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2011年12月24日

藻岩山のロープウェイ・観光施設が新装オープン!


喜びのテープカットに臨む関係者ら(左端が星野社長、中央に上田市長。12月23日午前)


 札幌市にある藻岩山のロープウェイなどの観光施設が一新され、関係者や招待客が新しい門出を祝うなかで、12月23日から一般営業が始まった。この日午前、営業再開を記念したセレモニーが新装された山麓駅4階で開催され、上田文雄市長や札幌振興公社の星野尚夫社長らがテープカットを行なった。セレモニー後は、待ちかねた市民が次々と山麓駅からロープウェイに乗り込んで山頂を目指し、新しい藻岩山を満喫していた。

 セレモニーで上田市長は、「藻岩山の観光施設の改装は10年前から議論されていたが、環境保全を図って観光とマッチングした施設になった。藻岩山は札幌の財産。山頂で市街を一望できる快感を味わって欲しい」と誇らしげに強調。

 一連の施設を運営する札幌振興公社の星野尚夫社長は、「環境と観光の調和を図りバリアフリー化も徹底した。これからも情報発信を続けて愛される施設を作っていきたい」と挨拶し、意気込みを表明していた。

 テープカットでは、山鼻連合町内会長や近くにある伏見小学校の児童2人も参加、ロープウェイの営業が始まるころには市民や観光客が山麓駅1階のエレベーター前に行列を作り順番待ち。新施設の期待が高いことを窺わせた。


原生林の中を進むロープウェイ



「環境と観光との調和」「バリアフリー」が大きなテーマだった(写真は山麓駅)




 今回の一連の施設改修工事は1年9カ月前から行なわれていた。事業主体の第三セクター、札幌振興公社が約35億円を掛けて山麓駅舎や中腹、山頂施設をリニューアルしていたもので、天然記念物である藻岩山の原生林を保全し、観光と調和させるため山頂展望台の駐車場を廃止、中腹と山頂をケーブルカーで結んだり自然学習歩道を整備するなどの工夫が施されている。自然環境と観光を調和させた新しい札幌観光の目玉として市民や観光客の利用が期待できる。

 山頂展望台には、市内を一望できるレストランをはじめ藻岩山の成り立ちを3D映像で放映する設備や最新鋭のプラネタリウムもある。同振興公社では、リニューアルによって利用客は休止する以前に比べて2倍の100万人を見込んでいる。(さ)




Posted by 北方ジャーナル at 11:16│Comments(1)
この記事へのコメント
別に可もなく不可もなく、の、まぁ水準、というかおもしろくも何ともない記事ですが、道新じゃなくて北方ジャーナルなので、写真に写っている有象無象を、ひとりひとり教えてもらえたら、おもしろかったのにな、と思いました。
だって、上田市長なんて、誰が見たってわかるんだから。まぁ、名前は落とせないだろうけど、誌面は限られているにしても、こういう場では、ひとりひとり、お名前と背景を知ってみたかったな、などとね。
それが、本誌とサイト、活字とサイトの重なり具合のおもしろさだ、と思いました。
Posted by 東 直己 at 2011年12月25日 20:34
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