2018年11月08日
絶品格安!!「やっぱりステーキ」が11月9日、すすきのにオープン
「やっぱりステーキ・すすきの店」入口
看板メニューのやっぱりステーキ180g
沖縄発の格安ステーキ店「やっぱりステーキ」が北海道初上陸。11月9日、札幌市中央区のN‐PLACEビル(南4条西3丁目)2階にフランチャイズの「すすきの店」をオープンする。運営は宝グループ(本社札幌、山谷宗克代表)の宝フードサービスが担う。
平日はもとより日曜・祝日も営業しており、平日の営業時間は午前11時から翌朝5時(ラストオーダーは4時30分)まで。焼き立ての肉の美味さやリーズナブルな価格、時間を気にせずほぼいつでも味わえるなどといった魅力で、今後はススキノに「締めはステーキで」というような動きも広まるかもしれない。
店を構えるN-PLACEビルはすすきの中心部に位置する
発祥の地・沖縄では現在まで17店舗を展開し、県外出店も積極的に推し進めている「やっぱりステーキ」。支持される大きな理由にはやはり、手頃な値段で本格ステーキをお腹いっぱい味わえることに尽きるだろう。
その一番の売りである肉の魅力。看板メニューのやっぱりステーキ180gをはじめ、赤身ステーキ200g・イチボステーキ150g・ミックスカットステーキ200gはいずれも税込1000円だ。
調理は富士山から採掘した溶岩石を使って焼き上げるという、同チェーンならではのこだわり仕上げ。この石皿に盛ったジュージューと肉汁はじける熱々のステーキを提供する。
また、90gや100g単位で肉を追加注文できる「替え肉」も嬉しいサービスだ。ソースは同チェーンオリジナルのオニオンソースや沖縄ならではシークヮーサーぽん酢、イタリアンロックソルトなど5種類、薬味も刻みわさびや刻みにんにく、タバスコなど豊富に取り揃えており、これらをお好みでトッピングしてさまざまな味付けで肉を楽しむことができる。
スープ、サラダ、ライスはおかわり自由。「すすきの店」ではライスを白米と五穀米の2種類提供している。
沖縄で大好評の溶岩焼きステーキは、札幌でも大きな話題を集めそうだ。
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Posted by 北方ジャーナル at 09:52│Comments(0)
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