2016年05月22日
ライラックまつりで太陽グループ東原社長ライブ参加
東原俊郎社長のソロ演奏（写真左。５月21日、大通公園６丁目ステージで）
札幌市の大通公園で行なわれている初夏の恒例イベント・さっぽろライラックまつりで、太陽グループ（本社札幌）の東原俊郎社長がトランペット奏者として加わったブラスロックバンド・ジミー東原オールスターズのライブが行なわれた。
ジミー東原オールスターズのライブ風景
大通公園６丁目のライラック音楽祭内で、５月21日・22日の両日にわたり行なわれた同ライブ。真夏を思わせる暖かな日差しの中、会場にはまつりを楽しむ老若男女幅広い世代の観客が詰め掛けた。
そのステージで同バンドは、往年のジャズ、オールディーズの名曲や、オリジナル曲など、さまざまな楽曲を演奏。このうちの一曲、「What a Wonderful World」では東原俊郎氏のソロ演奏も行なわれた。
同バンドのパワフルな演奏に、会場は大勢の歓声と熱気に包まれた。
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Posted by 北方ジャーナル at 16:53│Comments(0)
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