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2019年02月08日

「世界と渡り合える北海道」掲げ石川知裕元衆議が知事選出馬

「世界と渡り合える北海道」掲げ石川知裕元衆議が知事選出馬
与党候補・鈴木直道との若手新人対決に意欲を燃やす石川知裕(2月6日、ホテルオークラ札幌で)

2月6日、民主連絡調整会議(※立憲民主道連・国民民主道連・連合北海道・北海道農民政治力会議で構成)は元衆議の石川知裕(45)に対し、来たる4月投開票の北海道知事選へ出馬を要請し、石川はこれを受諾した。これにより、自民・公明は夕張市長の鈴木直道(37)、野党勢力は石川と、道知事選の大まかな対決構図が固まった。



「世界と渡り合える北海道」掲げ石川知裕元衆議が知事選出馬
民主連絡調整会議の各代表者からの出馬要請を受諾

石川は十勝管内足寄町出身で函館ラ・サール高、早稲田大商学部卒。大学在学中から小沢一郎(自由党共同代表)の書生として政治を学び、その後繰り上げ当選なども含めて3度衆議のバッヂを付けている。

出馬要請を受けた会場で石川は、「大変多くの課題があるが、一道民としてこれから多くの道民の声を聞き、北海道の未来のため、改革のために頑張っていきたい」と決意を語り、続けて「北海道は人口も面積も1つの独立国家に匹敵するほどの地域ポテンシャルを持っています。それぞれ創意工夫で地域おこしをしている179市町村の首長の意見を伺いながら、世界と渡り合える北海道を作り上げていきたい」と、知事として目指す将来ビジョンも述べた。
 
だが今回の石川擁立まで、候補者選考を主導していた立憲民主道連は、元ニセコ町長の逢坂誠二衆議、“選挙の鬼”と称される鉢呂吉雄参議と、いわば意中としていた相手にことごとくフラれた果ての人選。その迷走ぶりはさまざまな報道で多くの有権者の知るところとなり、文字通り三番煎じの急場しのぎといった印象は否めない。

加えて石川自身も、2004年の陸山会事件(※小沢一郎衆議の資金管理団体・陸山会を巡る事件)で、政治資金規正法違反の有罪判決を受けたという、政治家としての資質を疑われかねない過去を持つ。選挙戦になれば当然対抗馬の陣営から指摘されるであろう過去のスキャンダルに対して、石川がどう対応するかも戦いの焦点となるだろう。(文中敬称略)




Posted by 北方ジャーナル at 15:27│Comments(0)
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