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2018年11月15日

本日発売! 北方ジャーナル2018年12月号




11月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】紋別漁協検証──市議選で公選法違反の疑いをかけられた飯田弘明組合長2

飯田氏が不適切発言を陳謝
事件の一部始終を語り
「不当な圧力」を否定


この春、阿部滋氏から組合長のバトンを受けた飯田弘明氏(67)が今夏の市議選にからんで漁協の取引業者に不当な圧力をかけ、道警の捜査対象となっていた事件の続報だ。記事を掲載した11月号が発売直後から地元で大きな反響を呼ぶ中、「釈明したい」と紋別から編集部を訪れたのは飯田氏本人だった。記者を前に飯田氏は何を語り、何が明らかになったのか──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】道警不祥事から考える〈29〉

「捕まるまで続けたと思う」
連続わいせつ巡査部長に猶予判決
法廷で明かされた“行為”の衝撃



本誌10月号で報告した北海道警察の巡査部長(当時)による公然わいせつ事件で地元の裁判所は10月下旬、元巡査部長に懲役6カ月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。子供相手に下半身露出を繰り返したその人は現在、札幌市内の病院に通って医師の治療を受けているという。判決に先立つ10月上旬の初公判では、彼の倒錯した嗜好が犯行の詳細とともに明かされた。今に到るまで新聞・テレビが報じていない“行為”の実態を、ここに記録しておく。(小笠原 淳)

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【報道】医療現場で散った命5

「不支給」、誤りだった
看護師過労死訴訟、終結へ
国が一転、労災支給認める



「極めて異例と言っていい」――。その報らせを、弁護団は驚きをもって受け止めた。本誌昨年6月号から報告を続けている、新人看護師の過労自殺をめぐる行政訴訟。時間外労働などが積み重なり鬱を発症して亡くなった女性に、国は当初、労働災害を認めなかった。遺族が起こした裁判でもその姿勢は変わらなかったが、この10月下旬に一転、「労災不支給取り消し」を判断することになる。それを吉報というには、あまりに長い時間が過ぎていた。(小笠原 淳)

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【報道】再犯防止、当事者自ら事業化へ

彼らに“居場所”を――
元受刑者と弁護士が意気投合
来夏にも札幌で飲食店開業へ


まもなく本年版の『犯罪白書』がまとまり、それを採り上げる報道では例年同様「再犯者率」が話題に上ることになるだろう。刑法犯が年々減り続ける中、再犯者が占める割合は上昇の一途を辿り、今や全体の半数に迫る勢いだ。一度罪を犯した人は、もうもとの生活に戻れないのか――。素朴な疑問を抱えた元受刑者が、思いを同じくする弁護士と出会ったことで、小さな試みが形をなし始めた。刑務所を出た人たちの新たな“居場所”が、まもなく札幌で産声を上げることになる。(小笠原 淳)


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【経済】
日ハムグループが発表した「夢の球場」

外野全面ガラス張りに温泉観戦
「世界がまだ見ぬボールパーク」



北海道日本ハムファイターズ球団(以下日ハム球団)が2023年3月に北広島市総合運動公園で開業を予定しているボールパーク(BP)の基本計画が公表された。「切り妻屋根」と呼ばれる三角屋根をモチーフにした特徴あるデザインの球場で、建設会社大手の大林組とアメリカ・テキサス州に本社があるデザイン会社「HKS」が共同で請け負い、2020年春に着工する。(ジャーナリスト 黒田 伸)

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【経済】路地裏経済ウォッチ・札幌の大規模更地を探す

まだある!「好立地・千坪級」
出番を待つ一等地の行方は?


ホテルやマンションの建設が集中している札幌都心部。いつの間にか老朽ビルや時間貸し駐車場が消え、建設の槌音があちこちで響くようになってきた。今や市街地には、更地らしい更地がほとんどなくなっていると思いきや、意外や意外、つぶさに歩いてみるとまだまだ残っている。公有地あり、民有地ありで、どの更地も次の出番を待っているかのようだ。今回は、市街地に広がる千坪(約3300㎡)内外の土地を中心に現状を探ってみた。(佐久間 康介)

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【連載】検証「泊原発は本当に必要なのか」39

市民団体の“自治体行脚”で
露呈した危機意識の隔たり

原発災害に周辺町村はどう備える?



市民団体「泊原発を再稼働させない北海道連絡会」(市川守弘代表)は10月17日から19日の3日間にわたり、泊原発の30キロ圏内にある自治体と小樽市を訪れ、再稼働阻止のための申し入れを行なった。この調査には、各自治体に直接働きかけることでそれぞれの対応の違いを知る目的もある。各市町村の避難計画に対する認識の違いや不安点が浮き彫りになった。(ジャーナリスト 黒田 伸)

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【ニュース】


■救護施設にまた労委の救済命令
 組合関係者の人事に「不当」認定

 ──行政訴訟では最高裁審理続く

■ライバルは定番「マル獄」作業品
 網走刑務所が独自ブランド開発

 ──アイヌ文様採り入れた意匠で認証第1号

■自身の政経セミナーで支援を訴え
 秋元札幌市長が事実上の出馬宣言

 ──50年先、100年先を見据えた札幌の基盤づくりに意欲

■北海道・沖縄クラブの堀元会長が
 講演で沖縄への国の無理解を批判

 ──語った玉城氏が勝利した県知事選の内幕

■ひきこもり経験者が講師の市民講座
 「道産こもり179大学小樽」開講

 ──経験談や特技の紹介など通じ社会との繋がりを模索

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【オホーツク特集】

“食と観光”をリードする地域力
逆境を超え地方創生の先駆けに


国内における食糧基地の役割を担い、四季折々で表情を変える豊かな自然環境や独自の地域文化で観光地として人気を博しているオホーツク。ここは、道が力を入れる“食と観光”の象徴的地域といっても過言ではない。この中で北見では特産品のタマネギがロシアへの輸出という新たな販路を開拓。紋別ではまちの観光のシンボル・ガリンコ号の新造計画も始まった。さらに小清水では、道東初出店となったアウトドアブランド「モンベル」のショップが農業者からも支持を集めるという朗報も聞かれる。一方で、JR石北本線の存廃や胆振東部地震の影響による観光客の激減、いまだ抜本的打開策が見出せられない人口減少・少子高齢化といった構造的課題が山積している状況も見逃せない。今回のオホーツク特集では北見と紋別2市のトップインタビューをはじめ、地域の注目される話題を拾ってみた。オホーツクが内包する大きなポテンシャルを引き上げるにはどうすればいいのか──。(※網走市長インタビューは次号に掲載予定)



【首長インタビュー】北見市長 辻 直孝氏

LS北見が地域に大きな貢献
輸出増で期待高まるタマネギ



2月の平昌冬季五輪で日本初の銅メダル獲得という快挙を達成したカーリング女子・LS北見(ロコ・ソラーレ)。彼女たちの国民的人気は、地元北見を大いに盛り上げ、地域振興にも多大な貢献を果たしたようだ。また同市が誇る主力一次産品のタマネギは、ロシアへの輸出作物としても需要が高まっており、5月には小泉進次郎衆議ら自民党農産物輸出促進対策委員会のメンバーがJAきたみらいの活動を視察。国も北見産タマネギの可能性に期待を寄せている。一方、同市を含む沿線自治体全てに深刻な影響を及ぼすJR石北本線の存続問題は、国の支援方針が打ち出されたとはいえ難題が山積。これからの北見市の展望や課題を、辻直孝市長(65)に訊いた。(10月15日収録)


【首長インタビュー】紋別市長 宮川 良一氏

バイオマス発電にメガソーラー
目指す自然再生エネの拠点都市



バイオマス発電所の本格稼働やメガソーラーの建設が進む紋別市。林業の再生やエネルギーの地産地消に向けた取り組みが、オホーツクのまちに新たな可能性をもたらそうとしている。観光面では、流氷観光の目玉であるガリンコ号の新造が決まったほか、観光団体が紋別観光振興公社へ一本化されたことで民間主導を官が後押しする構図が鮮明化。持続的な観光戦略が構築されつつあると言っていい。加えて同市では、300人を超える外国人技能実習生との共生社会実現に向け地道な取り組みもスタートさせた。人口減少や超高齢化の時代の中で、地域としてのポテンシャルをどのように発揮していけばいいのか。同市のこれからの展望や課題について宮川良一市長(64)に訊いた。(10月18日収録)



【オホーツク観光特集】


“輝く白い大地”へ飛び出そう







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【企業】SATOグループが新拠点でさらなる躍進へ

事務所移転を契機に業容を拡大し
大企業BPO獲得で1000人体制へ



SATOグループが11月5日、これまで15年間にわたり拠点としてきた札幌市東区北6条東2丁目を離れ、同じく東区の北5条東8丁目に事務所を全面移転した。同グループは、SATO社会保険労務士法人やSATO行政書士法人、労働保険事務組合・労務事務指導協会、同・北海道社会労働保険協会、北海道SATO社会保険労務士法人で構成され、札幌事務所には士業職員数で約350人が在籍する。新拠点で業容拡大に取り組むSATOグループの現在を取材した。

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【医療】鍼灸を中心に疼痛軽減やリハビリに対応

外来と訪問で地域の健康作りに
寄与する「LALA KURU治療院」



鍼灸は古くから行なわれてきた東洋医学のひとつだが、近年はさまざまな痛みの軽減や免疫力アップにも有効とされ、嚥下障害や認知症予防にも効果があることが分かってきた。今年の夏、札幌市中央区宮の森に開院した「LALA KURU(ララクル)治療院」(吉田景虎院長)は、そんな鍼灸治療を中心に外来と訪問診療の両方を行ない、地域の健康づくりに一役買っている。吉田院長の患者のひとりで、取材時に来院していたお笑い芸人、井手らっきょさんを交えて同院の取り組みを訊いた。(10月27日取材)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【43】

戦勝記念から和解の象徴施設へ
ハワイ真珠湾「アリゾナ記念館」

憎悪の連鎖絶ち寛容の時代へ



1941(昭和16)年12月8日は日本国民にとってもアメリカ国民にとっても忘れてはならない日だ。その日、大日本帝国海軍がハワイ・オアフ島のパールハーバー(真珠湾)を奇襲攻撃し、太平洋戦争が始まった。その攻撃で戦艦アリゾナは沈没し、戦後に慰霊施設「アリゾナ・メモリアル(記念館)」が建設され、海中に没したままのアリゾナが一般公開されるに至った。開戦から丸77年を迎える2カ月前、現地を訪れると、以前とは展示内容が変わり「和解」のキーワードを読み取ることができた。(ジャーナリスト 黒田 伸)

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【人】札幌彫刻美術館友の会 会長 橋本 信夫さん

メセナの意識乏しい北海道で
〝街なかの美〟である野外彫刻の
保全・維持運動を地道に展開



北海道100年にちなみ、1968年に札幌市厚別区の道立野幌森林公園に建立された北海道百年記念塔が老朽化のため解体される方針だという。北大名誉教授で札幌彫刻美術館友の会の橋本信夫会長(85)は、「作品を後の代に伝えるのは設置した管理者の責務」として安易なスクラップ&ビルドに疑問を投げかける。「街なかの美を守る」を掲げ、市民の立場から野外彫刻の保全・維持運動を展開してきた橋本会長に、道内のパブリックアートが置かれている現状などを聞いた。(聞き手・武智敦子)

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【連載】ルポ 「ひきこもり」39 ──“ひきこもりながら生きる”という選択肢

50代の当事者が辿り着いた
自分を偽らない「一人暮らし」


親亡き後、50代を迎えた当事者の男性が新たな生き方を模索している。それは「ひきこもりながら生きること」。ピアサポーターとして同じ悩みを持つひきこもりを支えながら、社会的に自立した生活を目指したこともあるが、組織に向かない自分の性格を変えることは「逆に自分を打ち消すことになる」と気付いた。偽りの人生は送りたくない。自分に忠実に、そして楽しく生きる。その心のうちに迫った。(武智敦子)

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【連載】〝農と食〟北の大地から

「種子法」廃止と北海道農業の行方(その7)
〜道条例の「素案」に懸念の声〜

道民不在で生煮えの条例づくり
将来の世代に誇れる内容目指せ



種子法の廃止を受けた新たな道条例の「素案」がまとまり、従来の稲・麦類・大豆のほか、小豆・インゲン、エンドウ・ソバの4品目を対象作物に加える方向が示された。だが、「主要農作物等」の定義づけは曖昧で、補助金絡みで策定された「要綱」を転写した内容にすぎない。主力作物の馬鈴薯や甜菜、野菜、飼料作物は対象から抜け落ち、在来種の保護や自家採種の権利に関する記述もない。市民団体主催の道との意見交換会では、種子生産への民間参入に対する懸念の声も相次いだ。将来の本道農業に対する哲学も希薄で、知事の退任に合わせたスケジュール消化の色彩が濃い。ここは原点に戻り、制定前に道民に対する説明の場をつくり、合意形成に努めるべきだ。(ルポライター 滝川 康治)

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【フォトレポート・トピックス】

●北海道の地域づくりを盛り上げたアサヒビールの寄付キャンペーン
●知床民宿協会がホームページを一新 家庭的な魅力で〝人と繋がる旅〟をPR
●小清水町で産声あげたカルビーの「ポテトチップス」が限定で復刻
●札幌ハートセンターが医療セミナーを厚別区で初開催
●沖縄生まれの絶品格安肉料理店「やっぱりステーキ」道内初上陸
●財界さっぽろ初のコミックス アイヌの英雄の冒険譚を描く
●「絵」で届ける交通安全の願い JA共済が金賞9作品の表彰式

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【連載コラムなど】
*道北フォトエッセイ
*根掛かり人生
*視点 公共交通をどうする?
*風俗嬢のonとoff
*シネマ
*名画の小部屋
*スポーツ筆刀両断
*北海道⇄台湾フィルムプロジェクト
*時計GUYが行く
*新設企業情報
*人物株価
*古本屋女房の“古本的日常"
*乱の女
*このプラモ凄い‼︎
*デンタルエッセイ

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【今月の表紙】鈴木翁二画
『ありがとう さようなら』

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00│Comments(0)お知らせ
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