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2019年07月03日

カレスサッポロが宿泊業に参入。ホテル プレミアム・レイクトーヤが 「癒しと健康」をテーマにオープン

カレスサッポロが宿泊業に参入。ホテル プレミアム・レイクトーヤが 「癒しと健康」をテーマにオープン
ホテル事業にも意欲を見せる大城理事長
(7月1日午前。後ろは完成したホテル プレミアム・レイクトーヤ)


 客室から一望できる洞爺湖と湖面に浮かぶ中島──。支笏洞爺国立公園の美しい四季折々の絶景を堪能できる「ホテル プレミアム・レイクトーヤ」が7月1日、グランドオープンを迎えた。札幌市内で病院などを運営する社会医療法人社団 カレスサッポロ(札幌市中央区・大城辰美理事長)がホテル業に参入したもので、団塊世代の国内観光客を主なターゲットに、得られたノウハウを病院経営にも活かしていく考えだ。


カレスサッポロが宿泊業に参入。ホテル プレミアム・レイクトーヤが 「癒しと健康」をテーマにオープン
オープンを祝うテープカット(左から真屋敏春洞爺湖町長、大城理事長、本田耕一常務理事)

 同ホテルは、洞爺湖温泉街からほど近い国道230号線沿いに立地。かつて旧そごうの保養所「蒼水閣」として建てられた施設に大規模改修を施し、このほど高級ホテルとして生まれ変わった。

 この日の午後に開かれたオープニングセレモニーで挨拶した大城理事長は、「社会医療法人は医療以外13種類の収益事業への参入が可能で、宿泊業もそのひとつ。この分野で私どもは素人だが、ホテルのホスピタリティは医療にも通じる。客室は18と少ないが、宿泊客の医療相談にも応じられる仕組みをつくり、癒しと健康の要素を併せ持ったホテルにしたい」とアピール。

 これを受け来賓の洞爺湖町の真屋敏春町長は、「2009年にJAとうや湖は国内単一農協として初めて農産物の国際認証であるグローバルGAPを取得した。現在は根菜類を主流に11品目が認証され、安全安心で美味しい野菜を生産している。このホテルで全国の皆様に地元食材と美しい景色を堪能していただき、洞爺の魅力を感じてもらいたい」とエールを送った。

 その後に行なわれたのはメディアや招待者向けの内覧会。1階のレストラン「LAGO(ラーゴ)」では自慢の食事も振舞われ、訪れた人たちは洞爺湖の眺望と料理を楽しみながら歓談の花を咲かせていた。

カレスサッポロが宿泊業に参入。ホテル プレミアム・レイクトーヤが 「癒しと健康」をテーマにオープン
洞爺湖を一望できるロビー(1階)

カレスサッポロが宿泊業に参入。ホテル プレミアム・レイクトーヤが 「癒しと健康」をテーマにオープン
スイートルームのベッドルーム(2階)

「ホテル プレミアム・レイクトーヤ」の敷地総面積は約7ha(付近の山林を含む)と広大。ホテルは2階建てで客室は全18室。内訳は、洋室ツイン(約37㎡)14室、洋室ダブル(31㎡)、洋室デラックスツイン(45㎡)が各1室。スイートは110㎡と185㎡の2室がある。大浴場のほか全室の洞爺湖側に源泉掛け流しの内風呂を備え、総料理長には萬世閣や野口観光で総料理長を歴任した吉田常雄氏が抜擢された。

 宿泊料金は1人1泊3万円からとなっており、電話予約に加え、近く専門ホームページでネット経由でも予約できるようにする。

 今回のカレスサッポロの宿泊業への参入は、社会医療法人として全国初の取り組みと言われている。

 本誌次号の9月号では同ホテルの宿泊レポートをお届けする予定だ。

カレスサッポロが宿泊業に参入。ホテル プレミアム・レイクトーヤが 「癒しと健康」をテーマにオープン
【ホテル プレミアム・レイクトーヤ】
虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉212-3
☎︎0142・75・1011



Posted by 北方ジャーナル at 17:05│Comments(0)
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