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2010年05月15日

「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!

「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!

5月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマートオンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【報道特集】構造疲労でトラブル抱える新札幌・副都心開発公社

“漂流”続けた三セク経営
噴き出した積年のパワハラ問題とは──


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!本誌二月号でキーテナントとの再契約問題を報じた第三セクター、株式会社札幌副都心開発公社(厚別区・加藤啓世社長)がパワハラ事件、テナントトラブルなどで揺れている。昭和四十八年に設立され、JR新さっぽろ駅周辺の再開発を長年に亘り担って来た公社だが、その“構造疲労”は隠しきれない。取材を進めると札幌市をはじめとする株主からトップや役員を目まぐるしく受け入れてきたツケ、それに伴う組織内の派閥争いの後遺症から脱却できない姿が浮かびあがってきた。本稿では昨年、札幌市に突きつけられた「告発」を契機に発覚した積年のパワハラ問題を追った。


【報道特集】北海道医療大学の現役教授に浮上した“セクハラ疑惑”

「窮状を救って」と内部告発
大学の問題放置で被害が拡大?


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!北海道医療大学(本部当別町・新川詔夫学長)の現役教員が二年前から女子学生に悪質なセクハラ行為を繰り返していた疑いが浮上している。名指しで告発されているのは心理科学部に籍を置くK教授。関係者に取材を進めたところ多くの被害が浮き彫りになったばかりか、それらの行為を“野放し”にしていた大学当局の対応と当事者能力の無さも明らかになってきた。くだんの〝セクハラ教授〟と大学側は本誌の取材を拒否しているが──。


【ニュースライナー】日本創新党が札幌でフォーラム

憂国の首長連合は日本を変えるか
■甘えた国民に自立心を促し、理念を共有する“志民集団”へ

「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!全国の現職首長とその経験者を中心に昨年発足した政治集団「よい国つくろう!日本志民会議」が、今夏の参院選に候補を擁立するための政治団体「日本創新党」結成を発表したのは去る四月十八日。これに伴い展開されている全国キャラバン「よい国づくりフォーラムin北海道」が五月九日、札幌グランドホテルで行なわれた。地元議員らによる動員を一切排除し、党の理念に賛同する“志民”の呼びかけにより約七百人が会場に足を運んだ。


【連載】「倶楽部は踊る──記者クラブはどこへ」

「完全開放」、カウントダウンか
──中央に追い風、地方に逆風?


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!「単なるブーム、いずれ終熄する」と、冷ややかに見ていた向きもあるかもしれない。だがその動きはまだ止まりそうになく、年度が改まってなお現場周辺は賑やかだ。官庁記者会見の開放は、このまま全国に波及するのか。四月中旬には最高検察庁が各地検の定例会見オープン化を宣言したが、わが北海道・札幌では大臣ならぬ首長会見でさえ未だ記者クラブ非加盟者の質問権が認められておらず、クラブそのものへの加盟をこの春断られた地元雑誌もある。新聞・テレビがニュースにしないニュースは、増える一方だ。(小笠原淳)


【シリーズ検証「在日タブー」③】 在日特権を許さない市民の会

ネット時代の保守新人類?
肥大化する「在特会」とは

過激な言論で反日を叩く “生き様”


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!在日特権──。「在日韓国・朝鮮人に与えている特殊な権利や恩恵を廃止させよ」と訴える市民団体が、ここ数年で全国的に勢力を伸ばしている。彼らはデモ行進や街頭演説など自らの活動を動画撮影し、「YouTube」や「ニコニコ動画」といったインターネット上の動画共有サイトを自前の放送局にして発信。賛同者は増え続け、〇七年一月の設立以来で全国二十五支部・会員数約八千七百人を擁するまでに成長した。
 その存在の有無も含めてベールに包まれている“特権”だが、在日側はそれを完全否定する一方、その団体は「金融口座など通名使用許可や犯罪時の通名報道、関連施設も含めた税務上の減免措置、社会保障上の優遇など多岐にわたる」と主張する。在日朝鮮民族に関しては戦後の歴史的な経緯もあり、他国からの永住者とは一線を画す法律が存在するが、その歴史自体も“捏造”だと憤慨する。彼らは何を拠り所に、どこへ向かっているのか──。


【霊園業界検証】札幌霊園で勃発した「経営権」をめぐる紛争 ②

京都地裁命令で経営者を自認か
瑞専寺に「無許可営業」の意思?


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!本誌四月号で報じた民間墓地「札幌霊園」(石狩市、経営主体・宗教法人大国教会)をめぐるトラブルの続報である。企業グループ内の紛争に端を発し、経営主体である大国教会が追い出された同霊園には現在、墓埋法(墓地、埋葬等に関する法律)上は何の権利もないはずの宗教法人阿龍山瑞専寺が実質的な管理者として居座っている。その瑞専寺は、納骨や管理料の徴収といった無許可営業と取られかねない行為も辞さない姿勢を見せているが、果たしてこの異常事態は収拾できるのか──。(5月10日現在)


【緊急インタビュー】「禁煙ファシズム許すまじ」

「毒? ならば販売禁止せよ」
──煙草論争に終止符を

Go smoking 友の会会長 佐藤 良一 氏

「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!103銘柄で一箱100円以上の値上げ。4月末、日本たばこ(JT)の発表に戦慄した喫煙者は全国でどのぐらいに上るのか。すでに文句なしの高額納税者となっているスモーカーたちは、これからも高密度の真綿でその頸を締められ続けることになる。だが、ちょっと待っていただきたい。身体に毒だと言われ、周囲に迷惑だと言われ、果ては自治体や国庫に過剰な上納金を毟り取られるとは、何たる理不尽か。会員2千人超、Go smoking 友の会の佐藤良一会長(63)は咆哮する。「毒だと言うなら、売るのをやめろ!」
(小笠原 淳)



【連載】ひきこもりの周辺 ⑦

希望を見出せぬ苦悩と苛立ち
「中間労働」という自立支援


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!時代が病み、人の心が蝕まれていく。千七百二十六人──。一昨年の一年間だけで、道内でこれだけの人が自殺している。ひきこもりの人たちの中にも自殺願望の強い人が多い。取材を通して、すでにもう自殺者が出始めていることも知った。四十代のひきこもりの男性が、「母さんが死んだら俺も死のうかな」とつぶやいたという。親が亡くなると、彼らは生活の糧を失う。動かしがたい現実だ。社会と接点を持たず、仕事もない。未来を絶望視するのも仕方のないことかもしれない。しかし、だからこそ、希望を育もうとする取り組みが必要だ。今号では「中間労働」という、ゆるやかな自立支援のあり方を模索する女性の試みから、ひきこもり問題を考える。


【シリーズ特集】ススキノは変われるか?第46回
もっと歓楽街を歌え!

ビートルズを通じてライブハウスの楽しさを伝えたい
Qちゃん(小川 悟)さん 【ライブハウス THE BATLES(バットルズ)】

「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!腹に響くバスドラムやスネアのビート、空気を震わすエレキギターの鋭いサウンド…。なんだかんだいってもロックは、やっぱり“生”が最高だ。ススキノになくてはならないスポットして往時は全盛を極めたライブハウスだが、近年はめっきりその数が減ったと言われる。ところがどっこい、まだまだあるんですねえ、イキのいい店が! 今宵、紹介する「THE BATLES(バットルズ)」は、まさにそんなライブハウスのひとつだ。店と同名のバンドが夜毎5回ものステージで奏でるのは、ビートルズのオリジナル曲の数々。そのこだわりのサウンドとノリの良さは“コピー”という形容に収まりきらない魅力を放つ。ビートルズという奇跡のバンドが生み出した名曲へのリスペクト、ススキノとライブハウスへの限りない愛情…。見渡すと、リクエストしたお気に入りのナンバーで体を揺らし一緒に口ずさむお客さんがそこかしこに。さ、先月に続き「もっと歓楽街を歌おう!」じゃありませんか。


【インタビュー】「北洋大通センター」がついに竣工!
北洋銀行・横内龍三頭取に訊く

「大通地区のシンボルとして新たな活性化に貢献」

「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!5月6日、北洋銀行と交洋不動産が旧拓銀本店跡地に建設した「北洋大通センター」(札幌市中央区大通西3)のオープニングセレモニーが行なわれた。高さ96メートルを誇る地上19階、地下4階の巨大ビルは、大通地区の新しいランドマークとして注目される。旧拓銀からの営業譲渡や札幌銀行との合併など、この10年で北洋銀行を取り巻く環境は大きく変わってきたが、新しいビルの開業という大事業を成し遂げ、これを機に安定飛行に入りそうだ。今や道内金融界のリーダーとして君臨する北洋銀行の新たなスタートに際し、横内龍三頭取に今後の銀行経営や道内経済の展望を聞いた。(4月21日収録 訊き手/本誌代表・工藤年泰)


【レポート】
注目!札幌の異業種交流会「キーマンネットワーク99」

第一線で活躍する企業トップらを講師に招き、質の高い勉強会を定期的に開催している「キーマンネットワーク99」。活動歴が10年を超え、今なおレベルアップを続けている数少ない異業種交流会の新旧代表に話を訊いた。


【メディカル・レポート】
カレスからの事業譲渡を経て再出発した『手稲いなづみ病院』

急性期から慢性期医療へ橋渡しする新たな医療モデルを実践

「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌市・西村昭男理事長)のグループ病院として運営されていた稲積記念病院(札幌市手稲区)が、カレスによる再生プロセスを経て医療法人社団アルデバランに譲渡され、4月1日から『手稲いなづみ病院』(齊藤晋理事長・院長)として再出発した。今回の譲渡の経緯も含め、齊藤理事長に同院のこれからのビジョンを聞いた。


【インタビュー】
都市秘境作家・北大名誉教授  青木 由直さんに訊く

「最大の秘境は人間です。自分と同じ境遇にあり、
あることを追い求めている人を取材してみたい」


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!人通りが少ないのに、“地下宮殿”のように立派な札幌市の北一条地下駐車歩道、つい最近まで札幌市役所最上階にあった茶室──。大都市札幌は不思議な場所の宝庫だ。北大名誉教授で、札幌のITビジネス「サッポロバレー」の生みの親として知られる青木由直さんは大学退職後、札幌や近郊都市の秘境探しに熱中。現在は、秘境を文と写真で紹介する都市秘境作家として、取材・執筆活動に多忙な日々を送っている。都市秘境探しの魅力や出版にまつわるエピソードをうかがおうと、青木先生のオフィスを訪ねた。


【シネマ】5月22日ロードーショー! 『春との旅』
キャンペーンで来札した小林監督と徳永えりさんに訊く

「逞しく人間関係を結んでいく──
そんな頑固爺さんを描きたかった」


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!4月8日、札幌市内の道新ホールで行なわれた、映画『春との旅』のプレミア試写会の舞台挨拶に小林政広監督、主演の仲代達矢さん、共演の徳永えりさんらが登場したことは前月で報じたところ。この日、会場を移して行なわれた記者会見に臨んだ小林監督と徳永さんは、この映画と北海道への思いを熱く語った──。


【長期連載】“農と食”北の大地から
特別インタビュー (前編) 聴き手 ルポライター 滝川 康治
『メノビレッジ長沼』で“地域で支え合う農業”(CSA)に取り組むエップ・レイモンドさん & 荒谷明子さん

長沼に根づいた“もう一つの産直”
農業と地域を結びつけ、今こそ
市場主義を脱した経済モデルを


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!空知管内長沼町の馬追山の麓にある『メノビレッジ長沼』は日本でいち早く、CSA(地域で支え合う農業)と呼ばれる産直方式を導入した共同農場だ。ここでは伝統的な農法に学びながら畑や水田、養鶏などに取りくみ、会員の元に農畜産物を届ける日々が営まれている。そんな中で、本格的な農作業シーズンに入る前に本誌編集長と共に現地を訪れ、農場運営の中心になっているエップ・レイモンドさん、荒谷明子さん夫妻から、じっくり話を聴いてみた。北米でのCSAの経験や長沼に移り住んだ経緯、季節ごとの作業や周囲との交流の様子…。農業と地域の結びつき、その可能性の大きさを感じさせてくれた今回のインタビュー。まずは前編をお届けする。(4月17日収録)


【長期連載】北海道独立論 特別篇 (白井 暢明)
ピントはずれの「休暇分散化」論議を斬る
北海道独自のライフスタイルを創ろう

 今年の北海道の春は遅い。4月に入っても寒い日が多く、やっと雪がなくなったと思う間もなく、暦の上ではゴールデンウィークが始まってしまった。例年ならもうほころび始めている桜の花もまだ蕾を固く閉ざしたままだ。こんな状態でほぼ1週間の連休をもらったところで、北海道の人々はいったいどこへ行き、なにをすればいいのか。せっかくの休暇を家でゴロゴロして過ごしたくはない。そこで、私は20年以上も前から、北海道ではゴールデンウィークを1カ月遅らせて実施する(休暇をとる)べきだと主張してきた。ところが今日にいたるまで、北海道民がこのような発想を共有し、実行に移そうという動きは全く見られない。このアイディアは北海道の政財官民が協力すれば比較的容易に実行可能なことであると考えている私にとって、こうした状況は不思議でならない。これぞまさに“植民地的な魂の呪縛”(「北海道民もすべて日本国の基準に合わせなければならない」という強迫観念に囚われていること)の表れではないだろうか。


【介護】
小樽市にオープンする道内初の「訪問理美容研修センター えみっと」の山下 秀治理事長(北海道理容美容福祉協会)に訊く

「笑顔と元気を届けるのも
訪問理美容師の大切な役割です」


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!五月下旬、小樽市手宮に北海道理容美容福祉協会が運営する「訪問理美容研修センター えみっと」がオープンする。経済不況や高齢化の進展で低迷する理美容業界の活性化を狙い、高齢者向けの訪問理美容に特化した独自のカリキュラムで技術者を養成する。「訪問理美容は攻めのビジネス」と語る、山下秀治理事長に展望を聞いた。


【メディカル・トピックス】
中村理事長が日本病院会北海道支部長に就任

公的役割とさらなる機能強化
期待が高まる中村記念病院


「北方ジャーナル」2010年6月号本日発売!札幌市内だけではなく、近隣の市町村からも数多くの救急患者を受け入れている医療法人医仁会 中村記念病院(札幌市中央区・504床)。近年は札幌市南区の中村記念南病院とともに急性期医療はもちろん、回復期リハビリテーションにも力を入れ、交通事故による後遺症を抱えた患者を受け入れる専門病床を開設するなど、民間病院でありながら道内医療に欠かせない公的な役割を担っているところだ。そんな同院の中村博彦理事長がこのたび、国立病院などの公的病院が数多く加入している㈳日本病院会の北海道支部長に就任した。中村理事長に支部長就任の抱負を語ってもらった。


【観光】
定山渓ビューホテルに「御食事処 うらら香」オープン!

【フォトレポート】
●第6回「ニトリ北海道応援基金」贈呈式

【トピックス】
●6月26日、高橋尚子さんと一緒に農作業体験!
「Qちゃんファーム」がサポーターを募集中(のぐち北湯沢ファーム)
●ニトリの夕張支援プロジェクトで今年も記念植樹会
●サッポロビールが札幌市観光ボランティアにユニフォームを寄贈

【人物四季報】〜この人の株は上がったか下がったか〜
●米澤 則寿 ●酒井 芳秀 ●加藤 剛士
● 蓮 舫  ●長谷川 岳 ●舛添 要一
●福島 千里 ●水木しげる ●石原慎太郎
●菊池 育夫 ●梨田 昌孝 ●中田  清
●鳩山由紀夫 ●徳田 虎雄 ●仲代 達矢

【information】
■シネマ『座頭市 THE LAST』
■シネマ『ヒーローショー』
■新譜情報

【連載コラム】
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*たまにはマンガも読みたまえ!
水木しげる『私はゲゲゲ』
*風俗嬢の休日(すすきのヘルス「オートクチュール」倉本 あみ)
*懐かしのRock 
ドノヴァン 「グレイテスト・ヒッツ」
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
 八木義德『私の文学』
*異聞見聞稚内
*新設企業ファイル

【今月の表紙】
鈴木翁二画『ダイアナ』


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Posted by 北方ジャーナル at 00:00│Comments(1)バックナンバー
この記事へのコメント
小生は、ニューレターチャイナという青木直人氏
(最近の著作:尖閣戦争、祥伝社文庫)主催のネット配信ニュースの会員です。今現在、青木氏の札幌での講演を交渉し、おおよその条件が整いました。
青木氏の講演料、そして旅費は小生が負担することで問題はありませんが、しかし、聴講者への宣伝はじめ、商工会議所あるいは青年商工会議所等への呼びかけなどは、小生一人ではできかねます。ついては、貴社の担当の方と一度お会いして話を聞かせて
いただければと思っております。早急なご連絡をお待ちいたしております。 以上
Posted by 梶原 昌治 at 2010年12月21日 19:52
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