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2018年09月03日

ホテルオークラ札幌 9月1日から「いぶり食のフルコース」開催


レストラン コンチネンタルの「いぶりフェアランチ」

こだわりのご当地食材を通じて道内各地域の魅力を伝える、ホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)恒例の地域フェア。9月は「いぶり食のフルコース」と題し、胆振管内にクローズアップした。
フェア開始に先立つ8月31日開催のキックオフイベントでは、山口修司胆振総合振興局長をはじめ、村井洋一豊浦町長や戸田安彦白老町長など胆振管内の自治体幹部が多数出席。登別市出身で札幌市の三ツ星フレンチレストラン・モリエールなどを展開する国内屈指のシェフ、ラパンフーヅの中道博社長による地産地消などをテーマにしたミニセミナーなども実施された。


山口局長は挨拶で「管内の一次産業を元気にすることで、生産性の向上に全面的に取り組んでいきたい」との意気込みも述べた

白老牛に苫小牧市のほっき貝、豊浦町の帆立貝に伊達野菜、壮瞥町のフルーツなど、地域ブランドに定着している特産食材が豊富な胆振管内。キックオフイベントで挨拶した山口局長は、「北海道でとれる食材は全て胆振で賄うことができます」と胸を張った。その食の宝庫、胆振管内を同ホテルでフェアのテーマにしたのは今回が初めてだという。
和・洋・中それぞれの料理人が腕に縒りを掛けて、良質な食材の魅力をさらに高めた絶品のアレンジメニューを提供するのが、同ホテル地域フェアの真骨頂。今回も管内11市町から選りすぐった食材で、さまざまなバリエーションの同ホテル限定メニューを仕上げた。


「いぶり食のフルコース」のキックオフイベントで行なわれたミニセミナーの様子


「地域ブランドの構築はあせらないこと。品質を高め、消費者の側から求められるようになってこそブランドと呼べる商品として成立します」と中道社長
 
キックオフイベントで行なわれたラパンフーヅ・中道社長のセミナーも、世界で高い評価を受けながらマッカリーナ(真狩村)やアスペルジュ(美瑛町)など地域に根付いたレストラン運営をしているシェフなだけあって、地産地消や食のブランド化の在り方などについて鋭く指摘。
「地産地消は結局、経済と強く結び付いています。地産地消と聞くと、地元の食材は素晴らしいとアピールしている印象を受けますが、地産地消の原理原則は地域の生産物でそこに住む人々の生活を支えようということ。そのためには生産物の品質を高めて、地元以外の消費者に買い求めたいと思わせるものづくりをすることが基本姿勢と考えています」
「レシピがありきで食材を集め料理を作るのではなく、入手した食材の魅力をどう高められるかを料理人が熟考を重ねて形にするのが本来の料理です」
キックオフイベントの出席者は皆、中道氏の講演に興味深く耳を傾けていた。

ホテルオークラ札幌「いぶり食のフルコース」の開催期間は9月末まで。10月はホクレン大収穫祭とタイアップしたフェアを開催する。


中国料理 桃花林のディナー「広東美食紀行~胆振から~」




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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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