2018年12月12日
世界のVIPが絶賛した、ホテルオークラ伝統の「フレンチトースト」

ホテルオークラ札幌「フレンチトースト」
価格:1796円(税・サービス料込み)
コーヒーまたは紅茶付き
ここだけにしかないこだわりの逸品──。ホテルオークラの「フレンチトースト」はそう呼ぶに相応しいメニューだろう。
同品は多くの人々に親しまれ続け、ある国家元首からは「世界一の美味しさ」とも評されたホテルオークラが誇る看板メニューだ。
この料理のために開発されたきめの細かいホテルオークラオリジナルブレッドを、卵液に丸一日浸して下拵え。それをバターを入れたフライパンで表面に軽く焼き色が付くまで焼いたのち、オーブンでじっくり時間を掛けて火を通し仕上げるという製法だ。表面はカリッとして、バターの風味が心地良くほんのり香ばしい味わい。そして中はふわふわな食感がたまらない。
ホテルオークラ札幌では通常、ラウンジ プレシャスで提供しており1日3食限定のメニューとなっている(※2日前までの予約客には希望の数を用意)。

「オークラ トラディションランチ」は「北海道味紀行~冬のあったかグルメ~」のフェアメニューのひとつで、レストラン コンチネンタルで1月1日から31日まで提供する。
価格:3200円(税・サービス料込み)
だが1月には、同品をアレンジしたデザートも楽しめる全8品の「オークラ トラディションランチ」が1カ月限定で提供される。伝統の逸品をオークラフレンチと共にランチコースで味わえる絶好の機会だ。

12月1日から31日までは、好評の北海道地域フェアとして「ひろおサンタランドフェア」を開催中。
写真は広尾町の希少食材・すな海老を使ったスープ(レストラン コンチネンタル「ひろおサンタランドランチ」にて提供)
ホテルオークラ札幌では通常、ラウンジ プレシャスで提供しており1日3食限定のメニューとなっている(※2日前までの予約客には希望の数を用意)。

「オークラ トラディションランチ」は「北海道味紀行~冬のあったかグルメ~」のフェアメニューのひとつで、レストラン コンチネンタルで1月1日から31日まで提供する。
価格:3200円(税・サービス料込み)
だが1月には、同品をアレンジしたデザートも楽しめる全8品の「オークラ トラディションランチ」が1カ月限定で提供される。伝統の逸品をオークラフレンチと共にランチコースで味わえる絶好の機会だ。

12月1日から31日までは、好評の北海道地域フェアとして「ひろおサンタランドフェア」を開催中。
写真は広尾町の希少食材・すな海老を使ったスープ(レストラン コンチネンタル「ひろおサンタランドランチ」にて提供)
タグ :ホテルオークラ札幌
Posted by 北方ジャーナル at 15:32│Comments(0)
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