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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 政治経済 › 【参院選】道選挙区にまた一人 「こころ」佐藤氏出馬会見

2016年06月10日

【参院選】道選挙区にまた一人 「こころ」佐藤氏出馬会見


日本のこころを大切にする党・佐藤和夫氏

日本のこころを大切にする党(中山恭子代表)は6月10日午前、北海道庁内の道政記者クラブで7月の参院選道選挙区から出馬する佐藤和夫氏(69)の会見を行なった。同氏は「日本の危機を見逃すな」を掛け声に、「TPPによる北海道の農業基盤の揺らぎや、南シナ海での中国の軍備強化、北海道で加速している中国人による土地取得などに危機感を抱き出馬した」と語る。

佐藤氏は1946年11月9日生まれ、石川県金沢市出身。69年慶応義塾大学法学部政治学科卒。石川県の商事会社に勤めた後、71年陸上自衛隊に入隊。北海道では南恵庭、東千歳、札幌、帯広の駐屯地に8年間勤務し、2002年東部方面総監部総務部会計課長一等陸佐で定年退官。その後、別荘管理会社の社長などに就き、14年から現職のインターネット番組・チャンネルAJERのキャスターを務めている。15年に次世代の党、16年日本のこころを大切にする党に入党した。


佐藤氏に同席した中山成彬元衆議

会見では佐藤氏に先立ち、同席した中山代表の夫で元衆議の中山成彬氏が、同氏の出馬の経緯について説明。北海道から候補者を擁立したい、との中山代表の強い意向も同氏の出馬を後押ししたことを語った。
その後、佐藤氏が強く語ったのはTPPや中国などの外圧で「この国が揺らいでいる」とする危機感。
「(選挙の)勝敗では無く、今が大変なんだということを訴えたい。選挙はその絶好の機会だ」
と、佐藤氏は意気込む。
選挙活動については、記者会見の実施やネット活用、政見放送などを通じて行なっていく考え。今のところ、道内に事務所を開設する予定は未定だという。

今回の参院選。同氏の立起で北海道選挙区の候補予定者は、長谷川岳・柿木克弘の自民2名、徳永エリ・鉢呂吉雄の民進2名、共産の森英士、支持政党なし(※政党名)の中村治、幸福実現の森山佳則、ベンチャー投資家・飯田佳宏と芦別市の僧侶・水越寛陽の無所属2名と、実に10名が名乗りを挙げる混迷の様相を呈している。

タグ :参院選

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Posted by 北方ジャーナル at 19:55│Comments(0)政治経済
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