さぽろぐ

  新聞・ニュース  |  札幌市東区

ログインヘルプ


 › 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 生活(医療・教育・食・イベント・お得情報) › テーマは「半農半Xな生き方」。北海道有機農業研究会が2月4日、札幌市「かでる2・7」で学習会

2020年01月06日

テーマは「半農半Xな生き方」。北海道有機農業研究会が2月4日、札幌市「かでる2・7」で学習会

テーマは「半農半Xな生き方」。北海道有機農業研究会が2月4日、札幌市「かでる2・7」で学習会
北海道有機農業研究会・冬の学習会の案内チラシ

「半農半Xな生き方」をテーマにした北海道有機農業研究会の冬の学習会が2月4日、札幌市中央区の「かでる2・7」で開かれる。当麻町で有機農場を経営しながら、整体師や自家焙煎カフェを営む伊藤和久さんを講師に迎え半農のエコロジカルな生き方をしながら、「X」な生業を並行する生き方を探る。

伊藤さんは1967年東京都出身。学生時代に泊原発、幌延問題から反原発運動に取り組んできた。また、小さな家庭菜園から始まり家族や子供たちのための自然療法を学びながら、99年に当麻町で農場「自然耕房ホタルファーム」をスタート。有機栽培から無肥料栽培に転換して2年目、自家採種無肥料無農薬栽培100%のトマトジュースを作って5年目になる。さらに、自作窯によるコーヒー栽培の傍ら快療法・操体法による実践指導にも取り組む。2018年には、念願の二輪免許を取得し釣り三昧を楽しんでいる。

「半農半X」というライフスタイルは京都府綾部市在住の塩見直樹氏さんが提唱してきた。自分や家族が食べる食料は自給農で賄い、残りの時間は「X」として自分のやりたいことに費やす。
Xに当たる部分はそれぞれで、人によっては「半農半歌手」「半農半保育士」などさまざま。それでも、暮しのベースにあるのは「農」であることは変わらない。

講演会では無添加食品の移動販売八百屋から始め、28歳の時に自然療法を学び合う場・整体療術「風の道しるべ塾」を開業。30歳の時に当麻町で農業研修を始め2年後に農場をスタートし、43歳で旭川に自作窯による焙煎カフェをオープンするなどエコロジカルな生活を続けながらこれからの生き方に迫る。

生活費を稼ぐだけの生き方ではなく、自分の得意なことを社会に役立てたいと願う人は多い。自分の好きな農業を行ないながら、さらに残った半分の時間を自分がやりたいことなどに当てて心豊かな暮らしを続ける。そんな人にぜひ覗いて欲しい講演会だ。
当日は午後3時から同4時まで講演会を行ない、午後4時から4時半まで「これからの生き方座談会」を開く。定員60人。参加費500円(有機農業研究会会員は無料)。問い合わせは同会事務局(上川郡当麻町4条東3丁目6番1号、℡0166・84・2044)へ。




同じカテゴリー(生活(医療・教育・食・イベント・お得情報))の記事画像
鮮やかなクリアグリーン、網走ビール「知床ドラフト」が一新。より飲みやすく爽やかフルーティに
TEAM NACS・森崎博之リーダーがホクレンアンバサダーに。就任早々、新体制の女子陸上部にエール
新型コロナで愛煙家も受難。喫煙所が相次ぎ閉鎖
【本誌アーカイブ】ススキノのランドマーク・ラフィラ閉店に思いを寄せる人々②
【本誌アーカイブ】ススキノのランドマーク・ラフィラ閉店に思いを寄せる人々①
子供の保育環境改善へ。幸コーポレーション・コドモン・進学支援の会が包括連携
 鮮やかなクリアグリーン、網走ビール「知床ドラフト」が一新。より飲みやすく爽やかフルーティに (2020-04-02 17:13)
 TEAM NACS・森崎博之リーダーがホクレンアンバサダーに。就任早々、新体制の女子陸上部にエール (2020-04-01 17:00)
 新型コロナで愛煙家も受難。喫煙所が相次ぎ閉鎖 (2020-03-19 16:11)
 【本誌アーカイブ】ススキノのランドマーク・ラフィラ閉店に思いを寄せる人々② (2020-03-18 09:18)
 【本誌アーカイブ】ススキノのランドマーク・ラフィラ閉店に思いを寄せる人々① (2020-03-17 08:46)
 子供の保育環境改善へ。幸コーポレーション・コドモン・進学支援の会が包括連携 (2020-02-26 16:20)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
削除
テーマは「半農半Xな生き方」。北海道有機農業研究会が2月4日、札幌市「かでる2・7」で学習会
    コメント(0)