2019年04月30日
鶴雅グループ最高峰の温泉ホテル「碧の座」が支笏湖にオープン
支笏湖畔に佇む「碧の座」(4月19日撮影)
元号が令和に変わる5月1日、鶴雅グループの集大成と言えるリゾートホテルが支笏湖(千歳市)のほとりに誕生する。同グループが展開するエグゼクティブクラス「座」シリーズの中でも最高峰を謳う「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」(小川寛支配人)がそれだ。
湖畔の木立に囲まれて佇む建物は鉄筋コンクリート造の4階建て、延床面積は6770㎡で系列ホテルの中ではコンパクトな造り。25ある客室は全てが展望露天風呂を備えるラグジュアリースイートで、どの部屋からも支笏湖を取り囲む山並みの眺望を楽しめるしつらえとなっている。
ホテル名「碧の座」は支笏湖ブルーにちなんだ「碧」と人々が集まる「座」を合わせて命名された。
本誌は4月19日に開かれた内覧会を取材。その驚くべき内容は、次号6月号にフォトレポートとして掲載予定だ。(く)
ホテル名「碧の座」は支笏湖ブルーにちなんだ「碧」と人々が集まる「座」を合わせて命名された。
本誌は4月19日に開かれた内覧会を取材。その驚くべき内容は、次号6月号にフォトレポートとして掲載予定だ。(く)
Posted by 北方ジャーナル at 23:25│Comments(0)
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