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2019年02月22日

ススキノで帰宅難民になりかけた夜

ススキノで帰宅難民になりかけた夜
帰りの足を失いススキノのタクシー乗り場には長蛇の列が出来た(2月21日午後10時40分頃)

昨夜、私はススキノの某ラウンジに居た。店内で一斉に客のスマートフォンが鳴り響く。緊急地震速報だ。すぐに大きな揺れが来て、客やホステスたちがざわつく。ほどなくして揺れは収まりスマホにかじりつくと「午後9時22分ごろ、北海道の胆振中東部を震源とする地震が発生」とのニュース。震源地付近で震度6弱、札幌市内は震度3から5弱だった模様。窓から下の通りを眺めるとさほど変化がない。人やクルマの流れもいつもの夜と変わらない。「やれやれ」と飲み直そうかと思ったら今度は「札幌市営地下鉄が全線運休」との知らせが舞い込んだ。

帰りの足を心配してホステスがタクシー会社に配車を頼むが、どこにかけても応答なし。早々に切り上げて店を後にしたが、そこで目の当たりにしたのが「来ないタクシー」を待つ大量の帰宅難民。私はといえば、幸いなことに家族が迎えに来てくれて難を逃れたが、国道はさながら朝のラッシュ状態。多くの人たちが列をなして徒歩で家を目指す姿が目立った。 (く)







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Posted by 北方ジャーナル at 09:46│Comments(0)編集長日記
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