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2009年10月29日

「笑う警官」公開記念 佐々木譲が語る警察小説の世界

「笑う警官」公開記念 佐々木譲が語る警察小説の世界 警察などの行政が抱えるさまざまな問題を考える市民団体「市民の目フォーラム北海道」(札幌市中央区・原田宏二代表)は11月6日、作家の佐々木譲さん(59)を招いたトークイベント「警察小説の世界」を市内で開催する。同14日に封切られる映画『笑う警官』の全国公開に先駆けてのイベントで、原作者佐々木さんのほか、市民の目フォーラム代表で元道警釧路方面本部長の原田宏二さん(71)が、作品世界と道警裏金問題との関連について話す。

 映画『笑う警官』(角川春樹監督、同製作委員会)は、佐々木さんが手がける一連の「道警シリーズ」第1作を映像化した作品。道警本部管内の架空の警察署を舞台に、ある事件がきっかけで警察組織と対立することになった警官たちの姿を描きながら、組織ぐるみで進められる警察内部の腐敗の構造を抉り出す。原作も含め、2004年に発覚した道警裏金問題など実際の事件が作品の下敷きとなった。

 イベントでは佐々木さんのトークに先立ち、裏金問題の内部告発者として知られる原田さんが、自身の体験と作品とのかかわりについて話す。今月15日には、裏金事件を詳述した原田さんの著書『たたかう警官』(ハルキ文庫)が上梓されたこともあり、原田さんは「映画の公開と併せ、これを機に改めて疑惑追及の声が大きくなってくれたら」と、多くの来場に期待している。

 札幌エルプラザ(同北区北8西3)3階大ホールで、11月6日(金)18時30分から。予約不要(定員約250人)。入場無料だが、市民の目フォーラムでは随時カンパを募っており、会場で寄附した参加者には原田さんらの著書をプレゼントする。問い合わせは、同フォーラム事務局(050・7524・8995、shimin-me.forum@kpa.biglobe.ne.jp )へ。
(ん)

「笑う警官」公開記念 佐々木譲が語る警察小説の世界





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