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2023年12月15日

北方ジャーナル2024年1月号

北方ジャーナル2024年1月号



12月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【報道】告発・絶望の学府㉙

「息子は戻らない」
江差パワハラ自殺・遺族の慟哭
因果関係否定で「頭が真っ白に」


北方ジャーナル2024年1月号
本誌前号で報告した“手のひら返し”が波紋を呼んでいる、北海道立江差高等看護学院の在学生自殺問題。教員によるパワーハラスメントと学生の死との「相当因果関係」をめぐって道の主張が二転三転する中、渦中の遺族が改めて取材に応じ、当局への不信感をあらわにした。「被害を認めた第三者調査は何だったのか」――。当事者の疑問に応える真っ当な説明は、寝耳に水の連絡から1カ月以上が過ぎた今も聴こえてこない。(小笠原 淳)

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【報道】告発・陸の蟹工船〈3〉

牧場主「いわば里親」
障碍者虐待問う裁判、弁輪始まる
恵庭市は当事者間の雇用関係否定


北方ジャーナル2024年1月号
長期間にわたる不当労働行為や年金詐取などが指摘される障碍者虐待疑惑で11月下旬、被害を訴える当事者らが起こした裁判が初弁論を迎えた。原告代理人は意見陳述で、地元自治体による問題の放置や隠蔽の疑いを強く批判したが、自治体側は虐待の事実を否定、隠蔽もなかったなどとして争う姿勢を見せることに。3人の知的障碍者を無給で働かせていた雇用主は、被告の認識では「里親」だったのだという。(小笠原 淳)

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【報道】違法捜査 被害者は警察官

現職警官 道警提訴
合法古式銃所持で不当捜査か
「精神異常」扱いで降下評定も


北方ジャーナル2024年1月号
趣味のモデルガンを入手しただけで銃刀法違反の疑いをかけられ、違法捜査の被害に遭った上に職場で不利益な扱いを受けた――。そう訴える声の主は、現職の警察官。「おかしいものはおかしい」の思いに従って11月下旬、職場である北海道警察に損害賠償を求める裁判を起こした。問われた“事件”は不起訴処分に終わったものの、理不尽な被害はその後も回復できていない。「組織を訴えるとは精神異常に違いない」と、今なお不当な扱いが続いているという。(小笠原 淳)

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【経済】

BiVi新さっぽろとCOCONO SUSUKINO
札幌市の「2大再開発」が同時期に完了

人口減にコロナ疲弊、地域課題解決の糸口に


北方ジャーナル2024年1月号
札幌市内で進んでいた2つの大規模再開発が、このほど完了を迎えた。ひとつはBiVi(ビビ)新さっぽろの開業に伴う教育機関、医療機関、商業施設などが集積した新さっぽろ再開発。もうひとつはかつての商業ビル・ラフィラにかわるススキノの新たな複合商業施設COCONO SUSUKINO(ココノススキノ)の完成だ。開業日は奇しくも同じ11月30日。新さっぽろ含む厚別区は人口減少、少子高齢化の進行、ススキノはコロナ禍による疲弊と、いずれも大きな地域課題を抱えた中での再開発だったが、どうやらいずれもこれらの地域課題解決を目指す上で大きな役割を担っていきそうだ。                        (髙橋貴充)



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【報道】医療現場で散った命⑰

「まだ納得できない」
新人看護師パワハラ死から10年
労災退けられた遺族が病院提訴


北方ジャーナル2024年1月号
2度の“不当判決”に、遺族は屈しなかった。医師によるハラスメントを苦にした新人看護師の自殺はついに労働災害と認められなかったが、残された両親はその結論に納得できていない。23年7月の上告不受理に終わった労災訴訟を経て、判決確定翌月に新たな闘いを開始。勤務先だった病院に賠償を求めるその民事裁判が最初の口頭弁論を迎えた。取り返しのつかない悲劇が起きてから、早10年。声を上げ続けるのは、再発防止を願うためにほかならない。(小笠原 淳)

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【報道】道警不祥事から考える〈67〉

盗撮 少なくとも9回
未発表事案、詳細あきらかに
監督上の措置も3件が事件化


北方ジャーナル2024年1月号
前号で報告した地元警察の未発表不祥事で、追加の公文書開示請求により各事案の概要や報道発表の有無があきらかになった。未発表が疑われていた盗撮・ストーカー行為と現金盗はやはりいずれも公表を免がれており、また懲戒処分に到らなかった事案の中にも事件化されたケースが複数あったことがわかった。改めて確認するまでもなく、これらは報道関係者に限定して提供される情報ではない。条例に基づく手続きで誰でも知ることができる事実だ。(小笠原 淳)

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【シリーズ・住宅不動産情報】⑭──道内各地の工場・社宅跡地に相次ぎ商業施設

DCMの牙城、釧路にジョ
イフルエーケーが殴り込み


北方ジャーナル2024年1月号
釧路市や千歳市、苫小牧市で商業施設が相次ぎオープンする。中でも釧路の店舗面積の合計は2万7780㎡に及び、三井アウトレットパーク札幌北広島を超え、インターヴィレッジ大曲(北広島市)の3万1300㎡に迫る広さ。千歳の店舗面積合計は1万9828㎡で、イオンモール旭川駅前と同様の規模になる見通し。苫小牧は店舗面積合計4000㎡弱と小ぶりだが、市内に複数店舗が集積する商業施設の誕生は苫小牧弥生ショッピングセンター以来9年ぶりだ。各地の規模やオープン予定を追った。 (佐久間康介)

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【国際】北大のスラブ研に流れた「ウクライナの詩」

有名詩人・ナタルカさんが朗読
明日をも知れぬ恋人たちの運命


北方ジャーナル2024年1月号
11月14日、北海道大学のスラブ・ユーラシア研究センターで「ウクライナ文化の夕べ」と題したシンポジウムが開かれ、同国の女性詩人、ナタルカ・ビロツェルキヴェツさんが戦争の悲しみを思わせる詩を披露した。参加者の心を打ったこの日の模様を先月号で「戦時下のウクライナ」を報告した元朝日新聞記者でジャーナリストの岡野直氏(63)がレポートする。

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【環境】安平町の住民が目の当たりにした産廃処分場の建設予定地

付近は胆振東部地震の地滑り地帯
学びを深めた産廃と処分場の実態


北方ジャーナル2024年1月号
安平町(及川秀一郎町長)の早来守田・北進地区で計画されている産業廃棄物最終処分場。この建設予定地の見学会が11月23日、地元で開かれ、記者は同行取材を行なった。見学会は住民団体「あびらの自然を守る会」(山下美樹代表)が主催し、町の職員や地元住民ら約50人が参加。上智大学大学院教授で環境法が専門の織朱實(おり・あけみ)さんの解説を受けながら、5年前の胆振東部地震の地滑りで山肌が露出した現地を踏査し学びを深めた。 (武智敦子)

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【ニュース】

■野次排除訴訟に支出375万円
 道警が二審までの裁判費用開示

 ──ヒグマ駆除の猟銃許可取り消し訴訟には82万円

■取り調べ映像、裁判所で上映へ
 違法捜査国賠で黙秘権侵害立証

 ──「被疑者ノート」無断検閲では警官尋問の方向

■関西電力の「風発計画縮小」を受けて
 仁木町の住民団体が銀山地区で集会

 ──新たな風発候補地として検討する動きに警戒感

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【新春インタビュー】鈴木直道北海道知事に訊く

新型コロナの5類移行で節目
これから北海道を次の飛躍へ


北方ジャーナル2024年1月号
ロシアのウクライナ侵略に加え中東でも戦火が広がるなど世界情勢が混迷を深める中、新型コロナの5類移行で観光など人の行き来が回復し始めたことで、安堵感が広がりつつある北海道。2023年には、望まれていた次世代半導体製造工場の建設が千歳市で始まるという明るい話題もあったが、人口減少、少子高齢化といった構造的課題や、エネルギーや食料品の高騰など道民の暮らしに関しては不安材料がいまだ山積みだ。その北海道の舵取り役である鈴木知事に、この1年の振り返りや道立看護学院のパワハラ問題の扱い、北海道活性化に向けたこれからの道筋などを訊いた。   (11月30日収録・聞き手=工藤年泰)

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【新春インタビュー】秋元 克広札幌市長に訊く

抗い難かった「五輪断念」の流れ
札幌をGX投資の金融センターに


北方ジャーナル2024年1月号
3期目に入った秋元克広市長は、札幌冬季五輪の招致断念という重い決断を迫られた。これまで9年間にわたり取り組んできた招致活動は、先の東京五輪の贈収賄事件や談合事件によって市民理解が広がらず最悪の結末を迎えた。一方で明るい動きとして注目されるのが、世界中からGX(グリーントランスフォーメーション)に関する資金・人材・情報が集積するアジアと世界の「金融センター」実現を目指す取り組みだ。千歳市で建設が始まっているラピダスの半導体工場との相乗効果が出ることも期待され、札幌の新たな価値創出に繋がりそうだ。冬季五輪招致断念という決断の背景や今後の市政課題について秋元市長に訊いた。(11月24日取材 工藤年泰・佐久間康介)

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【新春インタビュー】2024年の進路を訊く──北海道信用保証協会・阿部啓二会長

コロナ後の経済は回復途上
目指す「頼られる保証協会」

北海道の最大のポテンシャルは人材


北方ジャーナル2024年1月号
さる9月、北海道信用保証協会の新会長に阿部啓二氏が就任した。道庁時代は主に経済畑を歩み、副知事退任後は北海道中小企業総合支援センター理事長として地元企業の実態とつぶさに向き合ってきた阿部氏。同協会の歴代会長で同センタートップを経験したケースは初めてだけに、企業の経営実態に即したきめ細かな取り組みが期待される。北の大地に憧れ、若き日に住むことを決意した阿部氏の北海道愛は、今も色褪せていない。「北海道の発展に貢献できることが嬉しい」という阿部氏に、新会長就任の抱負と信用保証協会の今後を訊いた。(11月27日取材 佐久間康介・工藤年泰)

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【新春インタビュー】2024年の進路を訊く──AOAO SAPPORO・山内將生館長

鳴物入りの狸小路・新水族館は
地域密着で北海道を元気にする

水族館は三歳から百歳まで楽しめる


北方ジャーナル2024年1月号
札幌駅前通にススキノ、新さっぽろと再開発というまちの新陳代謝が終え、新たな巨大施設が次々と姿を現した2023年の札幌市。そうした動きの中で、ひと際話題をさらったのは狸小路商店街にできた都市型水族館、複合商業施設moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)内のAOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)だろう。札幌都心部で水辺の生き物が間近に見られるだけでも稀な体験だが、水族館でカフェのようなおしゃべりを楽しんだり、仕事や勉強をしたりと新たな水族館の活用も広がっているようだ。これからの舵取りを山内將生館長に訊いた。
  (11月20日取材 髙橋貴充)

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【漫画】

回顧2023『コロナは去ったが…』(石川寿彦)

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【医療】
札幌ハートセンター・藤田勉理事長に訊く

5月に豊平にもサテライトを開設
分院を網羅して札幌全域をカバー


北方ジャーナル2024年1月号
全国有数の循環器専門病院、札幌心臓血管クリニック(東区・104床)を運営する医療法人札幌ハートセンター(藤田勉理事長)が24年5月、2つ目のサテライト診療所を豊平区内に開設する。22年7月には、JR新札幌駅近くの医療モールに初の分院「新札幌心臓血管クリニック」(厚別区)を開設。循環器分野が手薄だった同地域で手厚い医療を展開しており、豊平区への新たな分院配置で市内全域をカバーすることに期待がかかる。藤田理事長に抱負と札幌ハートセンターの今後の展開を訊いた。(11月28日取材 工藤年泰・武智敦子)

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【アート】新千歳空港国際アニメーション映画祭

海外からアニメ関係者が大勢参集
コロナ禍影響薄れ賑わい取り戻す

大きな節目の10回目を越え次の10年へ


北方ジャーナル2024年1月号
今回、10回目という大きな節目を迎えた「新千歳空港国際アニメーション映画祭」(11月2日~6日開催)。空港自体の利用者が著しく減少するというコロナ禍の影響が大きく薄れ、いわゆる〝コロナ禍前〟の平常開催となった今回の映画祭には、海外のクリエイター、アニメ関係者が大勢参集し、盛り上がりもコロナ禍前に戻ったようだった。目玉の世界各国のクリエイターの作品が集うコンペティションは元より、スタッフやキャストのトークイベントも併催の招待作品上映も充実。アニメーションが持つさまざまな魅力を広く、深く伝える場にもなったようだ。そして同映画祭は節目の10年を越え、新たな10年へと進んでいく。

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【緊急提言】㈱あかりみらい代表取締役 越智文雄氏

蛍光管製造禁止!
北海道が日本の最後尾にならないために


2023年11月スイス・ジュネーブから水銀規制のために世界の蛍光管を製造禁止にするという驚きの発表が届いた。後先を考えない官僚の暴走からどう身を守れば良いか。危機管理の視点から警鐘を鳴らす。

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【医療】北海道がんセンター名誉院長
西尾正道 医師に訊く「がんと放射線」(後篇)

早期発見の仕組みを作り
放射線治療で治す体制を

手術や抗がん剤に頼らないがん治療


北方ジャーナル2024年1月号
西尾正道医師へのインタビュー後篇は手術をせず、なおかつ抗がん剤の副作用に苦しまずにすむ治療法がテーマだ。内部被曝を利用した小線源治療をライフワークとしてきた西尾医師は、50年間のがん治療の推移を「切る必要のない患者を手術する外科医と抗がん剤に固執する内科医と闘ってきた」と振り返る。その上で、がん検診を2、3年に一度健康保険で行ないステージ1の段階で見つけだす仕組みづくりを提案。初期にがんが分かれば、高額な抗がん剤治療をしなくても手術や放射線をピンポイントで照射すれば治せるからだ。がんの時代を生き抜くための知恵に耳を傾けてもらいたい。(武智敦子)


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【連載】〝農と食〟北の大地から

代替肉や培養肉の登場で畜産はどう変わるか
「工場畜産」に邁進してきた中で
問われる食用タンパクのあり方


北方ジャーナル2024年1月号
少子高齢化が進む日本とは対照的に人口増が続く世界、気候変動や戦争の影響から不安定さを増す食料需給、アニマルウェルフェア(AW)をめぐる国内外の情勢……。これまで畜産物に依存してきた食用のタンパク質のあり方が問われる時代を迎えた。欧米を中心に大豆ミートに代表される「代替肉」の需要が増える一方で、動物の細胞を組織培養して人工的に合成した「培養肉」の技術開発も進む。こうした状況の中で、飼料の原料にする穀物を輸入に頼り、放牧を蔑ろにして“工場畜産”の道をひた走ってきた日本は変われるのか──。筆者が関わってきたAWについての市民講座(主催はNPO法人さっぽろ自由学校「遊」)の内容などを紹介しながら、現状と今後の行方を考えてみる。(ルポライター 滝川 康治)

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【連載】ルポ「ひきこもり」100──ひとり暮らしを始めた大橋伸和さんのケースから

不安を乗り越え積年の夢を実現
ピアスタッフの活動に増す深み


北方ジャーナル2024年1月号
場面緘黙症に苦しみ、不登校やひきこもりを経験してきた大橋伸和さん(39)が、9月に親元から独立し、ひとり暮らしを始めた。両親を残していくことへの葛藤や将来への不安もあったが、経済的不安や自身の障害から夢を諦めてきた大橋さんにとって、ひとり暮らしは「最後に残された夢」であったという。実現までストレスから体調を崩したこともあるが、諦めなかった。独り立ちへの貴重な経験は、ひきこもりを支えるピアスタッフとしての活動に深みを増すに違いない。    (武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【97】

樺太と結んだ海底ケーブル
知られざる猿払電話中継所

戦争で引き裂かれたもの


北方ジャーナル2024年1月号
1905年以降、北緯50度以南が日本領だった樺太は1945年8月11日から25日にかけての旧ソ連軍の侵攻によって混乱に陥り、多くの犠牲者を出した。なかでも戦後明らかになった真岡(現サハリン・ホルムスク)郵便局で9人の交換手たちが自決した事件は悲劇として語り継がれる。交換手の最後の言葉は、樺太と北海道を結ぶ海底ケーブルで送られたが、その北海道側の中継地点が猿払村にあったことはあまり知られていない。当時、実際に使われた海底ケーブルを保存展示し、記念碑がある同村の浜猿払を訪れた。 (ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】
●ナルク札幌のピンコロ劇団が文化祭で見せたシニアの底力
●少年矯正、地域とともに――札幌の鑑別所が施設内部を報道公開
●“鮭、日本一のまち”斜里町を地元の漁業者らがチカホでPR
●JA共済の全道小・中学生交通安全ポスターコンクールが50回の節目
●日体大高等支援校の生徒が育てた葡萄を地元の網走ビールが商品化
●すすきのピックアップガール「めぐ」(セクシーカフェ モエッタ)

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*新設企業情報
*古本屋女房の“古本的日常"
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
*夏井功の夜を駈ける車イス
*よいどれブンガク夜話
*ソレでもナマがすき?
*人物株価
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『正月のさがしもの』

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