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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ

2018年03月22日

1万2千人が歓喜した北見の春、カー娘凱旋


パレードでの藤沢五月選手(左)と吉田夕梨花選手。藤沢選手の手にはしっかりと銅メダルが(3月21日、北見市商店街で)

平昌冬季オリンピックのカーリング女子で銅メダルに輝いたLS(ロコ・ソラーレ)北見メンバーの祝賀パレードが3月21日、JR北見駅近くの商店街で催された。沿道にはパレード開始の2時間ほど前から観客が集まり始め、昼12時40分から選手らを乗せたオープンカーが動き始めると、詰め掛けた約1万2千人の観客は思い思いに彼女たちの健闘を称える歓声をあげた。
5人の選手全員が北見市出身のLS北見メンバーも、地元からの祝福の声に対し、持ち前の笑顔や自然な言葉で感謝の思いを伝えていた。
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Posted by 北方ジャーナル at 18:23Comments(0)ニュース

2018年03月15日

北方ジャーナル2018年4月号




2月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】道警不祥事から考える〈23〉

「強制性交」懲戒せず
道警不祥事2017年出揃う
轢き逃げ疑い2件も懲戒なし



一昨年初頭から誌面で報告し続けてきた地元・北海道警察の不祥事問題。マスコミ発表されない未発表事案は昨年・2017年も相当数に上り、その中には事件化されていたケースも少なくない。同年“第4四半期”の概要を公文書開示請求で掘り起こしてみたところ、そこには深刻な事件で捜査されていながら懲戒処分を逃がれた事案などが含まれていた。捜査機関が口を閉ざし続ける事実を、引き続き墨塗りだらけの文書から読みとってみる。(小笠原 淳)

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【報道】「開かれた司法」が閉じ始めた〈12〉

手荷物検査、検察でも
春にも金属探知機設置へ
契機「ない」と札幌高検



本誌がたびたび報告してきた札幌の裁判所庁舎の手荷物検査開始から、もうすぐ丸5年。ここに来て隣接する検察庁の庁舎でも同様の検査が始まることがわかった。全国8カ所の高検ではすでに札幌と高松を除く6庁で手荷物検査を実施中で、残る2カ所がこの春ほぼ同時に、他庁の取り組みに追随する形だ。地元の法務・司法関係施設はこれでまた一歩、国民の足を遠ざけることになる。(小笠原 淳)

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【報道】道宅建協会相談役・船越谷嘉一氏の大失態

ススキノの「10億円土地取引」で
名門のフナコシヤが契約不履行

札幌地裁は違約金1億円の支払いを命令



インバウンドなど観光客の増加で、客室不足が懸念される北の国際都市・札幌。ホテル建設用地の争奪戦が繰り広げられる中、ススキノで売り出された600坪余の土地をめぐる契約不履行事件が発生した。決済期限に代金を払わず、違約金請求にも応じなかったため売主から訴訟を提起されたのは「クルーザーシリーズ」で知られるマンション事業者、株式会社フナコシヤ(本社札幌)だ。同社の船越谷嘉一社長(73)は公益社団法人北海道宅地建物取引業協会(以下北海道宅建協会)相談役で、札幌商工会議所常議員という地位ある立場。10億円あまりの土地代金を用意できず、訴訟を起こされた同社に何が起きていたのか。昨年末、札幌地裁は同社に1憶円余の支払いを命じたのだが…。(ジャーナリスト・長縄三郎)

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【交通】北海道新幹線「札幌駅ホーム」の行方

利用者の声に耳を傾けないまま
「大東案」濃厚の新幹線駅問題



北海道新幹線の札幌駅ホーム位置をめぐる問題は、どうやら現在の札幌駅から200〜300メートル東に離れた創成川を越える「大東案」に決着しそうな雲行きだ。2年前からの論議では、現在の駅に設置する「現駅案」とJRタワーに一部がかかる「東案」、さらに昨年秋には「地下案」まで飛び出し、「いったいどうなってるの?」と首を傾げたくなるような混乱が続いてきた。そもそもの疑問は、利用者の声を全く無視したまま決定していいのかということだ。(ジャーナリスト・黒田 伸)
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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー

2018年03月09日

堀江貴文氏「北海道に希望を感じる」、道経連が宇宙セミナー


北海道の宇宙産業の優位性について話す堀江貴文氏

【リアルエコノミー提携】北海道経済連合会は3月7日、札幌市中央区の札幌パークホテルで「宇宙セミナー」を開催した。道経連など経済7団体は「北海道航空宇宙推進会議」を設立して航空宇宙産業の促進に向け活動しており、このセミナーもその一環。広尾郡大樹町で小型ロケット打ち上げに取り組むインターステラテクノロジズのファウンダー・堀江貴文氏が講演したほか、準天頂衛星を使った地理的空間情報の活用や高精度測位事業の取り組みなどについて講演が行なわれ、関係者約650人が参加した。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 15:49Comments(0)政治経済

2018年03月05日

【訃報】社会医療法人カレスサッポロ元理事長・西村昭男氏が逝去


在りし日の西村昭男氏

“医の巨人”“北緯43度のドンキホーテ”。さまざまな形容詞で語られてきた社会医療法人カレスサッポロ元理事長・西村昭男氏(87)が3月4日午後2時41分、脳梗塞のため入院先の聖ヶ丘病院(社会医療法人慈恵会・虻田郡洞爺湖町)で逝去した。葬儀は行なわず3月6日午後から7日にかけて室蘭の自宅で弔問を受け付ける。カレスサッポロでは後日、お別れの会を開く予定としている。
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Posted by 北方ジャーナル at 12:05Comments(0)ニュース

2018年03月03日

財さつ講演会で森田実氏が課題山積の国政・道政に喝


「来年の統一地方選を機に北海道を再出発させるべき」と語った森田氏(2月26日夕、札幌パークホテルで)

財界さっぽろ(舟本秀男社長)は、政治評論家・森田実氏(85)が昨年末に上梓した「森田実の永田町政治に喝!」の出版を記念して2月26日夕、同氏を講師に招いた講演会を札幌市内のホテルで開催。約350人が詰め掛けた。
講演で森田氏は「北海道政治に喝!~どうする知事選、どうなる道内政界の力学~」と題し、今の国政や道政の課題に喝を入れながら北海道という地域が持つ大きな可能性についても言及した。
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2018年03月02日

三好市長も自慢の食をPR。ホテルオークラ札幌「江別フェア」


地元の特産品を手に江別フェアの盛り上がりを期待する三好市長(中央)。右は「江別小麦ビール」を提供するSOCブルーイングの坂口典正社長。左はえぞ但馬ビーフ・クラブの松下博樹会長

北海道の地域食材に焦点を当てたレストランフェアを展開しているホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)は、3月1日から同月末まで「江別フェア」を開始した。これに先立つ2月28日には、関係者らを招いた試食会が行なわれ、三好昇江別市長をはじめ行政・経済団体の幹部や、食材を提供した地元生産者や食品会社トップなどが参集した。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 11:35Comments(0)

2018年02月19日

クラフトビールに本麒麟、キリン試飲会で注目商品ズラリ


試飲会は昼12時から19時まで催された(2月15日、メルキュールホテル札幌で)

キリンビールやメルシャン、北海道キリンビバレッジなどが出展した2018年のキリングループ総合試飲会が2月15日、メルキュールホテル札幌で催され、飲食店事業者など約340人が詰め掛けた。  続きを読む


2018年02月15日

北方ジャーナル2018年3月号




2月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】困窮者支援の拠点襲った悲劇

16人、支え合っていた
札幌・共同住宅火災事件
自立支援「なんもさ」正念場


深夜の住宅街。身寄りのない16人が寄り添うように暮らす下宿が、火に包まれた。防災体制が決して充分とはいえない建物でお年寄りなど11人が命を落としたことで、運営法人の関係者はカメラの前で頭を下げることになる。だがそこは、人も予算も決して充分とはいえない団体が辛くも維持してきた困窮者の最後の砦だった。本当に彼らを支えなくてはならなかったのは、誰なのか――。(小笠原 淳)

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【報道】産廃業者に蹂躙された苫小牧の最終処分場

処理費踏み倒しに窃盗疑惑
訴えられた釧路の業者は取材で反論



解体工事や産業廃棄物(以下産廃)処理をめぐって業界で絶えない話が代金関係のトラブルである。「未払いだ」「約束を果たしている」。そんなやりとりが訴訟や刑事告訴にまで発展しているのが、苫小牧東部開発地域(苫東)にある一般廃棄物・産廃の最終処分場「エコクリーン」を舞台にした事件だ。釧路と由仁から苫小牧へと運び込まれた産廃をめぐる争いは法廷へと持ち込まれ、関係者からはPCBの不法処理を囁く声も聞かれる。いったい現場で何が起きていたのか──。 (本誌代表・工藤年泰)

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【報道】警察と報道の適切な関係とは

「より一層の連携強化を…」
道警、長らく続く記者との懇親会
テレビ局は余興ビデオ上映の慣行



北海道警察は毎年冬、「意見交換会」と称する会合に参加している。警察本部長や各部長、札幌市内の警察署長など幹部職員が、ホテルの宴会場などで地元の記者クラブ関係者と「懇談」する催しだ。長らく続くこの行事では、クラブが道警の活動をまとめたビデオを制作・上映するなど独特の慣行がある。片や法の執行機関、片やその監視者。両者の距離は、果たして適切に保たれているといえるだろうか――。(小笠原 淳)

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【エネルギー】“SS過疎”という疲弊

問題は地域衰退を助長する悪循環
地元での燃料購入がまちを救う!?

道内業界大手が提言「地方のSSは存続できる」



経済産業省は、ガソリンや灯油などを販売するSS(サービスステーション)が3カ所以下の自治体を「SS過疎地」と定義。居住地域におけるSSの不足が、日常的に利用する燃料の供給に支障を及ぼすなど、住民生活にダメージを与えるとして全国的な課題と位置付け、2015年には石油元売各社などと連携して「SS過疎地対策協議会」を設置している。北海道でそのSS過疎地に該当する自治体数は2016年度末時点で62町村。道内全自治体のうち約35%を占める数だ。地方の人口減少や若者のクルマ離れ、低燃費車や安売り燃料チェーンの台頭など構造不況の影響で、地方のSSが厳しい状況に置かれているのは想像に難くない。経産省が中心となって進めているSS過疎地対策の中身や、道内石油事業者の現状などを追った。

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2018年02月09日

SATOグループ講演会で土屋HD・土屋公三会長が熱弁


講演する土屋公三会長(2月8日夕、札幌市のキャリアバンクセミナールームで)

【リアルエコノミー提携】キャリアバンクやエコミックなどを展開するSATOグループは8日、土屋ホールディングス(本社・札幌市北区)創業者会長の土屋公三氏(77)を講師に招いたオープンセミナーを札幌市中央区のキャリアバンクセミナールームで開催、約70人が聴講した。  続きを読む


2018年01月31日

「流氷」をテーマにオークラ札幌恒例の「オホーツクフェア」


ホテルオークラ札幌「オホーツクフェア」で提供するレストラン コンチネンタルのコースメニュー

ホテルオークラ札幌(札幌市中央区、宮崎誠社長)は2月1日からの1カ月間、例年好評の「オホーツクフェア」を開催する。18市町村から成るオホーツク管内の全自治体やオホーツク総合振興局、「オホーツクブランド」認証制度を行なっている公益財団法人オホーツク地域振興機構(通称・オホーツク財団)が協力。同ホテルの和・洋・中レストラン3店舗で流氷をイメージしたアレンジメニューなど、この地域の食材で工夫を凝らした料理の数々を提供する。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 12:20Comments(0)
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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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