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2010年11月15日

「北方ジャーナル」2010年12月号本日発売!


11月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマートオンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【報道特集】
「労組は沈黙」「夜は酒盛り」──
党を挙げた“捨て試合”の顛末

注目の衆院道5区補選でボロ負け民主党の“本気度”



【報道特集】
メディカルシステムネットワーク・田尻稲雄社長の真実 【3】
“負の遺産”をスズケンに残し
急拡大した「手数料ビジネス」
「医薬品受発注ネットワーク」の虚実──

(株)メディカルシステムネットワーク(本社札幌、以下メディシス)を筆頭にグループ会社を形成し、道内外で調剤薬局・医薬品受発注ネットワーク事業を展開する田尻稲雄社長。同社が傘下に置く調剤薬局は全国で七百カ所近くにも及ぶとされるが、現在のビジネスモデルはいかにして確立されたのか。スズケンに負の遺産を押しつけ、田尻社長が始めた「手数料ビジネス」は急拡大を辿ったのだが──。


【連載 第19回】 「倶楽部は踊る──記者クラブはどこへ」
“訊けば開く”こともある
──札幌圏・官庁会見開放2連発


これで、一挙に五カ所。札幌圏の官庁記者会見オープン化が、また一歩進んだ形だ。札幌地方検察庁次席検事定例(6月14日)、札幌市長定例(7月15日)、及び江別市長定例(9月2日)に続き、十月下旬に二つの会見開放が実現した。二十七日午前に開かれた小樽市長定例会見は、本誌が同市政記者クラブなどに参加条件を照会した結果の開放、同日午後の札幌矯正管区定期公表は、もともとオープンだった事実を知った本誌が参加を打診した結果の開放だった。そう、そこは時として“訊けば開く”ことがある──。


【特別座談会】ひきこもりの周辺(前編)
不登校、ひきこもりの現状
──親、子、支援者がそれぞれの立場から語る

内閣府の推計によると、予備軍を含め全国に百五十五万人。ひきこもり者の数の多さに声を失った人も多いだろう。今後、益々深刻化するであろうこの問題は、何を問いかけているのか。そして解決策はあるのか──。一年間にわたり連載した「ひきこもりの周辺」の特別編として、今回は「親の会」の鈴木祐子さん、教育カウンセラーの館山隆さん、当事者の吉川修司さんを迎え、それぞれの立場から現状を語っていただいた。本誌編集長と共に座談会に臨み、ひきこもりと対峙する人たちの声を報告する。(進行/ルポライター・武智敦子)

【インタビュー】岩見沢市長 渡辺 孝一氏に訊く
諸々の懸案事項を解決し
努力が報われる地域社会に


10月3日に投開票された岩見沢市長選で対抗馬を大差で破り、当選を果たした渡辺孝一市長(52)。新たに市民の付託を得て3期目に乗り出した形だが、西友が撤退したポルタビルの再生やゴミ最終処分場問題など、今回の選挙戦で争点とされた課題も少なくない。5年前に北村と栗沢町との合併を経た岩見沢市 は、いかに喫緊のテーマをクリアし、“空知の拠点都市”としてどのような方向性を目指していくのか。渡辺市長を直撃し、その胸の内を訊いた。(10月22日収録)


【視点】アイヌの誤謬  砂澤 チニタ
悪名高い「食の祭典」でも
拡大再生産された“アイヌ幻想”


バブル景気に沸き立ち始めていた1988年に北海道で開催され、その杜撰な計画から90億円もの赤字を出した「世界・食の祭典」で、当時の北海道ウタリ協会は「アイヌモシリ館」を運営していた。同協会のスタッフとして“食祭”で奔走する日々を送った筆者が、殺伐とした会場で見たものとは何だったのか。それは、まさに「アイヌ」という幻想の拡大再生産そのものだった──。


【特集 2010オホーツク】
「オホーツクの未来」がかかる医療基盤と交通基盤の確立を!

今年のオホーツク特集は管内の未来を左右する「地域インフラ」の現状と課題をテーマに据えた。住民の生命と生活に直結するインフラとして医療基盤や交通基盤は欠かせない。これらのベースなくして地域の未来を描くことは不可能だ。特集前半ではこの面における管内の状況を概観しつつ、後半では網走・北見・紋別3市長にこのテーマをぶつけたインタビューを収録した。新政権が謳う「地域主権社会」の姿はまだ見えない。不安定な中央を尻目に、地域は独自にその歩みを早めている──。

【インタビュー】

■網走市長 大場  脩 氏
「新幹線の札幌延伸より急務の高規格幹線道路網の早期完成」
■北見市長 小谷 毎彦 氏
「オホーツクの3次医療を担う北見日赤の改築に広い協力を」
■紋別市長 宮川 良一 氏
「道から移管で「広域紋別病院」に命を守るシステムの再構築を」

【特集 オホーツクの旅】
厳寒下、ロマンを求めて…


【シリーズ特集】ススキノは変われるか?
メディアの“夜”

マチにメディアがあったころ「あの熱さは、奇蹟でしたよ」
坂田 広之さん 【PUB&BAR DNAすすきの】

ススキノは“ごった煮”の魅力のマチ──。この連載で何度も指摘してきた事をそのまま誌面で体現していたメディアが、つい最近まであった。08年に休刊した『すすきのTOWN情報』だ。今回、登場していただいたスナック「DNAすすきの」オーナー、坂田広之さんは同誌の元営業部長。メディアとススキノの夜がバリバリに熱かった頃を知る語り部の一人だ。当時の『すきタン』の異常とも言える熱気はどこから来ていたのか──。坂田さんは断言する。「僕らは傍観者なんかじゃなかった。それは、とりもなおさずススキノ、自分たちのマチへの愛情ってことですよ」


【長期連載】“農と食”北の大地から
道産ナタネの可能性(後編)
──十勝発“地油”づくりの試みから──
国産ナタネの将来に大きな影響を
及ぼす戸別所得補償制度に注目!


畑作物を大量生産してトラックに積み込み、食品の原材料として道外に移出する傾向が顕著だった十勝管内でここ数年、ナタネの栽培面積が増えている。ナタネ油の製造プラントが建設され、製品の出荷が昨年からスタート。音更町では生産者グループと民間会社が提携してナタネ油の推進団体を立ち上げ、“地油”を学校給食に提供したり、地元で食に関わる人たちへの普及をめざす活動に着手している──。そんな動きを追い、道による支援態勢を検証するなかで、今後の道産ナタネをめぐるさまざまな課題が浮き彫りになってきた。


【特集】漢方の“秘めた力”を探る
行き詰まった難病治療に光明を!

どこか怪しげで効果も今イチのような印象を世間に持たれがちな「漢方医療」──。だが、その最前線では難病と言われている疾患群に驚くような治療効果をあげている。西洋医学ではサジを投げられた特発性間質性肺炎や膠原病…。これらの患者の症状を改善し余命を大きく延ばしていることで知られるのが北大前クリニック(札幌市北区)の本間行彦院長だ。本特集では、行き詰まった難病治療に光明を与え続けている漢方の“秘めた力”を、あらためて探る──。




【メディカルレポート】坂泌尿器科病院(札幌市北区)
前立腺肥大症、尿路結石のレーザー治療で
全国3位の手術数を実施!

開院以来、最良の手段を求めて先端医療を追求してきた成果が結実

 手術を受けるなら腕の確かな医師がいる病院で受けたい──。そう願ったときの病院選びで大きな指標となるのが、疾患別の手術数(症例数)だ。手術の経験が多いほど、その治癒率は高まるだろうし、そもそも腕の悪い医師のもとに数多くの患者が集まるはずもない。手術数のみで病院の良し悪しを決めつけるわけにはいかないが、重要な指標であることは間違いないだろう。
 厚労省では診療報酬の支払い制度のひとつであるDPCを導入した全国の病院(約1300病院)の診療実績を集計し、ホームページなどで公開している。その最新集計で『経尿道的レーザー前立腺切除術』と『経尿道的尿路結石除去術』の2つの手術分野でともに全国3位となったのが坂泌尿器科病院(札幌市北区・40床)。同院の坂丈敏院長に今回全国有数の症例数となった手術とその対象疾患について詳しく訊いた。


【インタビュー】
イサム・ノグチの母の生涯を追った『レオニー』の松井久子監督に訊く
「傷つくことを恐れずレオニーのように生きれば世界が変わるかも」

世界的芸術家で札幌との縁が深いイサム・ノグチの母、レオニー・ギルモア──。その潔く壮絶な生涯と親子の絆を描こうと、松井久子監督が7年もの歳月をかけた日米合作映画『レオニー』が完成した。10月21日、キャンペーンのため来札し、本誌の単独インタビューに応じた松井監督は「女性たちはレオニーのように傷つくことを恐れずに、もっと、思いきり生きて欲しい」とメッセージを贈った。


【インタビュー】親を亡くした遺児の就学支援をめぐって
「就学支援はまだ不十分。遺児たちの現状を知ってほしい」
あしなが学生募金事務局 北海道ブロック 局次長 小山 美幸さん

病気・被災・自殺などで親を亡くした遺児の就学支援のため、物心両面を支える民間非営利団体「あしなが育英会」。1993年、「災害遺児の高校進学をすすめる会」を母体に設立されたこの組織は、「あしなが学生募金」の活動や、定期的に寄付を行なっている「あしながさん」により集まった浄財を元に、高校や大学などへの進学のために奨学金を貸与している。「あしなが学生募金」制度は1970年に発足、延べ204万人のボランティアが累計93億5千万円の募金を集め、過去8万人を超える遺児の進学に役立ったという。その北海道ブロックを代表する小山美幸さん(20)に話を聞き、活動内容や遺児の現状を語ってもらった。


【話題の人】リズムセラピーで高齢者らを元気に
音楽療法士 佐藤 純二さんに訊く
「音楽は神秘的で無限の希望と可能性があります」

ヒトの脳と音楽の深くて不思議な関係──。キューバの太鼓を使ったリズムセラピーで、その“謎”を解き明かそうとしているのが、音楽療法士であるボランティア団体「リズムセラピー・ボンゴス札幌」の佐藤純二代表だ。認知症の高齢者の徘徊が減ったり、寝たきりの人が意識を取り戻すなど、音楽が脳に働きかける力は不思議に満ちている。欧米では優れた代替医療、補完医療として普及しているが、日本ではまだ〝癒し〟程度の扱いだ。「リズムセラピーで脳の活性化、再生を目指したい」と話す佐藤代表に、音楽療法の現状と今後を訊いた。


【長期連載】
ホンネで語る北海道独立論 (特別篇) 白井暢明
菅首相の所信表明演説に思う(2)
国開いて国滅ぶ? TPP参加問題

【フォトレポート・トピックス】
●誕生!! ミス・ユニバース・ジャパン北海道大会グランプリ
●総額1億円! ニトリの「北海道応援基金」助成対象事業の募集開始
●全国老人福祉施設大会北海道大会・全国から関係者が札幌に集結!
●イーグルグループが北海道の臓器移植医療に今年も貢献!
●「尖閣諸島、北方領土を守れ!」「日本の領土を守る会」が緊急抗議デモ

【人物四季報】〜この人の株は上がったか下がったか〜
●鈴木  章 ●荒木 啓文 ●荒井  聰
●鳩山由紀夫 ●斎藤 佑樹 ●鈴木 宗男
●高橋はるみ ●三井  環 ●浅野 貴博
●三井 辨雄 ●横山  清 ●坂東  徹
●町村 信孝 ●麻田 信二 ●水谷 洋一

【information】
■シネマ『ゴースト』
■新譜情報

【連載コラム】
*北方ジャーナル←→財界さっぽろ「交換誌面批評」
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*連載小説「時は誰も待たない」
*風俗嬢の休日(すすきのヘルス「ライン」美咲)
*たまにはマンガも読みたまえ!
 松本大洋 『日本の兄弟』
*懐かしのRock 
 ザ・キュアー 「キス・ミー・キス・ミー・キス・ミー」
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
 杉村悦郎『新選組 永倉新八外伝』 父から息子へ、孫からひ孫へ
*異聞見聞稚内
太陽と海の恵みを受けて育つ「ベビーリーフ」工場
*新設企業ファイル

【今月の表紙】鈴木翁二画
『別離』

11月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマートオンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。



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