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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › ニュース › すすきのにテレビ塔、賑わいの灯りが戻った札幌

2018年09月20日

すすきのにテレビ塔、賑わいの灯りが戻った札幌


9月19日18時、すすきののネオンに賑わいが戻った

北海道胆振東部地震の発生から2週間を経てようやく、札幌のまちを彩る賑わいの灯りが戻った。
9月19日18時、さっぽろテレビ塔やすすきの交差点のニッカウヰスキー看板、狸小路商店街やさっぽろ地下街など、これまで自主的な節電を続けてきた市主要施設の照明が一斉に点灯した。


一斉点灯の直前の様子

9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、観光業全般にも深刻な影響を及ぼしている。道が9月15日に発表した道内の観光被害状況は、宿泊・飲食・交通費などの観光消費影響額で推計292億円。宿泊予約のキャンセルは延べ94万2千人分にのぼった。
「被害の大きかった地域の現場や、節電の影響でまちの灯りが寂しくなった札幌や函館など主要観光都市の様子を、連日のように映し出すマスコミ報道も、風評被害に拍車をかけているように感じる」と、旅客輸送業界団体の幹部のひとりは語る。
「今回の地震で、インバウンドは北海道全体が被害にあったと受け止めている。それは、日本の中の北海道という大きな括りでこの地域を捉えているため。土砂崩れや家屋倒壊の映像を見た彼らは、それが北海道全体で起きたという認識です。大きな被害を受けた地域の現場ばかりをいつまでも報道し続けるのはいかがなものか」(同)


さっぽろテレビ塔の夜のライトアップも再開

“元気な北海道” を広く道内外にアピールするのは道内経済全体の回復のためにも喫緊の課題だった。それを文字通り目に見える形で示したのが、今回の札幌市内主要施設におけるライトアップの一斉再開と言えるだろう。
すすきのでは灯りが戻ったニッカの看板に、多くの人がスマートフォンを向け写真撮影していた。
被害が大きかった地域の早期復旧に向けては、オール北海道による取り組みは欠かせない。その一方で、「北海道は元気だ」と大きく声をあげていく取り組みにも注力していくべきだ。



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Posted by 北方ジャーナル at 17:58│Comments(0)ニュース
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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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