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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ

2016年11月24日

OBC「奉行フォーラム」に800人来場 改正労基法やクラウド活用を指南


「奉行フォーラム」内で労働基準法改正案の対策をテーマに行なわれた北海道賃金労務研究所・石田和彦代表による講演(2016年11月22日、ロイトン札幌で)

ビジネスソフト「奉行シリーズ」を手掛けるOBC(オービックビジネスコンサルタント、本社東京)が、10月初旬から全国12会場で順次開催していた「奉行フォーラム2016」。その最後を飾る札幌でのイベントが11月22日、ロイトン札幌で催され、道内企業関係者ら約800人が詰め掛けた。  続きを読む
タグ :奉行


2016年11月14日

北方ジャーナル2016年12月号



11月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、SPAR、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【報道】その事実が風化する前に――

ある朝、課長はいなくなった

北海道警・監察官室の聴取受け
現職警部が選んだ死という選択



本年6月、北海道警旭川方面管内の警察署に勤務する男性警部が、職場近くの職員官舎で自殺とみられる状況で亡くなった。警部はその直前まで職員の不祥事を調査する監察官室の聴き取り調査を受けていたというが、その死と調査との因果関係は定かでなく、不祥事の詳細も発表されていない。職場でもごく一部にしか事情が伝わらず、空席だった課長のポストはこの秋、別の方面本部から異動してきた男性警部が継いだ。多くの道警職員にほとんど知られていない筈の事実を、風化する前に記録しておく。(小笠原 淳)

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【報道】道警不祥事から考える〈11〉

「私は絶対、やっていない」

疑惑の「わいせつ」事件、最高裁へ
冤罪訴える元巡査の壮絶な闘い



その日から、もう2年弱が経つ。容疑者逮捕から有罪判決まで、“事件”は節目ごとに大きく報じられた。ほぼ“被害者”の供述のみに拠って断罪された“犯人”はしかし、今も無実を訴え続けている。警察官だった彼は、一審判決後に職を解かれた。さらに控訴棄却の憂き目に遭いながら、なお潔白を主張する悲痛な声に、ここで耳を傾けてみよう。それは個人の不祥事か、それとも組織の過ちだったのか。(小笠原 淳)

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【報道】道南発・初春の怪火 (8)

彼らはなぜ「謝罪」したのか

道新函館 セクハラ・不審死疑惑
民事裁判開始、検審は不起訴支持



闘いの場は、法廷に持ち込まれた。一昨年暮れの出来事に端を発する北海道新聞函館支社のセクハラ・不審死疑惑。職場の忘年会で上司から性的嫌がらせを受けたという女性はその3カ月後、自殺とみられる状況で亡くなった。事後の道新の対応に納得できなかった遺族は刑事告訴に踏み切ったが、地元の検察は今春、不起訴を決定。不服申立に対しては検察審査会が10月中旬、不起訴相当の議決をした。刑事責任を問えないならば、民事で――。疑惑の夜からまもなく2年、遺族は法廷で大メディアと矛を交えることになった。(小笠原 淳)

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【報道】行政手続き開始から半年余りで申請取り下げの迷走劇

地域住民も煙に巻かれた
札幌市東区の大型納骨堂計画


「軟弱地盤で当初の見込みより
費用が掛かるため」は本当か



ここ数年、札幌市内では大型納骨堂のオープンが相次いでいる。いずれも同市が昭和52年に設けた「札幌市民間墓地取扱要綱」に則り許可された“檀信徒向け”の施設だが、実際には他宗派の信者にも広く門戸を開いているケースが多い。地方からの改葬需要なども見込み、札幌圏では寺院の名義を借りて納骨堂ビジネスを展開しようと目論むブローカーの存在も散見されるが、今年の年明けに行政手続きを開始したと思いきや、8月上旬に各担当部局への申請を取り下げた納骨堂計画は、一体何だったのか──。

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー

2016年11月09日

「観光で大胆施策を」 ニセコで溝畑宏・大阪観光局理事長が講演


講演する溝畑宏・大阪観光局理事長(11月8日、ニセコ中央倉庫群旧でんぷん工場内の会場で)

【リアルエコノミー提携記事】キャリアバンク(本社・札幌市中央区)が11月1日に「ニセコ倶知安オフィス」(倶知安町南1条西2丁目)を開設したことを記念したセミナーが8日、ニセコ中央倉庫群旧でんぷん工場(ニセコ町中央通)で開催された。講師は元観光庁長官で現在は公益財団法人大阪観光局理事長の溝畑宏氏。テーマは『ニセコ倶知安の未来と課題』。時折ユーモアを交える独特の“溝畑節”で1時間半に亘って熱弁。行政や金融関係者、観光関連業者ら約70人が参加した。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 14:54Comments(0)政治経済

2016年11月06日

北海道経営未来塾で渡文明JXホールディングス名誉顧問が講演


「困難に直面しても逃げない」と力説した渡文明・JXホールディングス名誉顧問(11月4日、札幌パークホテルで)

【リアルエコノミー提携記事】北海道の若手経営者を育成しようとニトリの前特別顧問だった長内順一氏(未来経営研究所代表取締役)が提唱して今年設立された「北海道経営未来塾」の第6回講演会が4日、札幌市中央区の札幌パークホテルで開催された。20人の塾生以外も参加できる公開講座の最終回にあたり、JXホールディングス名誉顧問の渡文明氏が『私の原点―挑戦―』をテーマに1時間半講演、約120人が聞き入った。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 13:00Comments(0)政治経済

2016年11月05日

「即戦力市長と言ってもらえるように」 秋元札幌市長がセミナー開催


会場はほぼ満席となった「秋元克広のさっぽろ未来セミナー」(11月2日、ロイトン札幌で)

【リアルエコノミー提携記事】秋元克広札幌市長の就任1年半にあたる11月2日、さっぽろの未来をつなぐ市民の会と秋元克広連合講演会の主催による「秋元克広のさっぽろ未来セミナー」が、札幌市中央区のロイトン札幌で開催された。これは政治資金パーティーに位置付けられる集会で、会費は1万円。会場には1000席が用意されたがほぼ満員となった。  続きを読む
タグ :札幌市


Posted by 北方ジャーナル at 15:29Comments(0)政治経済

2016年10月28日

北洋銀「北24条支店」特殊詐欺防止モデル店舗の第1号に


特殊詐欺防止モデル店舗のステッカーを持つ道警本部・安部雅弘生活安全部長(左)と北洋銀行北24条支店・千葉賢一支店長(9月26日、北洋銀行北24条支店で)

【リアルエコノミー提携記事】北洋銀行(本店・札幌市中央区)の北24条支店(札幌市北区北23条西4丁目)が道警から特殊詐欺防止のモデル店舗に選ばれ、26日、同支店で委嘱式が行われた。金融機関では第1号の委嘱で、道警本部生活安全部・安部雅弘部長から北24条支店・千葉賢一支店長に委嘱状が手渡された。

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2016年10月26日

2016年のサッポロビールイメージガール 柚木渚さんが語る“北海道の温もり”


2016年サッポロビールイメージガールの柚木渚さん。「北海道はひともまちも温かい」と語る(10月25日午後、サッポロビール博物館前で)

2015年11月16日に25代目のサッポロビールイメージガールに選ばれて以降、全国各地で同社のPR活動に注力している柚木渚さん(24)。サッポロビールの顔として持ち前の明るく元気な笑顔でさまざまな地域の人々と触れ合ってきた彼女に、北海道の魅力を訊いた。

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2016年10月21日

OBC「奉行フォーラム」 札幌で11月22日開催


写真は前回の「奉行フォーラム」の様子(2015年11月10日、ロイトン札幌で)

ビジネスソフト「奉行シリーズ」でお馴染みのOBC(オービックビジネスコンサルタント、本社東京)は、業務生産性を高める効果的な“クラウドサービス”の活用をテーマにしたイベント「奉行フォーラム2016」を、10月5日の静岡開催を皮切りに全国12会場で順次開催しており、札幌では11月22日にロイトン札幌で行なわれる。開催時間は9時30分から18時まで(受付開始は9時から)。  続きを読む
タグ :OBC勘定奉行


2016年10月15日

北方ジャーナル2016年11月号



10月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、SPAR、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【報道】道警不祥事から考える 〈10〉

そこまでやるか 北海道警
不祥事暴いたNHKに“逆ギレ”?
交番「覗き見事件」報道で出禁通告



9月上旬、事件取材を本領とする大手メディアの集まり「記者クラブ」で、ある事件が起きた。前月に起きた警察不祥事を独自取材で報道したNHK札幌局が、北海道警から“出入り禁止”扱いを受けることになったのだ。理不尽な制裁は結果的に1週間ほどで解けたものの、あまりにあからさまな圧力にはクラブ内からも疑問の声が。未発表不祥事を暴かれての“逆ギレ”には、どんな大義があったのか。(小笠原 淳)

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【報道】北海道警・ある不祥事を巡って (3)


ただ1件の不正という物語
“エース”刑事に有罪判決 組織へのメスさらになく



「警官失格」と斬り捨てた元上司、「身勝手で短絡的」と評した検察、「倫理観に欠ける」と断じた裁判所。そして、それらをそのまま伝える報道。薬物捜査の“エース”が起こした不祥事は、当初から1人の暴走の末路とされ、法廷でもその物語が完結した。調書偽造や情報漏洩の罪を問われた元警部補は、同様の不正がほかにもあったと明かしたが、裁かれたのはただ1件。組織の体質にメスが入ることはさらにない。(小笠原 淳)

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【経済】海外資本で北海道のリゾートが大変身

投資が投資を呼ぶ成長軌道へ
ニセコ・ルスツは欧米マネー、トマム・洞爺は中国資本



北海道を訪れる外国人観光客が昨年度208万人と過去最高を更新した。国際定期便の新規就航やビザ要件の緩和、円安、観光プロモーションの効果などが重なったためだが、そのうち8割強がアジアからの来道者。今後もアジア圏を中心に外国人観光客の大幅な増加が見込めるとして、ニセコを筆頭に道内各地のリゾートでは海外資本による大型投資が活発になってきた。国内資本が施設を整備してきたこれまでの流れは、明らかにターニングポイントを迎えている。外資と地元資本は共存していけるのか、まずは道内各地のリゾートにおける現状を探った。

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【講演録】
ファーストレディ安倍昭恵氏が札幌で特別講演

「私が危惧するのは、対立したら
相容れず歩み寄れなくなる社会」



9月26日、札幌商工会議所の創立110周年を記念した講演会でステージに立ったのが首相夫人の安倍昭恵氏(54)だ。詰め掛けた約2300人の来場者を前に語ったのは、安倍晋三首相との馴れ初めから、政治家一族・安倍家の嫁としての日々、首相辞任(第1次安倍内閣)の頃の心境や、家庭内野党と称される現在の夫婦生活など、いずれも興味深い内容ばかり。ユーモアを交えて披露した「ファーストレディの思い」を誌上で再現し、読者にお届けしたい。

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2016年10月09日

資源としての有効活用を考える「エゾシカフェスタ」開催


「エゾシカフェスタin札幌」の会場風景(10月8日午前、ホテルライフォート札幌で)。写真は標茶高等学校の学生による活動報告

増え続けるエゾシカの有効活用を考えるフォーラム「エゾシカフェスタin札幌」が、北海道消費者協会などの主催で10月8日、札幌市中央区のホテルライフォート札幌で開催された。エゾシカ革を張った北海道独自の楽器「縄文太鼓」の演奏会から始まった同イベントには約200人が集まり、ランチタイムにはエゾシカ肉料理のランチも振る舞われた。  続きを読む