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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 編集長日記 › 走る逢坂誠二候補を今金町でキャッチ

2009年08月04日

走る逢坂誠二候補を今金町でキャッチ


逢坂氏の指摘は首長経験者ならではの切り口

 走る走る。今、衆院選候補者たちは全国で走りに走っている。党代表をはじめ、新人も元職もアドレナリンを全開にして支持を各地で訴えている。そんななか本誌は8月3日、渡島檜山管内(道8区)に出馬予定の民主党・逢坂誠二氏を今金町でキャッチした。

 前回の05年の総選挙では比例区で当選を果たした同氏だった。が、今回は引退を表明している金田誠一氏からバトンを引き継ぎ、初の小選挙区での戦いに臨んでいる。

「15キロも痩せちゃいました。でもいたって健康ですよ」。メッシュ状の白髪はいくぶん白さが増し、よりソリッドになった印象がある言動と体躯。遊説の合間、町内のホテルで昼食中にお邪魔し、ソバをすする傍でインタビューをさせてもらった次第。

 彼から直接、話を訊きたかったのは、今回の総選挙が今後の地方のあり方、そして今後の地方と中央の関係を決定づける重要な舞台となると考えているからだ。地方分権、道州制、地方の自立…。言葉だけが踊っている感があるこのテーマを、自分の血肉から語れる政治家は、そう多くはない。ニセコ町長を長年務め、知事選出馬騒動を経て、国政に出た同氏。今回の選挙は、いわば本当に有権者から付託を得られるかどうかの重要な局面となっている。

 で、どうだったか? その数々の指摘は本誌9月号で確かめていただく以外にないが、「自民党の皆さんには、このテーマを語っていただきたくないですね」という一言に、強い憤りと矜持が表れていた。

 にしても会うたび思う。この時期、党派、与野党関係なく候補たちは本当に熱い──。


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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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