2013年07月03日
「2013 北海道ヘンプ札幌集会」が7月18日に開催
産業用大麻の可能性は大きい
北海道では、自民党の加藤礼一道議会議員の議会質問を契機に道農政部が有識者による検討委員会設置するなど、具体的に動き出した感がある「産業用大麻」の利用。そんな中、7月18日午後に札幌エルプラザで「見えてきた北海道のヘンプビジネス!」と題し、「2013 北海道ヘンプネット札幌集会」が開かれる。第1部の講演会には、「ヘンプ博士」として有名な赤星栄志氏のほか本誌でも紹介した元道総研上川農試場長、菊地治己氏が登場。海外や道内における産業用大麻をめぐる情勢についてマイクを握る予定となっている。
※詳細については北海道ヘンプネット(090-4874-0354=菊地携帯)まで。 (く)
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Posted by 北方ジャーナル at 08:41│Comments(0)
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