さぽろぐ

新聞・ニュース  |札幌市東区

ログインヘルプ


 › 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 編集長日記 › 12月15日発売の本誌1月号(新年号)がスタンバイ。今月のトップ記事は「江差パワハラ 自殺遺族の慟哭を聴け」だ。

2023年12月13日

12月15日発売の本誌1月号(新年号)がスタンバイ。今月のトップ記事は「江差パワハラ 自殺遺族の慟哭を聴け」だ。

12月15日発売の本誌1月号(新年号)がスタンバイ。今月のトップ記事は「江差パワハラ 自殺遺族の慟哭を聴け」だ。
13日朝、事務所に届いた1月号

 12月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル2024年1月号が刷り上がり、13日朝に事務所へ到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。(く)

 今月号のトップ記事は「江差パワハラ 自殺遺族の慟哭を聴け」だ。本誌前号で報告した“手のひら返し”が波紋を呼んでいる、北海道立江差高等看護学院の在学生自殺問題。教員によるパワーハラスメントと学生の死との「相当因果関係」をめぐって道の主張が二転三転する中、渦中の遺族が改めて取材に応じ、当局への不信感をあらわにした。「被害を認めた第三者調査は何だったのか」──。当事者の疑問に応える真っ当な説明は、寝耳に水の連絡から1カ月以上が過ぎた今も聴こえてこない。



同じカテゴリー(編集長日記)の記事画像
3月15日発売の本誌4月号のトップは「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ
2月15日発売の本誌3月号のトップは「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “誤報道の嵐で引き裂かれた尊厳”」
北方ジャーナル2月号の誌面から 巻頭言「メディアの驕り」
1月13日発売の本誌2月号のトップは「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言  “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ
北方ジャーナル1月号の誌面から  つれづれフォトエッセイ「冬に備え森の中を動き回るエゾリスとの出逢い」
北方ジャーナル1月号の誌面から 巻頭言「願い事」
同じカテゴリー(編集長日記)の記事
 3月15日発売の本誌4月号のトップは「札幌のフットサル場で起きた異変 突然解任された取締役が怒りの告発」だ (2025-03-13 10:44)
 2月15日発売の本誌3月号のトップは「旭川いじめ凍死事件の深層④ 元校長が証言 “誤報道の嵐で引き裂かれた尊厳”」 (2025-02-13 15:42)
 北方ジャーナル2月号の誌面から 巻頭言「メディアの驕り」 (2025-01-21 00:01)
 1月13日発売の本誌2月号のトップは「旭川少女凍死事件の深層 元校長が証言 “私が広瀬爽彩さんと過ごした3カ月”」だ (2025-01-10 12:42)
 北方ジャーナル1月号の誌面から つれづれフォトエッセイ「冬に備え森の中を動き回るエゾリスとの出逢い」 (2024-12-21 23:45)
 北方ジャーナル1月号の誌面から 巻頭言「願い事」 (2024-12-19 16:16)

Posted by 北方ジャーナル at 14:46│Comments(0)編集長日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
削除
12月15日発売の本誌1月号(新年号)がスタンバイ。今月のトップ記事は「江差パワハラ 自殺遺族の慟哭を聴け」だ。
    コメント(0)