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2011年11月09日

オホーツク海の夜明けin紋別

オホーツク海の夜明けin紋別

 例年のオホーツク出張、そして例年定宿にしているひとつが「紋別プリンスホテル」。掲載写真は、同ホテル8階の客室から撮ったオホーツク海の朝焼けである。紋別港沖に昇る朝日は何とも言えず美しかった。右端に写っている円筒状の建物が、かの有名な「氷海展望塔オホーツクタワー」。“ガリヤゾーン”と呼ばれる観光エリアの象徴的な施設である。

 氷海=流氷に覆われた海を360度のパノラマで“展望”しようという意気込みで建てられたオホーツクタワーだが、近年は流氷が紋別を“スルー”することが多く関係者をやきもきさせている。その反面で好評なのが、同じ三セク会社が運営している「流氷砕氷船ガリンコ号2」の夏季の遊覧やフィッシングクルーズだ。「流氷ばかりに頼らず1年を通してオホーツク海の素晴らしさを楽しんでもらおう」とのコンセプトが大当たり。太公望はもちろん、運が良ければホエールウォッチングもできるとあって、年々認知度が上がり好評を博しているという。

 14日に発売される12月号では本誌恒例のオホーツク特集を組んでいる。昨年12月に網走市長に就任した水谷洋一氏への初インタビューのほか、管内の話題と魅力を満載してお届けする予定だ。そのほか「やらせ」で揺れる北電がらみの話題や喫緊のTPP問題、事件報道などバラエティ豊かな内容となっている。

「しばらく記事を更新していないと思っていたら次号の宣伝かよ」との読者の声が聞こえてきそうだが、そこは締め切りで缶詰になっていた記者たちに免じてご勘弁。ちなみに冒頭記した紋別プリンスホテルは市内唯一、天然温泉の大浴場を備えている。地下にある浴場には露天風呂、サウナも完備され湯上がりは肌がツルツルで気持ちいい。さらにホテル近くの小料理屋「一法亭」の肴と酒の旨いことといったら……。 (く)


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Posted by 北方ジャーナル at 10:19│Comments(0)編集長日記
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