さぽろぐ

新聞・ニュース  |札幌市東区

ログインヘルプ


 › 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 編集長日記 › 4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「パワハラ疑いの社福幹部が“コロナ密会”」だ

2023年04月13日

4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「パワハラ疑いの社福幹部が“コロナ密会”」だ

4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「パワハラ疑いの社福幹部が“コロナ密会”」だ
13日朝、事務所に届いた2023年5月号

 明後日、4月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2023年5月号が刷り上がり、13日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。

 今月のトップ記事は「パワハラ疑いの社福幹部が“コロナ密会”」だ。その他にも地元で大きな反響を呼んだ寿都町漁協の検証報道第2弾、昨年本誌が“暴走経営”を報じて話題となった北洋銀行の親密企業、ネクステップ社の「出直し宣言」など、独自記事が満載となっている。

 冒頭のトップ記事の冒頭で私は次のように書いた。(く)

 

 札幌市内の手稲区と清田区に特別養護老人ホームを中心とする事業拠点を構える社会福祉法人 神愛園(本部手稲区・後藤学理事長)。キリスト教の精神に基づいて設立され、半世紀以上の歴史を歩んできた社福で噴き出したのが幹部によるパワハラ疑惑と“コロナ不倫”問題だ。札幌では老舗の社福である神愛園でいったい何が起きているのか──。


同じカテゴリー(編集長日記)の記事画像
6月15日発売の本誌7月号がスタンバイ。今月のトップは本誌独占「鹿児島県警・不祥事隠蔽疑いで海を越えた内部告発」だ
5月15日発売の本誌6月号がスタンバイ。今月のトップは「“夜の街”に溶けた保育の公金  中和興産の不正受給疑惑を追う」だ
札幌心臓血管クリニックが豊平でもサテライト開業へ 医療講演会で「進化する低侵襲治療」を強調
北方ジャーナル5月号の誌面から 巻頭言「偉い人」
4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「北海道医療大 北広島BP移転に暗雲か」だ。
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「ひとときの美の競演 旭川の氷彫刻世界大会」
同じカテゴリー(編集長日記)の記事
 6月15日発売の本誌7月号がスタンバイ。今月のトップは本誌独占「鹿児島県警・不祥事隠蔽疑いで海を越えた内部告発」だ (2024-06-13 15:48)
 5月15日発売の本誌6月号がスタンバイ。今月のトップは「“夜の街”に溶けた保育の公金 中和興産の不正受給疑惑を追う」だ (2024-05-13 12:34)
 札幌心臓血管クリニックが豊平でもサテライト開業へ 医療講演会で「進化する低侵襲治療」を強調 (2024-05-11 23:35)
 北方ジャーナル5月号の誌面から 巻頭言「偉い人」 (2024-04-24 17:58)
 4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「北海道医療大 北広島BP移転に暗雲か」だ。 (2024-04-12 12:28)
 北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「ひとときの美の競演 旭川の氷彫刻世界大会」 (2024-03-26 00:21)

Posted by 北方ジャーナル at 15:26│Comments(0)編集長日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
削除
4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「パワハラ疑いの社福幹部が“コロナ密会”」だ
    コメント(0)