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2009年10月14日

「太陽北海道地域づくり財団」が助成対象事業の募集開始

「太陽北海道地域づくり財団」が助成対象事業の募集開始 (財)太陽北海道地域づくり財団(東原俊郎理事長)は、来年度(平成22年度)の助成対象事業の募集を10月6日より開始している。

 年間総額で約1,000万円(10件前後)という同財団の助成事業は来年度で10年目を迎え、「夫婦の手紙全国コンクール事業」や「障害者のアートによる地域づくり推進事業」「にしんルネサンス事業」など通算132件・総額1億2千万円以上を道内の団体に助成した。

 応募資格は市町村、または市町村と連携しながら地域づくり活動を実践する民間企業・任意団体・NPOなどで、平成22年度中に実施される各種の大会・学会・セミナー・シンポジウム・現地見学会・体験学習会・イベント・PR資材、または北海道遺産に関する活動や地域固有資源の補改修、地域の防犯や清掃など、地域に貢献できること全てが助成対象となっている。

 応募方法など詳細は同財団のHPを参照、締め切りは平成21年11月10日必着。(や)



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Posted by 北方ジャーナル at 19:34│Comments(0)ニュース
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