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2011年09月18日

行方不明のJR北海道社長、遺体で発見


 「『どうして…』という気持ち」とJR北海道・小池明夫会長(18日夜、札幌市中央区の同本社)

 JR北海道は18日夜に緊急会見を開き、12日朝から行方不明となっていた同社長の中島尚俊さん(64)が遺体で見つかったと発表した。新聞各紙やテレビ各局の報道によると、18日午前に小樽沖で男性の遺体が発見され、身元の特定が急がれていた。JR北海道によると、同日夕に警察から連絡があり、遺体が中島社長であるとの報告を受けたという。後任人事などはまだ決まっていない。



 同夜の緊急会見では、中島社長が同社幹部などに宛てた「書き置き」のうち、「社員の皆さんへ」と題された1通が公開された。パソコンまたはワープロで作成した文章がA4判の紙に印刷され、自筆の署名を記した白封筒に納められていたという。「全社をあげて企業風土の改善などに取り組んでいる時に、真っ先に戦線離脱することをお詫びいたします」などと綴られていたほか、「36協定違反」に触れて「多大なご迷惑をおかけしたことを、お詫びいたします」と記されており、協定違反の常態化などから来る労使関係の悪化に悩みを抱えていたことをうかがわせる。

 会見に臨んだ同社の小池明夫会長は、「国鉄時代からの同期として二人三脚で歩いてきた身としては、たいへん辛い。彼の人柄をよく知っていたつもりだったが、『本当にわかっていたのか』と自問せざるを得ない。心の奥底を推し量ることができていなかった」と、無念さをにじませた。失踪の直接の引き金となった事情については、「わからない」と言葉少なだった。先の書き置きは、近く社員らに公開する考えという。

 小池会長によると、警察から同社に身元特定の連絡が届いたのは、同日午後6時ごろ。「指紋で判明した」と伝えられたという。  (ん)





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Posted by 北方ジャーナル at 22:11│Comments(0)ニュース
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