2008年05月19日
【稚内発】松木衆議の集会で田中康夫参議が熱弁
5月16日夜、稚内市内のサンホテルで、松木けんこう衆議院議員の「2008国政の集い」が開催された。
稚内市の工藤副市長・山田議長をはじめ道北各自治体及び議会関係者を含め、250名の出席者が、松木代議士並びにゲストの新党日本代表の田中康夫参議院議員の熱弁に聞き入った。
松木・田中両議員は、後期高齢者医療制度の不備や、ガソリンなどの税率再可決問題を取り上げ、民主党の政策を強くアピールした。
政権交代を目指す民主党の勢いそのままに、会場はいち早く選挙モードを感じさせる盛り上がりをみせ、山口2区の補選結果が最北の選挙区でも受け入れられる様相を見せていた。
松木・田中両氏は、翌日礼文島・利尻島にもわたって、政策を訴えることになっている。(稚内/石井栄三・『週刊市民の声』代表)
稚内市の工藤副市長・山田議長をはじめ道北各自治体及び議会関係者を含め、250名の出席者が、松木代議士並びにゲストの新党日本代表の田中康夫参議院議員の熱弁に聞き入った。
松木・田中両議員は、後期高齢者医療制度の不備や、ガソリンなどの税率再可決問題を取り上げ、民主党の政策を強くアピールした。
政権交代を目指す民主党の勢いそのままに、会場はいち早く選挙モードを感じさせる盛り上がりをみせ、山口2区の補選結果が最北の選挙区でも受け入れられる様相を見せていた。
松木・田中両氏は、翌日礼文島・利尻島にもわたって、政策を訴えることになっている。(稚内/石井栄三・『週刊市民の声』代表)
Posted by 北方ジャーナル at 09:18│Comments(0)
│政治経済
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