2017年07月13日
北方ジャーナル2017年8月号、まもなく発売へ

標津漁港では漁師たちが道具の手入れをする姿も
気温が33℃に達する予報が出ている今日、北方ジャーナル8月号が印刷所から事務所に届き、明後日15日の発売に向け準備が整った。本号では、先月には根室管内で売り切れになるほど話題を呼んだ標津漁協検証の第二弾のほか、関係者に波紋を広げた自称「学習・教育コンサルタント」M氏の素顔を追ったレポート、依然として函館方面で関心が高い「道新セクハラ・不審死」疑惑の追加報道など、他のメディアでは読めない記事が満載だ。
まずは定期購読者などに発送
このほか本号では大間原発訴訟に取り組む函館市長のインタビューをはじめ、ひきこもりレポートなど函館関連の記事も数多く収載。本誌恒例の大通ビアガーデン特集、夏の観光情報もオススメです。
暑い夏、北方ジャーナルは、どこよりも熱い!と、しめておこう。 (く)
4月15日発売の本誌5月号のトップは「乗っ取りに揺れるフットサル場“蹴”」だ。「旭川いじめ凍死」公開シンポの報告も
3月15日発売の本誌4月号のトップは「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ
2月15日発売の本誌3月号のトップは「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “誤報道の嵐で引き裂かれた尊厳”」
北方ジャーナル2月号の誌面から 巻頭言「メディアの驕り」
1月13日発売の本誌2月号のトップは「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言 “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ
北方ジャーナル1月号の誌面から つれづれフォトエッセイ「冬に備え森の中を動き回るエゾリスとの出逢い」
3月15日発売の本誌4月号のトップは「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ
2月15日発売の本誌3月号のトップは「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “誤報道の嵐で引き裂かれた尊厳”」
北方ジャーナル2月号の誌面から 巻頭言「メディアの驕り」
1月13日発売の本誌2月号のトップは「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言 “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ
北方ジャーナル1月号の誌面から つれづれフォトエッセイ「冬に備え森の中を動き回るエゾリスとの出逢い」
Posted by 北方ジャーナル at 09:52│Comments(0)
│編集長日記
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