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2009年08月23日

“リンカーン”の山下浩代表が土曜自治講座に登場


政務調査費の生々しい実態を語った山下さん

 8月22日、北海学園大学(豊平区)で恒例となっている「北海道地方自治土曜講座」が開かれた。今回は09年度として3回目の開講で、「議会は変わるか? 議会改革の諸問題」がテーマ。同大学法学部教授の大西有二教授をはじめとする研究者らの講演をはじめ、“現場”からの報告も多数なされた。

 と、ニュース風に書いてみたが、この日私が出かけたのは、本誌に政治エッセイを連載中の山下浩さんがマイクを握ると聞き及んでいたからだ。この春に全面公開された札幌市議たちの政務調査費の使いっぷりを涙ぐましい努力で調査し、独自に「市民監査報告書」を発表して話題を呼んだ彼がどんなことを話すのか、ひとつ覗きにいこうと2千円をお支払いしたしだい。

「政務調査費など」というシンプルすぎる演題で午後2時過ぎから登壇した山下さんはスーツ姿でやや緊張した面持ち。時々目を泳がせながら(失礼)、少し早口ではないかと思うほどのテンポの良さで、今回の自らの調査結果について解説し、「議員とカネ」の問題を現場の実態を通して提起していた。

「いやあ、参加者のみなさんに自治体の職員が多いと意識すると、ダメですわ~」

 30分にわたり熱弁をふるった後、汗を拭き拭き感想を語っていた山下さんだったが、夕刻から小樽市民センターで開催されることになっていた衆院選道4区の立候補者による公開討論会型の合同個人演説会(運営:小樽青年会議所)へと足早に会場を後にした。

 自身が主宰するNPO法人リンカーンフォーラム北海道の活動は、総選挙を前にした今がピーク。燃え尽き症候群にならない程度に、健闘を期待しております。(く)


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Posted by 北方ジャーナル at 12:03│Comments(0)編集長日記
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