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2022年04月13日

4月15日発売の本誌 北方ジャーナル5月号がスタンバイ

4月15日発売の本誌 北方ジャーナル5月号がスタンバイ
写真は13日朝、事務所に届いた5月号の表紙

 4月15日発売予定の本誌、北方ジャーナル5月号が刷り上がり本日朝、事務所に到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。ちなみに今回の巻頭言では、ロシアのウクライナ侵攻を受けて論議が活発になってきた我が国の安全保障について私は「鉾と盾」と題して次のように書いた。(く)

4月15日発売の本誌 北方ジャーナル5月号がスタンバイ
画像は5月号の巻頭漫画


鉾と盾

 現在も続くロシアによるウクライナ侵攻で我が国の安全保障に関する議論が高まっている。周知のように、日本は憲法第九条で永久に戦争を放棄し戦力を持たないとされているが、実際は専守防衛に限定された自衛隊という戦力を有している。

 この中で日本共産党は党の綱領で自衛隊を違憲と位置づけ、解消を目指すとしてきたわけだが、ここに来て志位和夫委員長が「主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守り抜くのが党の立場だ」と発言し、関係者から「いままでの立場と180度違う」などと批判を浴びている。

 今回のウクライナではないが、他国の侵略を受けるということは国民の生命や財産が脅かされるばかりか、自国の全てがゼロリセットされかねないことを意味する。

 一部で揶揄されている志位委員長の先の発言だが、私はむしろ歓迎したい気持ちだ。

 戦力というものは、侵略する鉾にもなるが侵略を防ぐ大きな盾として機能する。そして真に護るべきは憲法の条文でなく国であり国民のはずである。そのために何を準備しておくべきか──。そういう議論がさらに深まることを期待したい。



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Posted by 北方ジャーナル at 09:11│Comments(0)編集長日記
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