2021年03月09日
4月から日本医療大学が月寒東に移転オープン 教育と研究、医療と福祉の複合施設が誕生へ
姿を現した日本医療大学月寒本キャンパス(札幌市豊平区月寒東3条11丁目)
全国に先駆けて地域包括ケアシステムを実践してきた「つしま医療福祉グループ」(対馬徳昭代表・本部札幌)。その傘下の日本医療大学(太田誠学長)が清田区と恵庭市のキャンパスを豊平区月寒東に統合し新築移転。この4月から「月寒本キャンパス」としてオープンの運びとなっている。
日本の高齢者福祉を牽引してきた対馬代表
学内には同大認知症研究所、敷地内には日本医療大学病院、介護老人保健施設などが併設され、大学での学びと研究を医療福祉にリンク。学生は医療と福祉の実際の現場で実習やチーム医療を修得するなど複合施設ならではのメリットがある。本誌は同グループゆかりの地、月寒での新たな挑戦に意気込む対馬代表に事業の全容と今後の目標を訊いた。その注目の内容は3月15日発売の4月号で紹介予定だ。(く)
全自動調理ロボットのデモ展示を兼ねた中華料理店「日々中華」がプレオープン。本格開業に向けテイクアウト販売をスタート
北海道の巨星、伊藤義郎氏を偲ぶ「蒼空のつどい」に500人 人柄と功績が伝わる厳粛な“お別れ”
両国関係の“雪解け”を願い「日中友好・新年交流会」を開催 春節のタイミングに合わせ4年ぶりの盛会
全国から精鋭チームが集う昭和新山国際雪合戦 まもなく開催へ 今年からエンタメブース「スノーパーク」が復活
「介護難民を救え!」 能登半島地震被災地に介護職員を派遣する、つしま医療福祉グループが出陣式
例年好評のオホーツクフェア 今年は1月24・25日に開催 海と大地の恵み、オホーツクの魅力が満載
北海道の巨星、伊藤義郎氏を偲ぶ「蒼空のつどい」に500人 人柄と功績が伝わる厳粛な“お別れ”
両国関係の“雪解け”を願い「日中友好・新年交流会」を開催 春節のタイミングに合わせ4年ぶりの盛会
全国から精鋭チームが集う昭和新山国際雪合戦 まもなく開催へ 今年からエンタメブース「スノーパーク」が復活
「介護難民を救え!」 能登半島地震被災地に介護職員を派遣する、つしま医療福祉グループが出陣式
例年好評のオホーツクフェア 今年は1月24・25日に開催 海と大地の恵み、オホーツクの魅力が満載
Posted by 北方ジャーナル at 09:34│Comments(0)
│生活(医療・教育・食・イベント・お得情報)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。