2009年01月11日
20年ぶりのスキー
大晦日にぎっくり腰をやらかし、まだ腰の痛みが癒えていないというのに、家族で「ばんけいスキー場」に行ってきた。
これというのも、カミさんが仕事でスキーをやらにゃならんため。本州出身でスキーとの馴染みが薄いカミさんのヘッピリ腰をよそに、さながらプルーク特攻隊の娘の早いこと早いこと。腰に不安のある筆者は絶対に転ばぬよう安全走行でおりましたが、気付けばかなりの筋肉痛。スキーも20年ぶりだと勘も体力もついてきません。
リフト1日券を買ったのに、3時間券で済むような時間で帰ってきてしまいました。帰りの車中で元気なのは娘だけ。若い(7歳だけど)って素敵ですな。(ひ)
Posted by 北方ジャーナル at 18:34│Comments(0)
│どうでもいい話
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