さぽろぐ

新聞・ニュース  |札幌市東区

ログインヘルプ


 › 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › バックナンバー › 北方ジャーナル2022年3月号

2022年02月15日

北方ジャーナル2022年3月号

北方ジャーナル2022年3月号



2月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】コープ共済連が詐欺で告訴した釧路の「あまの整骨院」

施術録を大量に捏造か
柔道整復師が患者を利用し
共済金や保険金を不正申請

北方ジャーナル2022年3月号
釧路市内で整骨院を営んでいた柔道整復師が患者の施術録を書き換え、損保会社などから共済金や保険金を騙し取った疑いが浮上している。この中で最も被害額が大きいと目されているコープ共済連では昨年の夏、詐欺容疑で本人の刑事告訴に踏み切り、釧路署による捜査の行方が注目されているところだ。多くの患者を巻き込む形で捏造された施術録──。その手口とはどのようなものだったのか。   (本誌編集長・工藤年泰)

----------------------------------------------------------------------

【報道】広域紋別病院の医師流出問題を追う

昨秋から内科医3人が退職
内部対立が生む地域の不幸


北方ジャーナル2022年3月号
広大なオホーツク西紋地区の医療を預かる広域紋別病院(曽ヶ端克也院長・150床)の医師流出が止まらない。昨年秋にかけて幹部クラスの内科医2人が退職。今年に入ってからも1月末に同じく内科医1人が病院を去った。病院の方向性をめぐって生まれた内部対立が主な原因とされるが、それにより不利益を被るのは地域と患者にほかならない。今回の内部対立の背景にあったものとは何なのか──。「病院としての課題と再生」をテーマに広域紋別病院の医師流出問題を追う。(本誌編集長・工藤年泰)

----------------------------------------------------------------------

【報道】首相批判封殺の波紋㉑

「この国賊が」――
野次問題で道内外から賛否の声
道警受理、2年間で900件超


北方ジャーナル2022年3月号
国家賠償請求訴訟の判決言い渡しを1カ月後に控えた、首相演説野次排除事件。3年前の夏に札幌でその出来事が起きて以来、政権批判の声を封じた警察の行為はどう評価されてきたか。公文書開示請求で得られた記録を紐解くと、昨夏までの2年間に地元警察へ寄せられた意見は900件以上に上り、その多くが排除に批判的な声だったことがわかる。そこには、さまざまな立場の有権者の率直な思いが綴られていた――。(小笠原 淳)

----------------------------------------------------------------------

【報道】道警不祥事から考える〈55〉

児童ポルノ隠蔽か
相継ぐ未発表疑い事案
21年・道警不祥事速報


北方ジャーナル2022年3月号
地元警察の不祥事記録、2021年ぶんが出揃った。公文書開示請求で得た情報を報告する本誌の試みは7年めに入ったが、これまで頑なに懲戒処分の全件公表を拒んできた北海道警察は、今後も同じ姿勢を貫き続ける可能性が高い。知事部局や議会、教育委員会などの透明性に倣うことなく、ひたすら“警察特権”を死守し続ける捜査機関。公文書により不祥事隠しが露見することになっても、その方針は変わることがなさそうだ。(小笠原 淳)




----------------------------------------------------------------------

【報道】断罪された不当捜査

「違法」認定 2連発
無罪事件で捜査機関に賠償命令
札幌地・高裁で相継ぎ言い渡し


北方ジャーナル2022年3月号
刑事裁判で無罪が確定している2つの事件で1月下旬、冤罪被害者らが捜査機関に損害賠償を求めた訴訟の判決が相継いで言い渡され、ともに捜査の違法性が認められた。1件では車輌の不備によるバス事故で運転手を起訴した検察の責任が問われ、もう1件では未解決の脅迫疑い事件で警察の不当捜査が断罪されることに。いずれの事件も刑事の無罪判決からすでに3年が過ぎるが、捜査側から当事者への謝罪は今もないという。(小笠原 淳)

----------------------------------------------------------------------

【報道】告発・絶望の学府⑪

処分は、謝罪は…、
新年度開講、秒読み1カ月半
江差看護問題で議会追及続く


北方ジャーナル2022年3月号
「可能な限り速やかに」――。繰り返される弁明は、年度を跨いで続くことになるのか。一昨年秋の匿名告発を経て昨年3月に広く知られるところとなった北海道立高等看護学院のハラスメント問題は、同10月に第三者調査の報告が得られて以来、救済対応が遅々として進んでいない。新年度スタートまで、残すところ1カ月半。被害者らの不安は未だに解消されず、地元議会ではなおも厳しい追及が続いている。(小笠原 淳)

----------------------------------------------------------------------

【報道】北洋銀行の親密企業「ネクステップ」経営陣の暴走

報酬倍増、定年内規は無視
水口社長の“やりたい放題”


北方ジャーナル2022年3月号
不動産仲介、不動産賃貸管理、駐車場管理を事業の3本柱としているネクステップ(本社札幌・水口千秋社長)。北洋銀行(本店札幌)出身者が代々社長に就任し、北洋銀との関係は親密だ。そんな「北洋」の看板に泥を塗りかねない事態が同社で起きている。それは水口社長を中心とした経営陣の暴走、会社私物化疑惑だ。同社の関係者から本誌に告発が寄せられ、北洋銀の現役、OBからも疑問の声が続々届く──。ネクステップを覆う暗雲を追った。(本誌取材班)

----------------------------------------------------------------------

【報道】“核のゴミ”文献調査に揺れる神恵内村長選の行方

脱原発運動家の出馬で
“36年ぶり”の選挙戦へ

問われる高橋村政「無風の20年」


北方ジャーナル2022年3月号
高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場選定に向けた文献調査が行なわれている神恵内村。ここで任期満了に伴い実施される村長選(2月22日告示、同27日投開票)に出馬する意向を示していた新人の瀬尾英幸氏(79)が1月16日、岩内町で記者会見を開き無所属で立候補することを正式表明した。現職の高橋昌幸氏(71)はすでに6選に向け出馬を明らかにしており、1986年以来、実に36年ぶりの選挙戦となる見通しだ。泊村在住で脱原発運動を続ける瀬尾氏は「あえて選挙では核ゴミ問題を争点にしない」とし、地域活性化策を中心に訴えていく考え。一方の高橋氏は「初めての選挙戦で試行錯誤だが、当選できるよう全力をあげたい」と本誌の取材に応じた。核のゴミ問題で揺れる神恵内のトップを選ぶ村長選の動向を追った。(武智敦子)

----------------------------------------------------------------------

【ニュース】

■いまだ返上されない「謂れなき汚名」
 次亜塩素酸水を認めない役所の頑迷

 ──国の“方針転換”でも進まない利用促進

■夕張に戻ったスキーヤーたちの歓声
 課題は主要な大型宿泊施設の再開業

 ──新オーナー剣豪集団・鄭剣豪氏の次なる一手は

■問われる“切り替え”不正の有無
 逮捕のガス会社男性は容疑否認

 ──函館地検の独自捜査事件で初公判

■地方紙・苫民社員が盗撮で逮捕
 入浴の女性を望遠レンズで撮影

 ──静岡県警摘発、愛好家グループの一員か

----------------------------------------------------------------------

【釧路特集】伊東良孝衆議に訊く

地元の赤潮被害で救済に奔走
挑戦するゼロカーボン北海道


北方ジャーナル2022年3月号
1985年の釧路市議当選を皮切りに、道議、釧路市長を経て国政で活躍する伊東良孝衆議(道7区)。安倍政権下で2度にわたり農林水産副大臣を務め、我が国の一次産業の底上げに尽力したほか、一昨年から自民党の北海道総合開発特別委員会委員長と畜産・酪農対策委員長としても活躍。昨年は「ゼロカーボン北海道」の旗振り役として奔走したほか、秋に地元の釧路・根室地方などを襲った赤潮被害の救済で補正予算獲得にも汗をかいた。オミクロン株による過去最大の波が押し寄せているコロナ禍への対応をはじめ、「ゼロカーボン北海道」に向けた再エネ活用のカギ、釧路・道東の課題と復活について伊東衆議に訊いた。
(1月23日、札幌市内で収録)

----------------------------------------------------------------------
【釧路特集】蝦名大也・釧路市長に訊く

まちを襲う構造不況の嵐を
未来志向の都市経営で克服


北方ジャーナル2022年3月号
1922年、北海道で初めての市制施行に伴い、札幌・函館・小樽・旭川・室蘭と共に誕生した釧路市。今年はそれから100年の節目となる。だがかつて同市を支えた漁業・石炭・製紙の3大産業はいずれも著しく停滞。それどころか漁業は赤潮、製紙は日本製紙の撤退と、いわば泣きっ面に蜂とも言える苦境に追いやられている。さらには第6波の猛威を振るい始めたコロナ禍。そういった厳しさの禍中ながら、長期滞在者の多さや、海外旅行者を感動させる地域の自然など釧路の魅力は健在。そんな地域の力を一層高める都市経営にこれからの活路を見出す、と蝦名大也市長は力を込める。
(1月20日、釧路市役所で収録)

----------------------------------------------------------------------
【釧路特集】釧路発祥リラィアブルの戦略を佐藤暁哉社長に訊く

北海道を基盤に「コーチャンフォー」
関東3店舗体制の構築を進めていく

ネット通販にはないリアル店舗の魅力を高める


北方ジャーナル2022年3月号
本、音楽、文具、飲食の全国最大規模の複合店「コーチャンフォー」を展開するリラィアブル(本社・釧路市)。コロナ禍で行動規制によるステイホーム需要を取り込んで業績は堅調だ。食物販の「コーチャンフォーマルシェ」も、北海道にこだわったオリジナル商品の開発を進めるなど、新たな事業に成長しつつある。釧路で生まれ成長した同社は、今年10月をめどに「コーチャンフォー」関東2号店の出店も具体化している。2代目トップとして采配を振るう佐藤暁哉社長(44)に、2022年3月期決算の見通しと今後の成長戦略について訊いた。(1月21日、釧路市のリラィアブル本社で収録)

----------------------------------------------------------------------

【医療】
さっぽろ麻生乳腺甲状腺クリニックに
「乳がん遺伝子検査」の重要性を訊く
抗がん剤の使用を回避できる
オンコタイプDXが保険適用


北方ジャーナル2022年3月号
乳がんの手術後に再発を予防する抗がん剤治療を行なうかどうかについて、がん細胞の特性を解析する遺伝子検査(多遺伝子アッセイ)「オンコタイプDX」がこの春にも保険収載される見通しとなった。検査結果により副作用の強い抗がん剤治療を避けることができるメリットがあったが、自費診療のため高額なのがネックだった。医療法人社団北つむぎ会「さっぽろ麻生乳腺甲状腺クリニック」の亀田博理事長・院長は「保険適用は患者にとって朗報。春以降、オンコタイプDXはスタンダードな検査方法になるだろう」と歓迎している。亀田院長に遺伝子検査の特性と可能性について訊いた。                  (1月14日取材)

---------------------------------------------------------------------

【シネマ】長編映画「モルエラニの霧の中」とサツゲキ

広がる静かな感動
坪川監督の背中を押した故郷
いま、北海道発の映像文化を


室蘭在住の映画監督、坪川拓史さん(49)が脚本から音楽まで手掛けた「モルエラニの霧の中」が昨年4月に札幌市内の映画館「サツゲキ」で上映された。静かな感動が今も続き、今春には再上映も予定されている。オール室蘭ロケ、7つの物語で構成される3時間34分の作品は地元の協力を得て2014年春にクランクインし5年をかけて完成。映像の美しさと香川京子さんら名優たちの味わい深い演技が出色だ。室蘭の失われゆく街の風景が作品をつくる契機になったと話す坪川監督、上映を通して坪川監督を応援する「スガイディノス」会長・小笠原一郎さん(40)、大学生で劇団「パゥピーポォズ;」に所属し坪川監督から薫陶を受けている縁もえかさん(20)の3人を迎え、作品への思いや魅力を語ってもらった。 (聞き手=本誌編集長・工藤年泰)

---------------------------------------------------------------------

【報道】“百年記念塔の解体”は平成23年から既定路線だった!?

現状維持コストに入れられた
経費内訳なき約20億円の正体

和田衆議らも計画の実態を問題視


北方ジャーナル2022年3月号
平成31年2月に道が解体の方針を決めた、野幌森林公園(札幌市厚別区)の北海道百年記念塔。その後、地域住民などから解体計画の見直しを求めるさまざまな動きが起こっているが、道としては「解体することへの理解を求める」という選択肢以外ないようだ(2022年1月号既報)。そんな中、「百年記念塔解体についてお話したいことがある」との連絡が2月某日編集部に寄せられた。相手は、この地域を地盤とする和田義明衆議(自民党・道5区選出)の秘書。衆議らが研究者の調査で浮き彫りになった、解体計画の杜撰な内容などを伝えたいという。       (髙橋貴充)

---------------------------------------------------------------------

【報道】「北海道新幹線・札樽トンネル」建設残土問題を追う③

小樽朝里地区の住民団体が
受け入れで環境汚染を懸念


北方ジャーナル2022年3月号
北海道新幹線の札幌延伸に伴う札樽トンネル(小樽―札幌=26・2キロ)の掘削工事で、小樽市朝里地区でも要対策土の受け入れをめぐり住民団体が計画の変更を訴えている。朝里川温泉の奥にある採石場跡地、通称「石切山」の急斜面に「石倉工区」(約4・5キロ)から出る残土の搬入がこの春にも始まろうとしているからだ。民有地の石切山周辺には朝里川に流れる支流が複数ある。その中には市民の水の6割をまかなう豊倉浄水場の取水口に直接流れ込む「エゾ松沢川」もあり、住民団体はヒ素など重金属による環境汚染を懸念している。今月は小樽朝里地区での残土受け入れ問題を追った。(武智敦子)

---------------------------------------------------------------------

【企業】道内最大の客室数を運営する
星野リゾート・星野佳路 代表に訊く

入り込み数を気にする愚
キモは顧客満足の深掘り

「もう北海道の事業者と呼んでほしい」


北方ジャーナル2022年3月号
星野リゾート(本社・長野県軽井沢町)が2022年に入って北海道で相次いで宿泊施設を開業し、近く道内で最大の客室を擁する運営会社になる見込みだ。北の大地での展開の強化は、この2月から始まったコンビニチェーン地場大手のセコマ(同・札幌市中央区)との提携でも鮮明だ。観光事業のカリスマ的存在として知られ、全国から進出のオファーが届く星野佳路代表にセコマと組んだ理由をはじめ北海道観光の課題と処方箋を訊いた。キーワードは「ブームをつくるな」である。
(聞き手・佐久間康介)※12月15日、OMO3旭川で収録

---------------------------------------------------------------------

【企業】社会の変化を先取りした「ほくていホールディングス」の挑戦

通信インフラの郵便輸送を担い
持株会社が不動産収益でカバー


北方ジャーナル2022年3月号
北海道における郵便輸送のパイオニアたる北海道郵便逓送(本社札幌)をはじめとする事業会社4社を傘下に、重要な通信インフラを支えるほくていホールディングス(同)。だが“手紙離れ”や“紙離れ”といった社会構造の大きな変化は、郵便輸送業にも暗い影を落としている。この中で加藤欽也会長、齋藤浩市社長の両トップは、郵政民営化の段階から構造変化への備えに着手。持株会社制にして事業の効率化を図ると共に不動産事業に参入し、優良資産の運営で利益を確保する取り組みも行なってきた。ほくていグループの姿勢を通じて、社会が大きく変わっていく中での企業のあり方を考えてみたい。

----------------------------------------------------------------------

【特別インタビュー】「日中国交正常化50周年」に寄せて

中国には中国の民主がある
相互理解を促進し関係の発展を
中華人民共和国駐札幌総領事館 総領事 劉 亜明氏


北方ジャーナル2022年3月号
北京冬季五輪が開催されている今年(2022年)は「日中国交正常化50周年」の節目の年。これを受けて中国駐札幌総領事館の劉 亜明総領事が1月下旬、インタビューに応じた。おりしも本誌には、新疆ウイグル自治区における中国側のジェノサイドを告発した関係者の寄稿が掲載されたばかり。西側諸国が非難する国内の人権問題をはじめ日本、そして北海道とのかかわりを中国当局はどのように考えているのか──。「中国には中国の民主主義がある」とする劉総領事の発言に注目したい。(本誌編集長・工藤年泰)

----------------------------------------------------------------------

【連載】ルポ「ひきこもり」78──ちぐはぐさが目立つ小樽市のひきこもり支援

「居場所事業」で露呈した
“支援者優先”の組織作り


北方ジャーナル2022年3月号
札幌市のNPO法人「レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」(田中敦理事長・以下レタポス)の主催で昨年に計5回小樽市内で開催された、ひきこもりや家族の居場所事業「サテライトSANGOの会inおたる」。この居場所事業を振り返る総括会議が1月28日、オンラインで開かれた。今年度はコロナ禍を理由に8月と9月の2回は集りを中止し、オンライン開催に切り替えた経緯があったが、田中理事長は総括会議で、事務局を担う市の連絡ミスでこの情報が関係者に伝わらないトラブルが8月に起きていたことを指摘。レタポスでは昨年度末、市に「後援団体による実行委員会」を組織するよう要請したが、発足したのは「小樽市ひきこもり支援協議会」という支援者主体の別組織だったことも問題視した。ひきこもり支援をめぐり“ちぐはぐさ”が目立つ小樽市の姿勢を検証する。(武智敦子)

----------------------------------------------------------------------

【連載】戦争遺産をめぐる旅 【79】

東京から疎開した火薬工場
第二陸軍造兵廠深谷製造所

渋沢栄一ゆかりの地を歩く


北方ジャーナル2022年3月号
埼玉県深谷市は中山道の宿場町として栄え、昨年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一の生誕の地として知られる。戦時中、この深谷は火薬類を生産する「東京第二陸軍造兵廠深谷製造所」があった場所で、今でも当時の給水塔が住居として利用され、当時の姿を伝えている。アメリカとの友好を掲げていた渋沢は満州事変が起きた1931年に死去し、その後、日本は泥沼の戦争に突入する。そんな渋沢のふるさとの地で先の大戦を陰で支えていた遺産を訪ねた。(ジャーナリスト 黒田 伸)

----------------------------------------------------------------------

【フォトレポート・トピックス】

●対策整えるもリアル開催今年も断念 コロナ禍直撃の「さっぽろ雪まつり」
●コロナ対策にも打ってつけの「グッドマン換気口」
●仙鳳趾産牡蠣など釧路町ならではの魅力を伝える拠点「ロ・バザール」
●「ベーカリー ワンカラット」が五稜郭エリアに出店
●ISHIYAからこの春を彩るスイーツ「美冬(さくらともも)」
●「サッポロクラシック」道産素材をより充実させ7年振り一新
●さよなら 4プラ! 若者文化の発信基地が50年の歴史に幕

----------------------------------------------------------------------

【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*探訪! 脳内北海道
*新設企業情報
*古本屋女房の“古本的日常"
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*囚活通信
*連載小説 特別授業
----------------------------------------------------------------------
【今月の表紙】鈴木翁二画
『はるがきてたんです』

同じカテゴリー(バックナンバー)の記事画像
北方ジャーナル2024年4月号
北方ジャーナル2024年3月号
北方ジャーナル2024年2月号
北方ジャーナル2024年1月号
北方ジャーナル2023年12月号
北方ジャーナル2023年11月号
同じカテゴリー(バックナンバー)の記事
 北方ジャーナル2024年4月号 (2024-03-15 00:00)
 北方ジャーナル2024年3月号 (2024-02-15 00:00)
 北方ジャーナル2024年2月号 (2024-01-15 00:00)
 北方ジャーナル2024年1月号 (2023-12-15 00:00)
 北方ジャーナル2023年12月号 (2023-11-15 00:00)
 北方ジャーナル2023年11月号 (2023-10-14 00:00)

Posted by 北方ジャーナル at 00:00│Comments(0)バックナンバー
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
削除
北方ジャーナル2022年3月号
    コメント(0)