の心境などを語ってくれた。

 芦別生まれの道産子・石井氏は旧北海道拓殖銀行出身で2年前から副頭取に就いていた人物。北洋銀の頭取は横内龍三現頭取(67)まで4代続けて日本銀行出身者だったが、41年ぶりに非日銀出身者がトップを務めることになる。この春以降、横内頭取は会長に、高向巖会長(73)は相談役に就く。
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Posted by 北方ジャーナル at 00:15Comments(0)編集長日記

2012年02月03日

前立腺に埋め込まれる“純金のコイル”


前立腺がんの範囲を特定するために体内に埋め込まれる純金製のコイル(長さ約1センチ強)


 医療法人社団 北腎会(坂丈敏理事長)が運営する「脳神経・放射線科クリニック」(札幌市北区)。ここに導入されている定位放射線治療装置「ノバリス」によるがん治療を取材した。2006年の開院以来、悪性の脳腫瘍や前立腺がんなどへの治療で、すでに1000症例を超える実績を有するのが同クリニックだ。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 00:27Comments(0)編集長日記

2012年01月25日

在宅ホスピス・柴田岳三院長の診察室


柴田院長の家にお邪魔したような感がある診察室(緩和クリニック・恵庭内)


 「在宅ホスピス」という言葉をご存知だろうか。末期癌患者などのペインコントロールをはじめ難病に苦しむ患者たちの在宅治療・生活を支援する医療のことだ。基本的に訪問診療という形をとり、入院患者は居ない。この取り組みを展開する「緩和クリニック・恵庭」の柴田岳三院長から1月下旬、話を聞く機会があった。

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Posted by 北方ジャーナル at 01:10Comments(0)編集長日記

2012年01月09日

「新党大地・真民主」発足。始まった“政界溶融”


鈴木代表と松山千春氏を囲み結束を誓い合う「新党大地・真民主」の5人の国会議員(1月6日、札幌市内のホテルで)


 鈴木宗男氏が代表を務める新党大地・真民主の結党記者会見が1月6日午後、札幌グランドホテル17階で行なわれた。多数のメディアが待ち構える中、開始予定から30分遅れの午後4時から会見がスタート。冒頭マイクを握ったのは「新党大地」の命名者で鈴木氏の“心友”、松山千春氏だった。松山氏は「訳あり議員が集まった止まり木新党かも」と笑わせながら、一転真顔になって「この5人は我々の宝です。公民権停止中の男によくぞ集まってくれた。皆さん10年間、見守ってください。我々は本気で天下を獲りにいきます」と宣言した。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 22:06Comments(0)編集長日記

2012年01月02日

新年明けましておめでとうございます


紋別港沖のオホーツク海に昇る太陽(2011年10月下旬撮影)


 読者諸氏、クライアントの方々、さらには時々ブログを覗いていただいている皆様、新年明けましておめでとうございます。北海道、札幌地方は年末の荒れた天候が嘘のように穏やかな正月となりました。

 東日本大震災翌年の今年は、色々な意味で日本の再生力が問われる年になることでしょう。ちなみに私たち「Re Studio」が旧社から雑誌事業を引き継いで丸6年が経ちました。仕事柄、日本云々も色々とありますが、まずは自分自身の再生力が問われていると自覚するしだいです。 

 今年もいっそうのご愛読、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。  (く)  


Posted by 北方ジャーナル at 17:46Comments(0)編集長日記

2011年12月26日

鈴木宗男に北方領土返還交渉の内実を訊く


ムネオ氏からはマシンガンのように言葉が出てくる(12月25日午後、新党大地の札幌事務所で)


 出所してから3週間経たないクリスマスの午後、話題の鈴木宗男氏を新党大地の札幌事務所でキャッチし、インタビューした。収監時代の苦労や今後の予定を尋ねるためではない。彼が政治的挫折に追い込まれる前にかかわっていた北方領土返還交渉の内実を訊くためである。
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Posted by 北方ジャーナル at 23:49Comments(0)編集長日記

2011年12月22日

「オレンジボール」で被災した子供たちにも野球の夢を

 忘年会シーズン真っ盛りのススキノで会食していたところ、旧知の某飲食店オーナーから“有無を言わさず”買わされたのが写真の「オレンジボール」である。
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Posted by 北方ジャーナル at 12:21Comments(0)編集長日記

2011年11月09日

オホーツク海の夜明けin紋別



 例年のオホーツク出張、そして例年定宿にしているひとつが「紋別プリンスホテル」。掲載写真は、同ホテル8階の客室から撮ったオホーツク海の朝焼けである。紋別港沖に昇る朝日は何とも言えず美しかった。右端に写っている円筒状の建物が、かの有名な「氷海展望塔オホーツクタワー」。“ガリヤゾーン”と呼ばれる観光エリアの象徴的な施設である。
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Posted by 北方ジャーナル at 10:19Comments(0)編集長日記

2011年10月03日

有罪判決を受けた石川知裕衆議にインタビュー


緊急支援者集会の後で会見する石川衆議(10月1日。ベルクラシック帯広で)


 政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で東京地検特捜部から起訴され、9月26日に東京地裁から有罪判決(禁固2年・執行猶予3年)を言い渡された石川知裕衆議(38)が10月1日、帯広市内で開かれた支援者集会に出席。無実を強く訴えるともに、今後も衆議として政治活動を続けることを表明した。集会後、帯広市内の事務所で本誌の単独インタビューに応じた石川衆議は、赤裸々に現在の心境を語った──。
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Posted by 北方ジャーナル at 00:17Comments(0)編集長日記

2011年09月22日

黄昏の北海道?


色合いが限りなくオレンジから赤に近づいていく(9月21日夕。道央道の音江SAで)


 今日は旭川への出張だった。で、帰りの道央道で遭遇したのがこの夕焼け。台風15号の影響で本州は大変な状況だが、北海道にはまだその影響は出ていない。その象徴のような空だった。

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Posted by 北方ジャーナル at 00:54Comments(0)編集長日記

2011年09月18日

“主不在”の大地例会に1500人。佐藤優氏らが注目発言


講演する佐藤優氏(9月17日。右は松山千春氏と鈴木典子氏)



 新党大地(浅野貴博代表代行・衆議)の例会が17日昼、1500人の参加者を集めて札幌市内のホテルで開かれた。鈴木宗男前衆議が昨年暮れに収監され、党の代表者が不在の中での開催だったが、当日は立ち見が出るほどの盛況を見せていた。
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Posted by 北方ジャーナル at 20:25Comments(1)編集長日記

2011年09月13日

鉢呂経産相が就任9日で辞任に追い込まれた“怪”


鉢呂吉雄“前”経産相。インタビューを申し込む予定だったが…


 思惑が外れた。鉢呂吉雄衆議に経産相としてのインタビューを申し込もうと思っていた矢先の辞任(9月10日)だったからだ。タイミングも最悪。まもなく発売される本誌10月号の一部の記事で彼を“経産相”として取り上げていたのだ。ニュースが流れた時は印刷・製本が進行中だった。修正が可能な状況ではない。最新号で「昔の名前で出ています」では洒落にならない。
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Posted by 北方ジャーナル at 10:54Comments(2)編集長日記

2011年07月28日

合併3年目の北洋銀行・横内頭取を直撃!


縦横無尽に経済情勢を語った横内頭取(7月27日夕)


 札幌銀行と合併してほぼ3年──。文字通り北海道のリーディングバンクとして地歩を固めつつある北洋銀行の横内龍三頭取が27日夕、2時間近くにわたる本誌のロングインタビューに応じた。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 18:04Comments(0)編集長日記

2011年07月12日

“話題の人”松木けんこう衆議に直撃インタビュー


怪我をして「手負いのはぐれ狼」といった風情の松木衆議


 野党が提出した菅内閣不信任決議案に賛成票を投じて民主党を除籍された“話題の人”松木けんこう衆議(道12区選出)が7月9日、札幌市内で本誌の単独インタビューに応じ、現在の政局と自らの心境について大いに語った。
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Posted by 北方ジャーナル at 17:40Comments(0)編集長日記

2011年06月26日

札幌で開かれた「和田壽郎先生を偲ぶ会」


人懐っこい眼差しは昔と少しも変わらない(6月25日の偲ぶ会で掲げられた遺影)


 戦後、我が国の心臓血管外科の発展に大きく貢献し、今年2月14日に88歳で死去した和田寿郎氏を偲ぶ会が6月25日、札幌市内のホテルで開かれた。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 18:07Comments(0)編集長日記

2011年03月13日

東日本大震災で断ち切られた生命、地域、インフラ、通信


検索画面に表示される関連画像に言葉を失う



3月11日金曜日午後、岩手県と宮城県を中心に広範囲の東日本を襲った巨大地震と大津波。13日現在に至っても余震が続いており、予断を許さない状況となっている。

太平洋に面した沿岸都市の壊滅、福島第1原発で起きた(あるいはさらに起きつつある)炉心溶融と原子炉建屋の爆発、最終的に数万人以上にのぼる恐れが出てきた死者・行方不明者の数。どの事象ひとつとってみも、今回の災害が我が国がこれまで経験したことがない大規模かつ深刻なものであることは疑いの余地はない。いま全国の人々は、現地からこの世のものとは思えない悲惨な現実が伝えられるたびに、やりきれない思いを抱えているだろう。被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げ、いまだ救助を待っている方々の一刻も早い救出を願ってやまない。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 17:01Comments(5)編集長日記