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2017年09月15日

北方ジャーナル2017年10月号

北方ジャーナル2017年10月号



9月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】月寒グリーンドーム跡地売却問題の深層

中身よりカネを選んだ道庁
大和リースが驚きの高値を
つけた「プロポーザル」の怪


北方ジャーナル2017年10月号
この夏、マスコミをはじめ道内一部月刊誌などが相次いで報じた月寒グリーンドーム(豊平区・道立産業共進会場)跡地、約4・4ヘクタールの売却問題。道庁が売り先に選んだのは、最低売却価格7億7750万円の約3倍、22億7150万円を提案した大和リース(本社大阪)だった。提案価格と活用内容との両方が問われる公募型プロポーザル形式で、点数配分は過去10年間例がない50対50。価格で勝負した同社の作戦が功を奏した形だが、疑問もある。道庁の事業者への忖度は果たしてあったのか、なかったのか。そして土地活用で公益性は保たれたのか。道の情報公開のあり方も問われるこの問題の深層に分け入ってみた。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】標津漁協検証(4)──道庁から「請求検査」を受けた漁協本部

危機感を抱く組合員の訴え受けて
総勢8名の検査チームが現地入り

厳しい目が注がれる補助金不正受給疑惑



北方ジャーナル2017年10月号
8月末、標津漁業協同組合(西山良一代表理事組合長・正組合員数195人、以下標津漁協)に検査のメスが入った。水産業協働組合法(水協法)に基づく組合員たちの申請を受けて道庁が動き、現地で「請求検査」を実施したのだ。標津漁協のガバナンスのあり方と今後に危機感を抱いた組合員たちが起こしたアクション。果たして道庁は今回の検査を通してどのような結果を標津漁協に突きつけるのか──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】道警不祥事から考える〈18〉

「警察官なら、悪と闘え」
函館西署でパワハラ疑い
“暴行”警部補を刑事告訴

北方ジャーナル2017年10月号
「警察官ならば、本当の悪と闘うべきではないか」。8月上旬、函館西警察署に勤める男性警部補を暴行罪で刑事告訴した40歳代の巡査部長は、代理人弁護士にそう訴えたという。現職警察官が同じ職場の署員を告訴する事態に発展した暴力事件は本年1月、同署の庁舎内で起きたとされる。複数の署員が記憶する筈の事件はしかし、警察の捜査の対象にならず、加害者とされる警部補の処分もなされなかったようだ。不祥事続きの警察署で、何が起きているのか――。(小笠原 淳)

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【報道】枝幸発──障害児童が担任教師から虐待?

「数々の暴言、持病の発作も放置」
“行き過ぎた指導”に怒りの保護者

取材拒否の中学校と教師を擁護する町教委


北方ジャーナル2017年10月号
オホーツク海に面した道北のまち、枝幸町。ここの公立中学・特別支援学級に通う1年生の男子生徒(12)が担任教師の虐待とも思える“行き過ぎた指導”を受けていたことが保護者などへの取材で分かった。この女性担任は給食の際に、障害のため箸を落としても拾えない状態にもかかわらず放置したり、話すことが困難な生徒に対して「言葉で言わなければ分かりません」などと発言したという。生徒は6月中旬から不登校に追い込まれ、学校側は謝罪した上で担任を替えたが、保護者は不信を隠さない。8月下旬、現地で関係者を取材し、事実関係を追った。(武智敦子)


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【報道】経営移管問題が訴訟に発展(2)

準備不足、次々露呈
苫小牧駒澤大「移管」問題
文科省認可保留、改名は延期

北方ジャーナル2017年10月号
本誌前号で報告した苫小牧駒澤大学(苫小牧市、川島和浩学長)の経営移管をめぐる問題は、前号発売後もなお収束の兆しを見せていない。在学生の訴えを受けた裁判所は移管認可の仮差し止めを認めなかったが、国の審議会は認可の答申を保留とし、可否の判断が先送りされた。大学の運営法人は当初、来春にも学名変更を予定していたが、8月末までにこれの延期を決める事態に。さらには法廷闘争に法人理事も参戦するなど、問題はなお混迷を深めている。(小笠原 淳)

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【報道】恵庭事件第2次再審請求審

“証人尋問”10月にも
「死因」「焼損法」めぐる攻防
恵庭事件・鑑定人が証言へ

北方ジャーナル2017年10月号
本年1月に2度めの再審請求が申し立てられて以来、弁護人・検察・裁判所の「三者協議」が重ねられてきた恵庭OL殺人事件。8月下旬に設けられた6度めの協議の直後、弁護団は報道各社を前に昂奮ぎみに報告した。「証人尋問の期日が、ほぼ決まりました」。被害者の死因や遺体の焼損方法について事件当時の事実認定に異を唱える弁護側証人たちが、裁判官に直接語りかけることになる――。犯人とされた女性の刑期終了まで、残すところ1年弱。ここに来て事件は大きく動き始めるのか。(小笠原 淳)

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【報道】検証 産業用大麻「研究者免許」失効後に起きた書類送検事件

「栽培者免許」の審査過程で
狙い撃ちされた東川の農園主

当局による見せしめ?
今後のヘンプ栽培に暗雲

北方ジャーナル2017年10月号
北海道厚生局麻薬取締部は8月8日、産業用大麻(ヘンプ)栽培の「研究者免許」の失効後もヘンプを処分せず所持していたとして、東川町の農園主を大麻取締法違反(所持、虚偽報告)の疑いで札幌地検に書類送検した。本誌で既報のとおり、農園主は2014年に道から「研究者免許」の交付を受けて試験栽培や加工試作品づくりを積み重ね、今年は「栽培者免許」に切り替えるべく申請手続きを進めていた。だが、ヘンプ栽培の広がりを抑え込もうとする規制当局が審査の引き延ばしを図った末に今回の事件が起きた。生産農家の脇の甘さに付け込み、見せしめ的な書類送検や報道に至った経緯を、当事者の証言や周辺取材を軸に検証する。(9月5日現在・ルポライター 滝川 康治)

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【報道】これでいいのか!? 道の危機管理

「北のミサイル発射」で道庁混乱

相次いだ不手際で露呈した「国任せ」

北方ジャーナル2017年10月号
8月29日早朝にけたたましく鳴り響いたJアラート。その内容は、北朝鮮からのミサイル発射とこれに伴う避難を呼び掛けるものだった。ミサイルの飛行ルートとしてマスコミ報道されたのは北海道・東北エリア。国民の多くは、全く予想だにしない最悪のモーニングコールに叩き起こされる格好となったが、ミサイルは北海道を通過し襟裳岬の東約1180キロメートルの太平洋に落下。最も恐れる事態には至らなかった。日本が緊迫したこの日の早朝。道民にとって危機対応の要であるはずの道庁では、情報伝達の不手際が相次いだ。高橋はるみ知事は、同日午後の定例記者会見でこれらを陳謝したのだが…。

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【報道】道議会新庁舎建設は、このままでいいのか(2)

道民不在で計画進む“新御殿”
墨塗りで消された設計JVの選定理由


北方ジャーナル2017年10月号
2020年春の完成が予定される中、反発する声が道民から挙がっている道議会新庁舎の建設問題。このプロジェクトでは、道が9月の定例道議会に提出する一般会計補正予算案に建設費用として百数億円を盛り込むことになっているが、すでに道は昨年の夏にプロポーザル方式で基本・実施設計を担う事業者を選定している。この中で7月下旬、札幌の市民団体「北海道の未来を拓く会」(新藤大次郎会長)が選定審査委員会の審議内容の開示を道に求めたところ、決め手となる各審査委員の評価点などがすべて墨塗りで出されていたことがわかった。設計業者選定の内容がどうして道民に明かされないのか。市民団体は法的手段も視野に追及を強める構えだ。(ジャーナリスト 黒田伸)

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【報道】森井発言で揺れる小樽の公共交通

市長の「赤字覚悟」押付けに
中央バスが憤慨し抗議行動

同社の路線改廃示唆で
危ぶまれる市民の足


北方ジャーナル2017年10月号
小樽市の森井秀明市長が北海道中央バス(本社小樽市・牧野和夫社長)と険悪な関係に陥っている。発端は、路線バスなど公共交通のあり方を検討する法定協議会の設置をめぐるトップ会談。市長の“問題発言”に態度を硬化させた事業者側は、「赤字路線の改廃等、抜本的な見直し」も辞さない構え。また、昨年来問題となっている、後援会関係者による「高島漁港区」の観光船事業についても、市コンプライアンス委員会が「法令違反」と結論づけており、市長は今、四面楚歌の状況にいる。(武智敦子)

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【連載】検証「泊原発は本当に必要なのか」(26)

泊の廃炉を訴えた「とまロック」
岩内発・音楽フェスと融合した
イベントで見えた“希望と課題”


北方ジャーナル2017年10月号
「泊原発廃炉でいいんでないかい!」をキャッチフレーズにした音楽フェスやパネルディスカッションを行なった大規模なイベント「とまロック」が8月19日・20日、泊原発を望む岩内港旧フェリー埠頭の緑地公園で開かれた。脱原発を訴える道内外約40団体の賛同で実現した初のこの催しで、2日間で延べ約800の人たちが泊原発の再稼働反対や廃炉をテーマに行動を共にした。市民運動がひとつにまとまった画期的な出来事と捉えていいだろう。(ジャーナリスト 黒田伸)

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【ニュース】

■就任早々躓いた民進・前原代表が
 札幌で叫んだ道内活性化ビジョン

 ──山尾スキャンダルで吹っ飛んだ“政策論争”

■岩田体制で初の大規模フォーラム
 札商『パワーアップ!札幌』開催

 ──“札幌の元気”具体化へ有識者らが熱い議論

■一連の“道警不祥事”取材を総括
 書き下ろし単行本、9月発売へ

 ──巻末には「文庫X」清水潔さんが解説文寄稿

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【観光】東の旅──
「あかん遊久の里 鶴雅」を訪ねて


本館通常客室がリニューアル
「こもれび」のおもてなし


北方ジャーナル2017年10月号
創業60年を超え、現在道内で12の宿泊施設を運営する鶴雅グループ。その中にあって「あかん遊久の里 鶴雅」(釧路市阿寒町阿寒湖温泉)は、同社の原点とされる温泉ホテルだ。その「あかん遊久の里 鶴雅」の通常客室がこの夏、リニューアル。

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【医療】
尿で「がん」のリスクを評価する
〝予防〟を事業化した医療ベンチャー
「まも〜る」で安心を提供する
プリベントメディカルグループ


北方ジャーナル2017年10月号
がんの予防、そして早期発見につなげる画期的な取り組みが始まっている。プリベントメディカルグループ(本社東京・久米慶社長)が手がける会員制メディカルクラブ「まも〜る」が、それだ。同クラブが利用している「尿検査によるがんのリスク評価」は、今後のがん対策を考えるうえで興味深い。最近さまざまな分野で利用されている、自然界に豊富に存在するアミノ酸「ALA」(アラ)。このALAのサプリメントを飲んだ後の尿を検査することで、がんのリスク評価が受けられるという。がんの予防と医療費の削減を目指し、同社では会員制のメディカルクラブを立ち上げて事業化を進めている。将来を見据えた同グループの「予防医療への取り組み」をレポートする。

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【企業】物流を陰で支える車体架装メーカー

トレーラ、ボデー製作60年
匠の技の「オーダーシステム」

エア・ウォーターグループの「北海道車体」


北方ジャーナル2017年10月号
エア・ウォーターグループの傘下企業として事業展開しているのが今回紹介する北海道車体(本社北広島市・杉村豊治社長)だ。60年以上の社歴がある同社は、貨物やLNGなどありとあらゆるものを運ぶのに欠かせないトレーラや荷台部分にあたるボデー、特殊ボデーを専門に製作している車体架装メーカー。ひとつひとつの車体は、ユーザーの要望に応じたオーダーメードで製作、2つとして同じものはない。匠の技と先進テクノロジーが融合した“ものづくり企業”と言える同社。同社の本社工場を訪れ、暮らしと社会に不可欠な物流を支える黒子役の奮闘を取材した。

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【医療】
中村記念病院が三叉神経痛などを
根治する「MVDセンター」を開設
センター化で脳から末梢神経まで
「一貫して治療する体制」を実現


北方ジャーナル2017年10月号
国内有数の脳神経外科専門病院として知られる社会医療法人医仁会 中村記念病院(札幌市中央区、中村博彦理事長・院長、499床)。脳神経外科領域の治療をリードしてきた同院がこのほど三叉神経痛や顔面けいれん、舌咽神経痛の専門治療を行なう「MVDセンター」を院内に開設し、患者に朗報をもたらしている。既存の薬物療法などでは効果が不十分だったり、激しい痛みなどでQOL(生活の質)が大幅に低下する患者の選択肢として期待されるMVDという手術。その治療法やメリットについて野呂秀策センター長(43)に取材し、同病院が各領域の治療でセンター化を進める意義を探った。(8月25日取材)

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【連載】BACK TO 1997
「拓銀破綻20年」─そこから私たちは何を学んだか─【1】
北海道をひとつの国と捉え
自主独立の気概で生きよう

札幌商工会議所名誉会頭 高向 巖 氏


北方ジャーナル2017年10月号
今から20年前の1997年11月17日、北海道拓殖銀行が経営破綻した。都市銀行として国内初の破綻であり、北海道を揺るがす大きな経済事件だったことは論を俟たない。それからの歳月は長いようであり短いものだが、今は破綻の実相を知らない世代が道内経済を動かす中核になっている。企業は生き物であって結果には必ず原因がある。拓銀の破綻も〝そこ〟に繋がるその時、その時の経営判断があった。20年前の「あの出来事」から私たちは何を学び、そして何をまだ学んでいないのか──。シリーズ企画の初回で語ってもらうのは、当時は北洋銀行副頭取という肩書きで「拓銀破綻」を目の当たりにした高向巖氏(札幌商工会議所名誉会頭)だ。(企画・執筆=佐久間康介)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【29】

平和都市宣言のまちに残る戦跡
北広島市の防空壕、通信施設跡

「ヒロシマ」を冠するまちの責務


北方ジャーナル2017年10月号
北広島市と恵庭市の境界にある国指定史跡「旧島松駅逓所」(北広島市島松)すぐそばの旧国道沿いに、2つの防空壕があることは地元の人でもほとんど知らない。終戦の年、激しさを増す本土空襲を知り、北海道でも防空壕を掘って自衛する人たちがいたことが分かる貴重な戦争遺産でもある。200万人都市の札幌の中心部から車で40分ほどの北広島市には防空壕のほか、北広島陸軍通信所の地下壕跡などが残されている。72回目の終戦の日を迎える数日前に行なわれた「北広島の戦争遺跡を訪ねて」というツアーに同行した。(ジャーナリスト 黒田 伸)

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【人】
スケッチとイラストで小樽を紹介するウェブサイト「小樽風景観察事務所」を立ち上げた笹原馨さん

歴史を知れば理解が深まる
小樽の過去から現在までを
自分の絵と文章で伝えたい


北方ジャーナル2017年10月号
スケッチとイラストで小樽を紹介するウェブサイト「小樽風景観察事務所」が静かな話題を呼んでいる。元小樽市職員で現在はネット新聞の記者として活躍する笹原馨さん(49)が7月下旬に開設したホームページの名称で、小樽の過去から現在までの歩みを、ゆかりの人物らのエピソードを交えながら独自の視点で切り取った絵と簡潔な文章で綴っている。「観光振興やマチづくりにも貢献していきたい」と語る笹原さん。その夢は、子供たちが郷土の歴史に親しめるような「歴史絵物語」をつくることだという。(聞き手・武智敦子)

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【連載】ルポ 「ひきこもり」(25) ──対話交流会の現場から

当事者の本音を引き出すことで
生まれる新たな理解やつながり


北方ジャーナル2017年10月号
ひきこもり当事者や家族、支援者らが対等な立場で話し合う「ひきこもり つながる・かんがえる対話交流会in札幌」(つな・かん)が8月26日、札幌市の北海道クリスチャンセンター大ホールで開かれた。対話を通して気づきや学びを深め、社会参加を促すきっかけにしようと、NPO法人「KHJ全国ひきこもり家族連合会」(本部東京都・伊東正俊理事長)が主催し、64人が参加した。熱気にあふれた当日の模様をレポートする。(武智敦子)

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【フォトレポート・トピックス】

*路上支援誌『ビッグイシュー』本道上陸10周年 料理家・枝元さんら迎え、盛況パーティ


*来春開校に向け運営法人を設立 「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」

*ホテルオークラが札幌に新ホテル JALシティ札幌 中島公園、2019年開業へ

*セコマと道循環器病院が協同開発 食事制限の人も安心の健康カレー

*「ジャック ダニエル」の世界観に浸る 札幌・北3条広場にジャックカー登場

*秋のドライブは「有珠山ロープウェイ」を拠点に 紅葉の名所「洞爺湖有珠山エリア」へ!

*晩夏の小樽を盛り上げたニトリ ニトリレディス、小樽芸術村オープン

*野口観光「層雲峡 朝陽亭」がHP限定特別プランを実施中

*北洋銀がパラアスリートを応援「ほっくー障がい者スポーツ基金」

*正栄プロジェクトが力を入れるゴルフチャリティ 義援金は過去最高の500万円に


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【連載コラムなど】
*道北フォトエッセイ
*根掛かり人生
*視点 公共交通をどうする?
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*風俗嬢のonとoff
*シネマ
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
*名画の小部屋
*スポーツ筆刀両断
*新連載:北海道⇄台湾フィルムプロジェクト
*トンデモ撮影日記
*新設企業情報
*人物株価
*古本屋女房の“古本的日常"
*カムイの女
*僕の妻、乳がんになる

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【今月の表紙】鈴木翁二画
『秋山夏夫の生涯・冬子が妹』

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