2014年08月15日
スーパーカーフェスティバル in ケーズデンキ月寒ドーム
展示車両とは別にオーナーたちのクルマが屋外に並んでいた(8月9日夕、ケーズデンキ月寒ドームで)
8月9・10日の2日間にわたって札幌市豊平区のケーズデンキ月寒ドームで開催された「Super Car Festival(スーパーカーフェスティバル)」に足を運んでみた。締め切り明けで鼻風邪気味、体にダルさを感じながら1200円也を払って入場した私。聞けば、主催は「ここの展示車両のオーナーの皆さん」(会場スタッフ)とのことで特定の団体ではなさそう。スーパーカーを所有し、愛しているエンスーもしくはお金持ちたちが自主的に開いたもののようだ。
会場に入るとイエローカラーが鮮やかなマクラーレンが目に飛び込んでくる
ランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレン、ポルシェ、アウディ…。最大馬力500psは当たり前、最低地上高は地面スレスレ、後輪駆動のFRが多いわけだが、冬の北海道では真っ先にスタック間違いない。ま、そんなクルマを持っているオーナーたちは、たぶん複数台を所有しているだろうから気にするはずもないが。
私が見ほれたのはパワーというより、そのデザインの美しさ。特にフェラーリは特別だった。
思わずiPhoneのカバーを買ってしまった(笑)。
Posted by 北方ジャーナル at 00:32│Comments(0)
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