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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 編集長日記 › 参院選、民主惨敗の夜

2010年07月12日

参院選、民主惨敗の夜

選挙とワールドカップ決勝の一夜が明けた(眠い)。結果は予想通り、民主党の敗北とスペインの初優勝だった。

参院選については各メディアが伝えているように、与党・民主党は改選数121議席のうち44議席しか獲得できず、目標としていた「改選54議席以上」に遠く及ばず惨敗を喫した。与党系議席は非改選を含め参院過半数(122)を12議席も割り込み、船出したばかりの菅政権に大きな痛手を与えることになった。逆に復調を示したのは自民党で、改選数38から51議席となり改選第1党となった。この他「みんなの党」が改選数0から10議席に躍進したのも大きな話題だ。

とまあ、どこのメディアでも書いているようなことを、なぞってもしょうがない。選挙当日、取材していたことを書こう。北海道選挙区では6人が立候補していたが、本誌では昨夜、長谷川岳氏(39)、徳永エリ氏(48)、藤川雅司氏(53)それぞれの選挙事務所に記者たちが張り付き、開票速報を待っていた。

私が居たのは札幌市内の徳永事務所だったが、午後8時を過ぎるな否やNHKが「与党過半数割れへ 民主50議席割れも」の大きなテロップとともに長谷川氏の当確を報じた。この瞬間、民主党北海道が当初、描いていた「2人区完全制覇」の夢が潰え去り、かねてから劣勢が伝えられていた藤川氏の落選が濃厚となった。

これ以後の焦点は徳永氏の当確がいつ報じられるかになった訳だが、それからが長いの長くないの…。早々と当確を打った民放もあったが、肝心の(?)NHKがなかなか当確を出さない。私を含む各メディアのスチールカメラマンたちは支援者とひな壇の間に押し込められていたのだが、ここがまた狭いの狭くないの…。足は痺れるわ、汗は噴き出すわでもう大変。読者の皆さん、あなたが何気なく眺めている選挙報道の陰にはこんな苦労があったりするのです。

 そんなこんなで、ようやく徳永氏に当確が打たれたのは午後9時過ぎのこと。以下は、ご覧のような様子とあいなった。 (く)


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Posted by 北方ジャーナル at 12:51│Comments(0)編集長日記
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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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