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2016年10月15日

北方ジャーナル2016年11月号

北方ジャーナル2016年11月号


10月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、SPAR、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【報道】道警不祥事から考える 〈10〉

そこまでやるか 北海道警
不祥事暴いたNHKに“逆ギレ”?
交番「覗き見事件」報道で出禁通告


北方ジャーナル2016年11月号
9月上旬、事件取材を本領とする大手メディアの集まり「記者クラブ」で、ある事件が起きた。前月に起きた警察不祥事を独自取材で報道したNHK札幌局が、北海道警から“出入り禁止”扱いを受けることになったのだ。理不尽な制裁は結果的に1週間ほどで解けたものの、あまりにあからさまな圧力にはクラブ内からも疑問の声が。未発表不祥事を暴かれての“逆ギレ”には、どんな大義があったのか。(小笠原 淳)

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【報道】北海道警・ある不祥事を巡って (3)


ただ1件の不正という物語
“エース”刑事に有罪判決 組織へのメスさらになく


北方ジャーナル2016年11月号
「警官失格」と斬り捨てた元上司、「身勝手で短絡的」と評した検察、「倫理観に欠ける」と断じた裁判所。そして、それらをそのまま伝える報道。薬物捜査の“エース”が起こした不祥事は、当初から1人の暴走の末路とされ、法廷でもその物語が完結した。調書偽造や情報漏洩の罪を問われた元警部補は、同様の不正がほかにもあったと明かしたが、裁かれたのはただ1件。組織の体質にメスが入ることはさらにない。(小笠原 淳)

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【経済】海外資本で北海道のリゾートが大変身

投資が投資を呼ぶ成長軌道へ
ニセコ・ルスツは欧米マネー、トマム・洞爺は中国資本


北方ジャーナル2016年11月号
北海道を訪れる外国人観光客が昨年度208万人と過去最高を更新した。国際定期便の新規就航やビザ要件の緩和、円安、観光プロモーションの効果などが重なったためだが、そのうち8割強がアジアからの来道者。今後もアジア圏を中心に外国人観光客の大幅な増加が見込めるとして、ニセコを筆頭に道内各地のリゾートでは海外資本による大型投資が活発になってきた。国内資本が施設を整備してきたこれまでの流れは、明らかにターニングポイントを迎えている。外資と地元資本は共存していけるのか、まずは道内各地のリゾートにおける現状を探った。

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【講演録】
ファーストレディ安倍昭恵氏が札幌で特別講演

「私が危惧するのは、対立したら
相容れず歩み寄れなくなる社会」


北方ジャーナル2016年11月号
9月26日、札幌商工会議所の創立110周年を記念した講演会でステージに立ったのが首相夫人の安倍昭恵氏(54)だ。詰め掛けた約2300人の来場者を前に語ったのは、安倍晋三首相との馴れ初めから、政治家一族・安倍家の嫁としての日々、首相辞任(第1次安倍内閣)の頃の心境や、家庭内野党と称される現在の夫婦生活など、いずれも興味深い内容ばかり。ユーモアを交えて披露した「ファーストレディの思い」を誌上で再現し、読者にお届けしたい。


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【市政】漁業関係以外「NG」の漁港区に観光船施設の怪

後援会に「NO」と言えない
森井市長に議会が問責を可決


北方ジャーナル2016年11月号
小樽市の条例で、漁業関係者の施設以外は建築を規制されている「漁港区」に、森井秀明市長の後援会関係者が関わる観光船事業者が、地元漁業者との事前協議なしに観光船を係留し、物販や飲食などを提供する施設を設置していたことが、第3回定例会で明らかになった。市議会は10月4日の本会議最終日に「漁業権が侵害されている」などとして、森井市長の政治姿勢を問う問責決議案を5会派一致で可決。果たして“暴走市長”に歯止めはかかるのか。

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【経済界】どうなる? 札幌商工会議所の副会頭人事

岩田新体制、11月始動へ
“札幌再整備”の時代に問われる執行部の実行力


北方ジャーナル2016年11月号
2004年6月から札幌商工会議所(札商)会頭を務めてきた北洋銀行相談役の高向巌氏(77)が10月末で退任する。そして11月1日、岩田地崎建設社長の岩田圭剛氏(63)が第17代会頭に就任、岩田体制が新たにスタートすることになる。その岩田新会頭に問われるのは実行力。北海道新幹線の札幌延伸や都心アクセス道路整備といった新しいまちづくりが本格的に始まる時代の中で、商工会議所が果たす役割は決して小さくない。市と未来志向の連携関係を形づくっていくことも喫緊の課題だ。12年に及んだ高向体制を振り返りながら注目を集める副会頭人事を占ってみた。(佐久間康介)

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【経済】41年の歴史に幕を降ろした西武旭川店

北海道から百貨店が消える!
16年で退場に追い込まれた11店舗

北方ジャーナル2016年11月号
西武旭川店が9月30日に閉店し41年間の営業を終えた。旭川駅前の買物公園には跡利用が決まらない巨大な建物が残され、早急な活用策が求められることになる。2000年以降、北海道から消えた百貨店はこれで合計11店舗。残っているのは、札幌市内の4カ所と函館市内、帯広市内各1カ所の合計6店舗に過ぎない。今回の閉店で百貨店撤退に歯止めがかかるのか、あるいはまだドミノ倒しの最中なのか──。全国よりも一足早く百貨店の大量閉店を経験した北海道。百貨店が消える理由、残る理由はどこにあるのかを探った。

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【寄稿】我が国の政治劣化を考える

危惧される国民主権の行方
低投票率を招く社会契約の喪失

忠海 久(北海学園大学非常勤講師)

北方ジャーナル2016年11月号
この春から選挙が続いた。率直な感想として、こんな選挙をやっていて良いのだろうかという思いが筆者の胸を占めている。

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【ニュース】

■無実主張・道警元巡査の控訴を棄却
 「わいせつ」事実問う争い、最高裁へ

 ──短時間での行為「物理的に不可能」と弁護団

■札地検が記者クラブ限定対応を緩和
 広報資料提供、本誌など非加盟者にも

 ──会見開放7年め、「オープン化」さらに前進

■盗撮事件、被害者は「高校生」だった
 道警、警部補「減給」処分を発表せず

 ──発生翌月の道新報道で露見。本誌取材には「回答を控えます」

■「ひきこもり当事者の立場から
 ピアサポート事業を捉えなおそう」

 ──10月30日、全国のピアサポーター6人が札幌に結集

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【教育】ルポ 「ひきこもり」──長期高齢化の周辺 (14)

「母のために」57歳で離職──
足下に潜む問題を直視しなければ孤立者は増える一方になる


介護離職のため、人とのつながりが薄れたり、職場のパワハラで退職に追い込まれるなど、現代社会は思いがけない形で居場所を失うことが少なくない。ひきこもりを含め、孤立へと追い詰められていく人たちの根っ子の部分を辿っていくと、透けて見えてくるのは理不尽な社会のゆがみ、ひずみではないだろうか。今月号では、「親の老い」と向き合ってきた人たちを通して孤立をめぐる問題を考えてみたい。(武智敦子)

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【行政】白石区複合庁舎への移転を控えた可児敏章区長に訊く

交流を促す賑わいの場へ
利便性高め区民の防災意識も喚起

北方ジャーナル2016年11月号
地下鉄東西線白石駅に直結する新庁舎への移転を11月初旬に控える札幌・白石区役所。ここは、区民センターや保健センターも入居する複合施設となる予定だが、新庁舎のコンセプトに掲げられているのが“区民の交流拠点”と“地域の防災拠点”としての役割だ。まちづくり活動の活発化が期待されるコミュニティ空間の設置や、札幌市の施設では初採用の免震構造、再生可能エネルギーの積極的な活用など話題は尽きない。先駆的な機能と役割を多く取り入れた新庁舎への移転後の展望について、可児敏章区長(57)に訊いた。(9月20日午後、白石区役所区長室で収録)

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【インタビュー】
圧倒的な得票差で再選された松野哲岩見沢市長に訊く

複数の施策で相乗効果を発揮し
人口減少対策に全力で取り組む


ICT・農業・健康、まちの強みを一層強化

北方ジャーナル2016年11月号
9月4日、対立候補の倍以上の得票で勝利し再選を果たした松野哲岩見沢市長。その2期目に全力で取り組むのは、年間約1200人のペースで進んでいる人口減少への歯止めだ。こうした中、特に注力するのは暮らしやすさの向上。従来から充実しているICT(Information and Communication Technology=情報通信技術)インフラを活かした基幹産業の農業振興や、市民の健康増進に寄与するさまざまな行政サービスの実施を通じて、10年先、20年先を見据えた岩見沢市のレベルアップを目指す。(9月21日収録)

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【医療】
江戸時代の名医の志を継いで開業した
「華岡青洲記念 心臓血管クリニック」

最新の設備、チーム医療の導入で
循環器治療の道内拠点として貢献


北方ジャーナル2016年11月号
江戸時代後期の外科医で、世界初の全身麻酔下で乳がん手術を成功させたことで知られる華岡青洲(1760-1835)。この名医の志を継ぐ循環器専門クリニックが8月下旬、札幌市豊平区美園に誕生した。その名は、医療法人春林会 華岡青洲記念 心臓血管クリニック(19床)。理事長・院長を務める華岡(旧姓五十嵐)慶一氏(58)は、循環器内科治療における道内の重鎮のひとりであり、青洲直系の流れをくむ9代目。「次代を担う医師たちに技術を伝え、北海道の循環器医療のレベルを向上させたい」と意気込む華岡理事長を訪ね、クリニックの将来ビジョンや地域医療への取り組みを訊いた。

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【飲食】
サッポロビールが“強い飲食店”づくりを強力サポート

2016 繁盛店の扉フェア


北方ジャーナル2016年11月号
サッポロビール㈱北海道本部(札幌市・生方誠司本部長)は10月5日、外食産業関係者を対象とした「2016 繁盛店の扉フェア」を札幌パークホテル(中央区)で開催した。同フェアは、各種セミナーや北海道食材の商談会などを通じ“強い飲食店”づくりをサポートすべく同社が主催しているもので、参加者を増やしながら今年で14回目を迎えた。北海道を元気にするという共通目的のもと、北海道庁、北海道銀行(本店・札幌市)との共催となってからは9回目となる。


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【イベント】「新千歳空港国際アニメーション映画祭2016」11月3日から開催

北海道と世界を結ぶ空の玄関口で
面白く奥深いアニメの魅力を発信


いまや世界中で大きな支持を得るようになった日本のアニメーション。“クールジャパン”の代名詞といっても過言ではないこのアニメをテーマにした一大イベント「第3回 新千歳空港国際アニメーション映画祭2016」が、今年も11月3日から6日までの4日間にわたり、新千歳空港ターミナルビル内ソラシネマちとせをはじめとした同空港内の複数会場で催される。その実施概要が9月30日、札幌市の㈱えんれいしゃでプレス発表された。

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【経営】北海道倫理法人会、9月1日に会長交代

土屋公三氏から星澤幸子氏に
託された「企業倫理」のバトン


北方ジャーナル2016年11月号
「企業に倫理を 職場に心を 家庭に愛を」をスローガンに掲げ、毎週1回開催している経営者モーニングセミナーや、小冊子「職場の教養」の配布を通じた倫理経営の啓蒙活動などを展開している北海道倫理法人会。今年8月に会員企業数1600社超えを達成したが、この大きな節目と時期を同じくして会長が交代。9月1日、2013年から会長を務めてきた土屋公三氏(土屋ホールディングス会長・76)から、料理研究家の星澤幸子氏(星澤クッキングスタジオ社長・65)へバトンタッチした。この新旧会長に同会の活動の意義や今後の展望を訊いた。(9月20日取材)

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【ビール】サッポロビール北海道工場 掃部 晃 工場長に訊く

まもなく「サッポロクラシック '16 富良野VINTAGE」発売!
「今年もフレッシュで芳醇な香りをお楽しみ下さい」

北方ジャーナル2016年11月号
10月18日、9年目を迎える「サッポロクラシック'16富良野VINTAGE」が北海道限定、数量限定で発売される。北海道限定ビールのサッポロクラシックは、発売30周年の昨年に15年連続の売上アップを達成。道民からの支持の厚さを示した。サッポロビール創業140周年の今年は、春と夏にも季節限定商品が発売されるなど、クラシック関連の話題に事欠かないが、秋の“特別なクラシック”を心待ちにしている道民は多いはず。サッポロビール北海道工場の掃部晃(かもん・あきら)工場長を訪ね、今年の出来映えやおいしさの秘密などを聞いた。(9月23日収録)

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【ズームアップ】小樽運河と妙見川の合流域で清掃活動に取り組む横濱大成さん

多くの人と交流できることが
ボランティアの魅力だと思います


天狗山から小樽の市街地を抜け運河へと流れ込む於古発(おこばち)川。土曜日の早朝に毎週、妙見川と呼ばれる下流部と運河の合流域で、学生や住民らが流れ着くゴミの清掃に汗を流している。活動の始まりは、遡ること5年前。「マチに恩返しをしたい」と1人で清掃を始めた小樽商科大学OBの熱意が、若者や住民らを動かし活動の輪を広げてきた。中心メンバーの1人で2011年から清掃を続けてきた横濱大成さん(24)は9月に商大を卒業。来春には就職でマチを離れるが、「楽しみながら活動に取り組むことができた。場所は変わってもボランティアを続けていきたい」と爽やかな笑顔を見せる。(聞き手・武智敦子)

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【長期連載】“農と食”北の大地から 連載第152回
伸び悩む有機JAS認定農家と道の「推進計画」の課題を探る

取り締まりに汲々とする国に
道は認証制度の見直しを迫れ


北方ジャーナル2016年11月号
2012年度に北海道が策定した「有機農業推進計画」に盛られた、16年度の有機農家の目標数は1300戸。しかし、JAS法(農林物資の規格化等に関する法律)に基づく「認定農家戸数」は減り続け、認証を取得していない有機農家を加えても、目標の半数程度にとどまっている。収量が少なく、コストに見合う価格が得られない、資材の不正事件の影響を受ける…などが農家数が増えない理由だ。有機農業に挑戦しても、次の世代に継承できない農場もある。そんななか、本年度末の「第3期推進計画」策定に向けたスケジュールが進む。そこで長年、有機農業の推進に尽力してきた農業法人の代表と認証団体の役員の話を軸に紹介し、あらためて北海道の「農と食」の現状と課題を探ってみた。(ルポライター 滝川 康治)

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【人】
東しゃこたん漁業協同組合生産部 田口 芳久さん

連綿と受け継ぐ浜の味。独自の冷凍技術と
衛生管理で刺身用ホッケフィレを食卓に


北海道を代表する魚、ホッケ。近年は不漁が続いているが、焼き立ての開きやフライは今も変わらぬ家庭の味だ。足が早く寄生虫の心配があるため、生食には不向きと思いきや、産地では昔から刺身で食べる人も。ホッケ漁では歴史の古い後志管内古平町では、「東しゃこたん漁業協同組合」(杉山賢・代表理事組合長)が8年前、刺身用ホッケフィレの製品化に成功。開発した同漁協生産部部長・田口芳久さん(50)は、「安全安心で美味しい。新鮮な魚が獲れる産地工場ならではの強み」と胸を張る。(武智敦子)

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【フォトレポート・トピックス】

*書評 『報道の自己規制』(上出義樹) 元新聞記者が迫る「不都合な真実」 当局の統制よりも深刻な病理とは
*弁護団が専門家招いてシンポ 恵庭事件、第2次再審請求へ
*セコマ・故赤尾昭彦会長「お別れの会」 巨星を悼み、経済人ら約2千人が参列
*アーバンな店内で絶品の生ラムを 話題の新店「63ジンギスカン」
*白石のランドマーク『白石区複合庁舎』11月7日開業へ!
*節目機に全面改修の旭川刑務所 個室化など「再犯防止」に効果
*太陽財団、平成29年度助成対象事業の募集始まる
*新・斗南病院、10月11日から始動 放射線治療科・心臓血管外科を新設し、設備も一新
*第31回「北海道矯正展」 初秋の恒例イベントに7200人

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【連載コラムなど】
*道北フォトエッセイ
*根掛かり人生
*視点 公共交通をどうする?
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*風俗嬢の休日
*シネマ
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
*名画の小部屋
*スポーツ筆刀両断
*札幌異才探訪
*トンデモ撮影日記
*新設企業情報
*人物株価
*古本屋女房の“古本的日常"
*私のラバさん酋長の娘

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【今月の表紙】鈴木翁二画
『秋の空気』

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