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2023年07月15日

北方ジャーナル2023年8月号

北方ジャーナル2023年8月号



7月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】カブトデコムの“億ション”「パームヒル藻岩」の出火疑惑を追う

誰もいない、火の気もない
部屋から出た不審火の正体


北方ジャーナル2023年8月号
札幌市南区川沿地区にある藻岩山。そのふもとにひときわ目立つピンク色の建物がそびえている。かつてのバブルに踊った建設会社カブトデコムが建てた超高級マンション「パームヒル藻岩」だ。さる4月初め、このマンション最上階の一室で不審火騒ぎが起き、消防や警察が大挙して出動する出来事があった。誰もおらず、火の気もないはずの部屋で、なぜ火の手はあがったのか──。  (本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】首相批判封殺の波紋㉘

「これでは終われない」
一部逆転判決に双方上告
野次排除国賠、最高裁へ


北方ジャーナル2023年8月号
「社会通念に照らして客観的合理性を有する」。1年あまり前にほぼ全否定された警察官たちの行為が一転、司法のお墨つきを得た。首相演説野次排除事件をめぐる争いで、6月下旬に札幌高等裁判所が示した結論だ。一審が認めた表現の自由に関する判断こそ変わらなかったものの、当事者2人のうち1人への排除行為を軒並み適法とする一部逆転判決。警察・市民の双方が上告に踏み切ったことで、舞台は地元を離れて最高裁へと移ることになる――。(小笠原 淳)

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【報道】地元紙・80年めの迷走〈12〉

夕刊廃止、手当削減…
道新、若手の7割が転職検討
内勤の収入減はようやく救済


北方ジャーナル2023年8月号
6月初旬、複数の地元媒体が北海道新聞(札幌市中央区、宮口宏夫社長)の夕刊廃止方針を報じた。関係者間で周知の事実に外部への箝口令が敷かれる中、社内では同月下旬に時間外手当の削減が決まり、今後の離職加速が懸念される事態に。昨年問題となった内勤記者の手取り激減ではようやく救済措置が講じられたものの、これは本年暮れまでの限定対応に留まるという。組合の調査で若手の7割が転職検討との実態も伝わり、道内最大メディアの迷走はなお止まりそうにない。(小笠原 淳)

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【報道】道警・問われる強制捜査の要件②

違法捜査、常態化か
「緊急逮捕」被害者ら国賠提訴
虚偽公文書で刑事告訴も視野


北方ジャーナル2023年8月号
本誌前々号で報告した違法逮捕事件で6月中旬、不当捜査の被害を受けた札幌の男女が地元警察に賠償を求める訴えを起こした。「今後の再発を抑止したい」という代理人らは裁判を通じて警察の虚偽報告を追及していく考えで、追って告訴・告発に臨む用意もあるという。無令状で被害者宅のドアを解錠、さらにベランダの窓を破って室内に突入し、任意同行を拒否した住人を緊急逮捕した警察。弁護人の猛抗議で明るみに出たその違法捜査は、氷山の一角なのか――。 (小笠原 淳)


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【環境】小樽市長の決断で中止に追い込まれた双日の風車計画

再エネ推進でも計画にノー
仁木町では風発反対派の
移住組が町議選に出馬か


北方ジャーナル2023年8月号
6月中旬にメディアが報じたように、東京の大手総合商社双日が小樽市と余市町にまたがる毛無山周辺の国有林に計画していた風力発電施設の建設は、景観悪化や森林伐採による土砂災害を懸念した迫俊哉市長の反対表明で中止に追い込まれた。一方、同じ後志管内の仁木町では、関西電力が建設を検討している「(仮称)古平・仁木・余市ウィンドファーム事業」に反対する住民有志が、あくまで様子見の町議会に反発。7月下旬の町議選に道内外から移住してきた3人が出馬を検討するなど新たな局面を迎えている。  (武智敦子)

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【シリーズ・住宅不動産情報】⑨──高止まりする札幌の宅地価格

「戸建て5千万円超え」が冷や水
宅地価格の再形成を促す80区画


北方ジャーナル2023年8月号
一昨年から昨年にかけて上昇した札幌市内の宅地価格は、現在バブルに近い高止まり状態。場所にもよるが、坪50万円から80万円という価格では、住宅を建設すれば戸建ての値段は優に5千万円を超える。一般的な会社員で手が届くのは3500万円以下とされており、札幌市内の宅地は売れ残っている状態が続いているという。そんな中、郊外では坪単価10万円台の宅地が登場し、宅地価格の再形成を促すトピックとして脚光を浴びている。(佐久間康介)

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【経済】「道内20信金3月期決算」分析レポート

利回り改善と貸出金増加の兆し
有価証券運用で明暗がくっきり


北方ジャーナル2023年8月号
道内20信用金庫の2023年3月期決算が6月23日に出揃った。貸出金利息収入も上向き始めたことや有価証券配当金の増加、一般貸倒引当金繰入額や経費の減少などから、業務純益ベースでは14金庫が増益、6金庫が減益となった。ゼロゼロ融資の反動で減少していた貸出金全体も底入れし増加トレンドに入ったこともプラス材料に。24年3月期は、次世代半導体ラビダスの工場建設など明るい材料があるが、地方では人手不足が響いて取引先が廃業するリスクも増えている。20金庫の決算振り返りと今期の見通しをレポートする。    (佐久間康介)

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【ニュース】

■強制不妊・中絶被害、控訴棄却
 旧優生保護法訴訟で札高裁判決

 ──「経済的理由」と裁判所、敗訴の道央夫婦は上告

■市民科学者、斉藤武一さんを偲ぶ会
 「故郷を守りたい」と環境問題に尽力

 ──親しまれた「紙芝居おじさん」の急逝に150人が参集

■原発作業員の労災、高裁も棄却
 癌発症と被曝の因果関係認めず

 ──代理人ら「働く者は使い捨てか」と批判、上告申し立て

■札幌訴訟、年度内に高裁判決か
 「結婚の自由」控訴審で弁論続く

 ──代理人ら陳述で改めて差別解消訴え

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【行政】新たなまちづくりに挑む函館・大泉潤市長に訊く

函館再生を掲げスタート
市民に寄り添う市役所に

新幹線乗り入れは道南全体の起爆剤


北方ジャーナル2023年8月号
4月23日投開票の函館市長選で現職の工藤寿樹氏に挑み初当選した大泉潤氏(57)。人気俳優の兄という知名度もさることながら、待ったなしの人口減少や地域衰退への強い危機意識が市民の共感を呼び、9万8174票と工藤氏に4倍もの票差をつけて圧勝した。就任後は喫緊の物価高対策や人口減対策はもとより、目玉政策でもある「北海道新幹線の函館駅乗り入れ」の調査に向けた補正予算を組むなど、早くも大泉カラーを打ち出している。保健福祉部時代に培った「市民に寄り添う」感覚を今後の市政にどう生かし、函館の再生をどのように進めていくのか、胸の内を大泉市長に訊いた。     (6月16日取材 工藤年泰・佐久間康介)

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【行政】24年ぶりの伊達新市政──堀井敬太市長に訊く

当選に導いたアットホームな
地元支援者の一生懸命な活動

これからは若者も住み良いまちに


北方ジャーナル2023年8月号
6期24年務めた菊谷秀吉市長の任期満了に伴う引退を受け、新人2名による24年ぶりの選挙戦となった4月23日投開票の胆振管内・伊達市長選挙。前年12月の時点で出馬表明していた伊達市選出の中山智康道議(当時)は、地元の主要経済団体の支援を取り付け、事実上の菊谷氏の後継として有力視されていた。だが勝利したのは堀井敬太氏。伊達市出身で著名な監査法人トーマツで長く自治体のコンサルに携わるも、政治経験はなく生活拠点は市外。地元ではほぼ無名の存在だった。とはいえ、この選挙の投票率は道知事選挙を10%も上回る61%。多くの民意が堀井氏を選んだ格好だ。はたしてこれはジャイアントキリングだったのか。ただ堀井市長の誕生で、新しい伊達市が船出したのは紛れもない事実だ。(6月12日取材 髙橋貴充)

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【行政】現職の急逝を受けた首長選で選ばれた羽幌・森淳町長に訊く

小さな成功を積み重ねて
はぼろの潜在力を顕在化

安全運転から攻めへと町政を転換


北方ジャーナル2023年8月号
豪放磊落、よく喋り、よく笑う。古希を超えてなお身体中から元気を発散する苫前郡羽幌町長、森淳氏(70)。町議会議員や議長を長く務めてきたが、駒井久晃町長が3期目途中の今年4月に急逝、5月後半に行なわれた町長選に出馬し、無投票で当選した。2018年11月には、再選を目指す駒井氏と一騎打ちで町長選を戦い、惜敗したこともある森氏。年齢的などを考慮し、その時が町長への最後の挑戦と考えていたが、今回、緊急事態の中で白羽の矢が立った。行政のチェック機能を果たしてきた側から行政のリーダーに立場が変わり、今度は羽幌の未来を切り拓く推進役を担う。年齢を感じさせない言動は、役場に新風を吹き込む可能性を予感させる。新町長としてどう町政に向き合うのか、心の内を訊いた。       (6月12日取材 工藤年泰・佐久間康介)

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【医療】
北海道整形外科記念病院のJRタワー
クリニック院長に安保裕之医師が着任
経験と実績に裏打ちされた
外来対応で深まる病診連携


北方ジャーナル2023年8月号
国内有数の整形外科専門病院、医療法人 北海道整形外科記念病院(札幌市豊平区・199床、加藤貞利理事長)のサテライト診療所である「JRタワークリニック」(JRタワーオフィスプラザさっぽろ8F)の院長に4月1日付で安保裕之医師(60)が就任した。本院の診療部長だった安保医師は脊柱の専門医として数多くの手術を手掛けてきたエキスパート。同クリニックは札幌都心部に中継基地となるサテライトを設けることで患者の利便性を図ろうとしたもので、院長として外来を診ることになった安保院長は「患者さんと日々接し、保存療法で治していく治療にも新鮮さを感じています」と意欲的だ。   (6月14日取材 工藤年泰・武智敦子)

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【イベント】2023福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン

帰ってきた、コロナ前の夏


北方ジャーナル2023年8月号
2020年、21年は開催中止。昨年22年は開催はできたものの感染対策のため、前回(19年)より座席数半減以下、入場制限などを余儀なくされるなどコロナ禍に大変振り回されてきた札幌の夏の風物詩・福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン。だがこの夏、制限のない、いわばコロナ禍前のビアガーデンが帰ってくる。期間は7月21日から8月16日までの27日間。そもそも同イベントは、さっぽろ夏まつりの一環として実施しているが、そのお祭りは今回で70回目。この大きな節目にビアガーデンを通常開催できるのは、多くの関係者がホッと安堵だろう。なお今回はさまざまな制限解除のほかに、ハイボールやサワーをジョッキで販売できるようになるという新たな変化も。はたして、今夏の大通公園はどんな賑わいを見せるのだろう。

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【企業】Agri Report──【新ひだか発】地元建設会社の挑戦

コロナ禍も影響を受けなかった
「ファームホロ」のこだわり営農

全国から求めれれるアスパラガスと花卉


北方ジャーナル2023年8月号
新ひだか町三石蓬栄に拠点を置く幌村建設(幌村司社長)傘下の農業生産法人ファームホロ(新ひだか町三石蓬栄、代表者同)。先行きが懸念された建設業の生き残りをかけ、畑違いの農業新規参入に活路を求めてから18年。現在、看板作物のアスパラガスは、国内のさまざまな名店が品質を認め、買い求めるブランド野菜に成長するに至った。もうひとつの看板の花卉は、社会問題にもなったコロナ禍による国内花卉全般の深刻な消費減退の折でも、その影響を受けることなく市場のニーズに応え良品を供給し続けたという。建設土木事業者の異業種参入としては大成功を収めたと言えるファームホロの、こだわりや工夫とは──。        (髙橋貴充)

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【経済】北海道観光振興機構の小金澤健司 会長に訊く【PART2】

観光は大いなる「総合産業」
北海道の大地は可能性の塊

全員が汗をかく体制で再出発


北方ジャーナル2023年8月号
先月号でお伝えした通り、公益社団法人北海道観光振興機構(本部札幌)でかつてない大改革が始まった。定款変更という組織の基本に切り込み、無為に膨れ上がっていた役員を大幅に削減。組織を筋肉質の実働部隊に変えることが6月下旬の総会で了承された。だが今回大ナタをふるった小金澤健司会長(63)の目標は、重厚長大の古い殻を破ることに留まらない。その目線は、観光という総合産業が持つインパクトを最大化させ、「可能性の塊」である北海道を世界有数の〝観光大国〟に押し上げることに注がれている。そのために解決すべき課題とはいったい何か──。「北海道観光の明日」を考える連続インタビュー第2弾をお届けする。
(6月30日取材 工藤年泰・佐久間康介)

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【出版】草莽の僧侶・小西征夫さんが刊行する小冊子

『おゝ他力よ!! 他力!』
他力シリーズ7冊目は「生活が歓ぶ御文章」


北方ジャーナル2023年8月号
札幌在住で僧籍を持つ小西征夫さん(法名=丞西・83)が、80歳を過ぎてから執筆・刊行を重ねている仏教の教えをまとめた小冊子「おゝ他力よ!! 他力!」シリーズ。この6月には7冊目となる「おゝ他力よ!! 他力! 生活が歓ぶ御文章」を刊行した。これまでの冊子では、知人・友人から「自分を見つめなおす良いきっかけになった」など感謝の声が寄せられており、小西さんは、「このシリーズは、生きるうえでの本当の楽しみ、本当の歓びとは何かを自分自身に問いかけるもの。少しでも皆さんのお役にたてれば嬉しい」と話している。

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【お盆特集】コロナで変わった葬儀と不変の弔い

過ぎた簡素化で失う心
大事なのは、縁ある皆で
故人に思いを寄せること


北方ジャーナル2023年8月号
亡くなった家族や先祖の霊を迎え供養するお盆。しかし近年は、新型コロナの感染拡大で出かけられない人のために墓参りを代行するサービスが出現。葬儀についても一般葬より参列者の少ない家族葬が主流になり、火葬場へほぼ直行する直葬も増えている。5月8日以降、5類に移行したコロナだが、この3年で葬儀をとりまく事情は大きく変わった。そんな弔いの変遷を長年見つめてきたのが、札幌市における家族葬の草分け業者「セレモニーきょうどう」を経営する鈴木全明さん(75)だ。「心を許せる人がそばにいるのがいい葬式」と語る鈴木さんにコロナ禍で変化した葬儀と、変わらない弔いの心について訊いた。     (6月23日取材)

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【連載】〝農と食〟北の大地から

アニマルウェルフェアの現在
採卵鶏などの「脱ケージ」をめぐって
消費者の「安ければいい」意識で
世界から取り残される家畜福祉


北方ジャーナル2023年8月号
卵の値段や品質に関心はあっても、どんな過酷な環境で鶏たちが生活しているのか知ろうともしない多くの日本人。9割前後の市民がアニマルウェルフェア(家畜福祉・AW)に対する関心を示し、新たな法律の制定を求めて署名運動などのキャンペーン活動を展開する欧州の市民たち──。今、採卵鶏のケージ飼育を廃止して「ケージフリー卵」の生産・流通に転換する国が増える中で、日本は世界の潮流から取り残されようとしている。そうした状況を少しでも読者に知ってもらうために、農林水産省の外郭団体が実施した飼育実態のアンケート結果や研究者による調査、民間のAW団体が企画したセミナーなどの内容を紹介し、今後の日本のアニマルウェルフェアのあり方について考える。(ルポライター滝川 康治)

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【連載】ルポ「ひきこもり」95──病いを得て気づいた吉川修司さんのケースから

見守ってくれる人がいれば
「生きていける」ことを実感


北方ジャーナル2023年8月号
ひきこもりを支援する札幌のNPO法人「レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」の理事を務め、訪問支援にも取り組んでいた吉川修司さん(55)。今は「ひきこもりながら生きる」ことを選び、外に出ることは滅多にない。そんな吉川さんは昨年、腰を痛め一時は床から起き上がれないほどの体調不良に悩んだ。老いを痛感し、心身とも落ち込んでいた時に支えてくれたのは、長く交流を続けてきた家族会の母親だった。苦境にあってこそ知り得た人との縁の大切さ。1年ぶりに吉川さんを訪ね、当事者の老いや心境の変化について話を聞いた。      (武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【92】

投下された焼夷弾の跡を今に
伝える東京八王子の大和田橋

戦争の痕跡を保存する市民力


北方ジャーナル2023年8月号
東京の都心から西へ約35キロ離れた八王子市は、終戦直前の1945年8月2日未明、アメリカ軍による激しい空襲で400人以上が死亡し、市街地の約8割が焼失するという大被害を受けたまちだ。市内を貫く旧甲州街道、国道20号線に架かる大和田橋。そこには「戦争の痕跡を子供たちにも伝えたい」という市民の願いから、投下された焼夷弾の跡がいまも保存されている。戦後、東京のベッドタウンとして発展した八王子市に残されている空襲の記憶をたどってみた。(ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】
●「受刑者のアイドル」登場 再犯防止フォーラムに120人
●北海道土木・建築未来技術展から見える「加速するICT化」
●今日に至るホクノースーパーの基盤固めた野地武相談役が逝去
●思わず二度見!? 浦河町ワーケーションテレワーク推進サイトのシュール写真
●ウイニングチケット亡き後の優駿ビレッジAERUの現在
●家族の絆が育んだご当地スイーツ 白老町の「まいこのマドレーヌ」

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*新設企業情報
*古本屋女房の“古本的日常"
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
*夏井功の夜を駈ける車イス
*よいどれブンガク夜話
*ソレでもナマがすき?
*視点 公共交通をどうする?
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『夏休み臨時増刊号』

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