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2016年08月21日

「さっぽろスイーツカフェ」、惜しまれつつ8月21日閉店


「さっぽろスイーツカフェ」閉店の瞬間(8月21日夜、さっぽろ地下街オーロラタウンで)

「札幌をスイーツのまちにしよう」と2005年から推し進められてきた「スイーツ王国さっぽろ」推進事業の一環として、09年にオープンしたさっぽろ地下街オーロラタウン内の「さっぽろスイーツカフェ」が8月21日閉店した。

同店舗は、札幌圏の洋菓子店にとってアンテナショップ的な役割を果たしていた店舗で、複数の地元洋菓子店の商品を毎月入れ替わりで販売していたほか、パティシエのコンペにより選定した札幌にふさわしいオリジナルスイーツ「さっぽろスイーツ」を常時販売する店としても知られていた。売り上げもオープンから現在まで年間で1億円台を維持する繁盛店だったが、閉店は1~2年ほど前から既に検討されており、今年のテナント契約満了を機に今回の決断に至った。

こうしてむかえた閉店日。ショーケースの洋生菓子は16時半頃には既に完売し、カフェスペースには閉店時間直前まで来店客の姿があった。
閉店にあたり、河内力店長は次のように語った。
「当店に勤めて、札幌市民にとって地元のスイーツに対する関心がとても高いことがよくわかりました。当店は本日で閉店しますが、“スイーツ王国さっぽろ”の活動は何ら変わることはありません」

またこの日は、同店の運営主体である「スイーツ王国さっぽろ」推進協議会の長沼昭夫会長(きのとや代表取締役会長)も閉店の瞬間に立ち会った。
「さっぽろスイーツを広く知らしめる拠点として、十二分の役割は果たしたと感じている」
と語った後、ぐるりと店内を見渡してこう呟いた。
「でも、なんかもったいないなぁ」

なお、常設店舗としての「さっぽろスイーツカフェ」は姿を消すが、さっぽろオータムフェストやミュンヘンクリスマス市などに同じ店舗名でイベント出店する予定だ。

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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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