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2010年10月28日

“オープン”2連発 官庁会見開放進む

“オープン”2連発 官庁会見開放進む
小樽市長会見には、ウェブメディアの小樽ジャーナル(市政クラブ加盟)なども参加している
 (27日午前11時36分、小樽市庁舎2階「会議室」)


27日午前、小樽市で山田勝麿・同市長の定例記者会見があり、同市政記者クラブ非加盟メディアとして本誌「北方ジャーナル」から1人が出席、質疑応答にも参加した。道内市町村では、政令市の札幌が今年7月に市長会見を開放したほか、隣接する江別市が5月の時点で実質オープン化に踏み切っている。

本誌は今年8月、同市と市政クラブに会見参加条件を照会するとともに、直近の会見の見学を打診していた。当初、市側は「見学目的での参加は会見の意義に適わないのでは」と難色を示していたが、10月に入ってからクラブ側が総会を開き、質問権を伴う参加を認めた。

27日は加盟各社の質疑終了後、本誌に質問の機会が与えられた。クラブ非加盟者の参加について、山田市長は「これまで真剣に考える機会がなかったが、話を聞きたいという人を排除しようとは思わない」と、継続的な開放に異存がない考えをあきらかにした。また、4月と5月に定例会見を開いて以来、9月2日の臨時会見での次期市長選不出馬表明を経て、10月下旬まで5カ月弱にわたって定例会見が開かれなかったことについて、本誌が「辞意について公式に質疑応答したくなかったためでは」と問うと、市長は「それはない。単に発表案件がなかっただけ」と説明した。

“オープン”2連発 官庁会見開放進む
定期発表は全国8カ所の矯正管区でほぼ毎月開かれ、記者クラブ外からも参加可能だが、積極的な告知はなされていない
 (27日午後2時44分、札幌市東区の札幌矯正管区)


同日午後には、札幌市東区の札幌矯正管区で定期記者発表が開かれ、北海道司法記者クラブ加盟各社に加え、非加盟の本誌記者1人が参加した。雑誌やフリー記者などの参加はもともと可能だったが、同管区が記者クラブ以外に開催を周知していなかったため、今月に到るまで非加盟者の参加実績がなかった。司法クラブ主催の札幌地方検察庁定例会見とは異なり、録音・撮影も認められている。

矯正管区から道内刑事施設の収容人員などの発表があったほか、質疑応答の時間も設けられた。ただ、終了後に本誌が改めて“司法記者クラブに送られる定期発表以外の資料”をクラブ外にも同時送信するよう総務課に要望したところ、「当面はクラブにつど確認して貰うしかない」、公式サイトなどでの報道発表資料公開も「現時点では検討していない」とのことだった。

次回の小樽市長定例会見の日時は未定、札幌矯正管区の定期発表は11月下旬に予定されている。  (ん)


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Posted by 北方ジャーナル at 19:00│Comments(0)ニュース
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