さぽろぐ

新聞・ニュース  |札幌市東区

ログインヘルプ


 › 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 編集長日記 › 「道新を磨き直す決意」村田正敏新社長にインタビュー

2010年07月09日

「道新を磨き直す決意」村田正敏新社長にインタビュー

「道新を磨き直す決意」村田正敏新社長にインタビュー本誌は7月2日、北海道新聞社の社長に就任したばかりの村田正敏氏(61)を直撃し、今回の“社長交代劇”の真相と道新グループが向かうべき今後の方向性などについてインタビューした。その成果については7月15日発売の8月号で6頁にわたって掲載したので、じっくりご確認願いたい。

「道新を磨き直す決意」村田正敏新社長にインタビューいずれにしても、一時は退任を示唆していた村田氏の社長就任だけに、今回の道新人事については内外の注目度は高い。6期を務めた菊池育夫社長(65)が5月中旬に突如引退を表明した後、役員の間から急遽、新トップに推挙された村田氏。インタビュー冒頭で、当時の心境を訊ねたところ「これもめぐり合わせと思って覚悟を決めた」という答えが返ってきた。

かつてない新聞不況に苦悩するガリバーメディアの今後を託された村田社長。その注目発言を、ぜひ8月号でチェックを!  (く)


同じカテゴリー(編集長日記)の記事画像
4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「北海道医療大 北広島BP移転に暗雲か」だ。
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「ひとときの美の競演 旭川の氷彫刻世界大会」
北方ジャーナル4月号の誌面から 巻頭言「忘れないために」
3月15日発売の本誌4月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「“6歳児へわいせつ”の元警官に求刑3年」だ
2月15日発売の本誌3月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「法廷で上映された道警“黙秘権侵害”動画」
1月15日発売の本誌2月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「ゼネコン北海道支店で“裏金作り”の怪」だ
同じカテゴリー(編集長日記)の記事
 4月15日発売の本誌5月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「北海道医療大 北広島BP移転に暗雲か」だ。 (2024-04-12 12:28)
 北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「ひとときの美の競演 旭川の氷彫刻世界大会」 (2024-03-26 00:21)
 北方ジャーナル4月号の誌面から 巻頭言「忘れないために」 (2024-03-18 23:19)
 3月15日発売の本誌4月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「“6歳児へわいせつ”の元警官に求刑3年」だ (2024-03-14 12:48)
 2月15日発売の本誌3月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「法廷で上映された道警“黙秘権侵害”動画」 (2024-02-13 16:27)
 1月15日発売の本誌2月号がスタンバイ。今月のトップ記事は「ゼネコン北海道支店で“裏金作り”の怪」だ (2024-01-12 11:09)

Posted by 北方ジャーナル at 14:36│Comments(0)編集長日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
削除
「道新を磨き直す決意」村田正敏新社長にインタビュー
    コメント(0)