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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 「北方ジャーナル」2009年8月号

2009年07月15日

「北方ジャーナル」2009年8月号


7月15日発売。お求めは道内有名書店、オンライン書店『Fujisan.co.jp』
セブンアンドワイの北方ジャーナル2009年8月号
icon、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【政局展望】
“天下分け目”の決戦間近!
渦中の鳩山由紀夫・民主党代表を直撃
「この戦いは市民による地域主権社会への無血革命」



西松献金事件に揺れた小沢一郎が代表辞任のカードを切り、幹事長だった鳩山由紀夫が新代表となって再出発した民主党。天下分け目の決戦前夜に党代表の重責を担うことになったその鳩山が本誌の単独インタビューに応じ、赤裸々に現在の心境と政権交代に向けた覚悟のほどを語った。

【広告業界検証】「アド・ビューロー岩泉」迷走劇の深層

助っ人社長 蒔田氏がわずか3カ月で辞任!
──乗っ取り? それとも罠?



札幌で最も古い歴史を持つ総合広告代理店「アド・ビューロー岩泉」。さる3月に外部から新社長・蒔田俊明氏を招いて経営体制を刷新したが、蒔田氏はわずか3カ月足らずで同社を後にしてしまった。「女事業家が岩泉を乗っ取った」「広告業界関係者の仕掛けが不首尾に終わった」。さまざまな噂や憶測が飛び交う中、本誌は事件の深層を探った──。


【短期集中連載・第3回】 「倶楽部は踊る・北海道の記者クラブ」
全道市議会を調査「記者クラブ以外はNG」


お役所が抱える情報の多くは、誰もがじかにアクセスしてよい筈のものだ。しかし、それを“記録”しようとなると、事態が些か変わってくるものもある。納税者、主権者、住民。呼び方はさまざまだが、彼らの代理人たることが報道機関の役割の一つとすれば、ほかならぬ代理人自身の権限は意外に多い。代理人以外シャットアウトの本末転倒さえも、お役所にとっては疑問の余地がないようだ。情報は、いちおう公開される。但し、間接的に――。(小笠原淳)

【報道特集】札幌市水道局の「水道施設保安強化整備事業」をめぐる疑惑(2)

工事図面の“商品指定”は本当に「単純ミス」か


発注時の工事図面上に東京都内のメーカーが商標権を持つボルトとナットの商品名が記載されていたことから、施工業者がその商品の販売権を持つ札幌市内の企業にほぼ独占されている、という情報を本誌が受けたのは五月下旬のこと。札幌市水道局に対する取材からそうした事実は確認できなかったが、その企業のナーバスな対応に疑念を抱いて取材を進めていくと、かなり不自然な“別の構図”が浮かび上がってきた──。

【連載『貧しき亜寒帯──極北の貧困』】支援のうねり

「次は自分が誰かを救う」
「反貧困」の連携、加速



格差の本質をどう捉え、改善の途をどこに求めるか、そうした方法論の違いはひとまず措き、今は眼の前で斃れつつある誰かを救うことが先決だ――。その一点で合意した地元の有志たちが、一つの旗印の下に手を携えた。彼らを繋ぐのは、「反貧困」の三文字だ。(小笠原 淳)

【緊急寄稿】NPO法人リンカーンフォーラム北海道 代表 山下 浩


「政務調査費は必要ない!」
札幌市議「領収書9千枚」の呆れた実態


札幌市議会が6月1日に政務調査費の領収書を全て公開した。このことを受け、有権者への情報公開の一環としてNPO法人リンカーンフォーラム北海道代表の山下浩さん(41)が手弁当で支出内容の精査に取り組み、約1カ月をかけてまとめあげた「市民監査報告書」が各方面で話題を呼んでいる。今月、読者にお届けするのは、その山下代表による〝緊急寄稿〟だ。市議たちが受け取った9000枚余の領収書から浮かび上がったものとは何か──。彼が開いた7月3日の記者会見以降、マスコミも検証報道に乗り出してきた。札幌市議の皆さんにとって、もう政務調査費はいらない?


【ドキュメント】鳩山民主党代表の“地元入り”を追う
「格差社会から友愛社会へ」訪問各地で政権交代に手応え!?


本誌の単独インタビューに応じた翌日の6月26日、民主党の鳩山由紀夫代表が就任後初の「お国入り」を果たした。マスコミに「個人献金疑惑」を報じられた直後ではあったが、苫小牧や札幌などで行なわれた街頭演説会には多くの支持者が押し寄せ、政権交代と民主党への期待感の強さを内外に印象づけるものとなった。26日から2日間にわたって道内を走り抜けた鳩山代表の「お国入り」、そしてそれを出迎えた道民と関係者の反応を追った。

【視点】─アイヌの誤謬─  砂澤チニタ
音威子府のエコミュージアムと旭川の仰天アイヌミュージアム


今回、筆者は自分のルーツとも言える父・砂澤ビッキ(1931~1989)との音威子府時代の思い出を辿りながら、現在、同村にある彼の美術館のありようについてふれている。「美術館であれ博物館であれ、歴史の担い手や展示物の製作者たちに対する謙虚さと想像力がなければ意味がない」。このチニタ氏の指摘は、かねてから取り上げている旭川市博物館のアイヌ展示を厳しく撃つものとして響いてくる──。

【長期連載】シリーズ特集 ススキノは変われるか?
祭りに生きた男が語る、「本物の街」
北海睦 初代代表・福田洋昇さん


マチとは、結局ヒトである。つまりいまのススキノに元気がないのは、ヒトに元気がないということだ。未曾有の不況など言い訳は星の数ほどあろう。だが気概、情熱、意気。そんな気持ちを失った時からマチは徐々に生気を失いはじめる──。そんななか今回、取材した「北海睦」初代代表・福田洋昇さんは、まさに“ススキノの元気”を体現していたひとりと言っていい。神輿衆をひっぱり、飲食を展開し、時には喧嘩も辞さなかった往時の奮闘ぶりは、いまの「ススキノの住人」が忘れてしまった何かを思い起こさせてくれる。辛口な指摘の数々も、またこのマチへの深い想いゆえだ。「口先、能書き、上っ面。商売人なら口開いてる時間で手え動かせって!」。
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【コラム】夏井功の「夜を駈ける車イス」
『夏井的目線①』

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【長期連載】“農と食”北の大地から中間レポート
 ルポライター 滝川 康治

「農業と食」をめぐる対談シリーズを振り返る
現場で奮闘する生の声を伝えて
「農と食」の明日への希望を探る



2月号から6回にわたり、生協や食品メーカー、酪農の現場で奮闘する人たちの実践を紹介してもらいながら、今後の「農業と食」をめぐる課題や展望を浮き彫りにすべく、対談を重ねてきた。登場してもらった3人に共通したのは、効率を優先させた大量生産・大量消費の道ではなく、北海道の風土や人に根ざした農業や食の取りくみ。企画に至るまでの経緯やエピソードなどを交えつつ、生活クラブ生協・北海道理事長の船橋奈穂美さん、北海道ワイン㈱社長の嶌村彰禧さん、中標津町の酪農家・三友盛行さんとの対談を振り返ってみる。
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【長期連載】北海道独立論 特別篇  白井 暢明

政局と地方分権を考える
平成の倒幕運動?地方の反乱の予感


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【シリーズ 読書の周辺】
北海道ブックシェアリング代表 荒井宏明

国民読書年を知っていますか

「2010年は国民読書年」のキャンペーンがいよいよ始まった。1年も前に政府が定めたことなのに、ほとんどの国民が「何それ、知らない」という「国民読書年」。7月からAC(旧公共広告機構)による新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどのキャンペーンが展開されていくので、認知度は高まっていくだろうが、同時に「で、いったい何をするの。わたしたちはどうしたらいいの」という疑問が浮かぶに違いない。半年後に迫った「国民読書年」。いったいどんな年になるのだろうか。
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【道内観光特集】
夏こそ親子で北海道!

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【ビール特集】
ビールメーカー担当者に聞きました!
福祉協賛 大通納涼ガーデン情報

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【メディカルレポート】篠路はまなすクリニック(札幌市北区)
“透析空白地帯”に誕生した
『10年先にも通用』するクリニック


道内でも医療機関が集積する道都・札幌市。医師不足によって全国的に救急医療などさまざまな分野で医療崩壊が危惧されているが、札幌市に住んでいる限りその心配は少ない。しかし、そんな札幌でも人工透析の分野で“医療過疎”が深刻な地域があった。急速に開発が進み、医療施設の整備が追いついていなかった“空白地帯”札幌市北区の篠路エリア。この地で開業し、わずかな期間で満床状態となるほど患者を集めることとなった『篠路はまなすクリニック』をレポートする。
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【特集 「送る心」の現場から】
納棺業を全国展開
納棺協会取締役本部長 堀江満さんに聞く


おくりびと全国に130人
「心技修道」胸に刻んで


映画『おくりびと』(08年松竹、滝田洋二郎監督)の公開を機に、にわかにクローズアップされた職業・納棺師。弔いの場で故人とじかに接する唯一の仕事が、札幌発祥であることを知る人はそう多くない。此岸から彼岸への旅立ちに手を貸す専門家は、発足以来の四十年間で百三十人あまりに増えた。古くて新しい葬送文化の担い手たちを育成し、また自らも納棺を手掛ける株式会社納棺協会(札幌市白石区・木村眞二代表)取締役本部長の堀江満さん(39)は、「送る心」を究める道に終わりのないことを知る一人だ。心技修道──。技は心に宿るという。
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【クローズアップドクター】砂押 研一 氏(ていね泌尿器科)

前立腺肥大症の最新治療「チューブ」を実施
「新たな医療を吸収しながら“人を診る”ことを忘れない」


今年4月、札幌市手稲区のていね泌尿器科に3人目の医師として新たに砂押研一医師が加わった。同院といえば、EDなどの治療にあたる男性性機能の専門医である鈴木伸和院長が開業したクリニック。道内でも数少ない性機能の専門治療を提供するだけでなく、体制を強化したことで人工透析や泌尿器科全般の治療にいっそう積極的に取り組んでいる。なかでも注目を集めるのが新たに加わった砂押医師が担当する最新治療「チューブ」。中年男性ではポピュラーな病気である前立腺肥大症の新たな治療法「チューブ」について、砂押医師に解説してもらうとともに同氏のドクター像にも迫った。
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【トピックス】
◆「札幌カフェボサ2009」が今年も熱く7月25日に開催!
◆不況下での追加値下げに集まったニトリへの消費者の厚い支持
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■人物四季報~この人の株は上がったか下がったか~
●安藤 哲郎●東国原英夫●羽柴 秀吉
●福島 千里●中村 恵一●辻井 伸行
●高井 仁志●マイケル・ジャクソン
●島田 俊平●井原 禎之●鷲谷 修也
●石井 孝一●三沢 光晴●鳩山由紀夫
●麻生 太郎
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【information】
■シネマ 『ナイトミュージアム2』
■シネマ 『トランスポーター3 アンリミテッド』
■イベント『聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝』
■イベント『泡盛を楽しむ北海道の集い』
■新譜情報
■イベント『ジミー東原オールスターズ公演』
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【連載コラム】
*たまにはマンガも読みたまえ!
*風俗嬢の休日(すすきのヘルス「ミセスシレナ」ひとみ)
*独断偏斬あさひかわ
*FPエッセイ
*懐かしのRock
*リンカーンフォーラム 山下浩のこれでいいんかい!
*独断偏斬あさひかわ
*異聞見聞稚内
*新設企業ファイル
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■今月の表紙 鈴木翁二画「若い鷲より高く」

7月15日発売。お求めは道内有名書店、オンライン書店『Fujisan.co.jp』、セブンアンドワイの北方ジャーナル2009年8月号icon、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。




Posted by 北方ジャーナル at 11:49│Comments(1)
この記事へのコメント
札幌市水道局の記事を読みました。業界では話題です。澄んだ水には魚も住めないといいますが、これで終わるのですか。
Posted by 水道橋博士号 at 2009年07月18日 16:24
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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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