2009年04月13日
北見一番街商店街 日曜
日曜は北見へ。天気も良かったが、商店街はとても静かだった。多くの店がシャッターを下ろしている。
ちょうど北見まで買い物に来ていた、周辺町村に住む友人夫妻に会った。この辺の人々は週末、車に乗って北見市郊外にある大型店に集まるそうで、商店街は素通りしてしまうらしい。
実際に商店街を歩いてみると、意外に若者向けのカフェや個性的な店がある。大型スーパーで全国共通の「テレビでCMしてる商品」を買って満足するのではなく、地元のこうした品々やサービスに眼を向けた方が、楽しいのではないか。よそから来ているから、そう見えるのかも知れないのだが。 (ご)
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ70「下川町のアイスキャンドル」
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
北方ジャーナル12月号の誌面から 連載「公共交通をどうする? 第113回 札幌市営地下鉄50年に想う」
特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第3回 「解き明かされたレシピ。台湾先住民族風 謎の肉鍋」(後編)
本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)
本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
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Posted by 北方ジャーナル at 09:48│Comments(0)
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